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ENTHUSIA PROFESSIONAL RACING
通称エンスージア。GT4以上のリアルな挙動に豊富なオリジナルコース、コースコンディション。 2005年発売、当時ちょくちょくソフトメーカー各社から発売されていた対グランツーリスモ軍のうちの作品の1つ。 BGMは神曲率高め。Dance Dance RevolutionとBeatmaniaのチームが作曲していることもあってかかなりハマれる。 ただ、「どんな大手が出してもレースシミュレータゲームはなかなか売れない」という謎の法則により、あのコナミが開発したにも関わらず中古屋の店頭に並ぶことはほとんどない..
ゲームソフト ENTHUSIA PROFESSIONAL RACING コナミびた
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XBOX360(チルホワイト)
Microsoftが他2社に先駆けて2005年に発売した、第7世代のハード。主要3社のうち初のHD機。 初期のモデルはRRODという熱問題が起こりやすく、1/3の確率で故障すると言われていた。 後期の"S"などは発熱が少なくなり、RRODも防げるようになった。 ソフトとしてはフォルツァ3、フォルツァ4などが挙げられる。
ゲーム機本体 Microsoft 役1000円びた
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Wii(シロ)
Wii発売当初から設定されていたホワイトカラー。ジャンクで約500円、ゴム脚一部欠損で神機の個体。ちゃんと動きました。 このWiiを買った店ではWiiリモコンプラス(クロ)を購入したのだけども、そっちはクロのWii用。クロに元から付属してきたWiiリモコンをこのシロのWiiに使用。スタンド、AVマルチケーブル、センサーバーは別の店で、ACアダプタはメルカリで購入。
ゲーム機本体 任天堂 約500円びた
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DUALSHOCK3(クリアブラック)
振動機能の特許争いが終わり、久しぶりに復活したDUALSHOCKの3世代目。 電流の表記がSIXAXISでは30mAだったところが、DUALSHOCK3では300mAとなっている。
ゲーム機周辺機器 ソニー・コンピュータエンタテインメント なし(付属品のため)びた
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SIXAXIS(クリアブラック)(2)
2つ目のSIXAXIS。1つ目より後の時期に生産されたせいか、1つ目は日本製だったがこちらは中国製になっている。
ゲーム機周辺機器 ソニー・コンピュータエンタテインメント なし(付属品のため)びた
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SIXAXIS(クリアブラック)(1)
初期のPS3に付属していたコントローラー。DUALSHOCK3の発売に合わせて製造を終了している。
ゲーム機周辺機器 ソニー・コンピュータエンタテインメント なし(付属品のため)びた
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クラシックコントローラーPRO(クロ)
対応ソフトで使える、既存のコントローラーの操作感でプレイするためのコントローラー。
ゲーム機周辺機器 任天堂 約300円びた
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ヌンチャク(クロ)
Wiiリモコンに接続して遊ぶことができる、PSMoveでいうナビゲーションコントローラ。
ゲーム機周辺機器 任天堂 なし(付属品のため)びた
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Wiiリモコン(クロ)
Wiiに付属しているコントローラー。ストラップは初代DS用を付けている。
ゲーム機周辺機器 任天堂 なし(付属品のため)びた
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ワンセグ受信アダプタ DSテレビ
DSでワンセグが見れるソフト。当時はPSPのワンセグチューナーと張り合っていた。 東日本大震災の時には、任天堂がDSとDSテレビを被災地に送ったそうな。 ゲームソフトかゲーム周辺機器かどちらに入れるか迷ったが、結局周辺機器の階層に入れることにした。型番もNTR+数字3桁だしね。
ゲーム機周辺機器 ワンセグ受信アダプタ DSテレビ 任天堂びた
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PLAYSTATION3(PS3)(クリアブラック)
2006年に発売されたXBOX360、Wiiのライバルハードであり、SCE初のHD解像度ハードである。 この初期型はPS2互換を実現するためだけにEmotion EngineとGraphics Synthesizer(正確にはこの2つを一体化したチップ)を搭載。 その他燃費の悪さなども相まって、とんでもない爆熱ハードとなってしまった。 2023/7/16追記 グリス交換をしたら片面1層のDVDを読み込まなくなりました。 それどころか縦置きにしたら片面2層のDVDすらも読み込まなくなりました。DVD、ご臨終です。
ゲーム機本体 ソニー・コンピュータエンタテインメント 約15500円びた
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Wii(クロ)
2006年に発売されたXBOX360、PlayStation3のライバルハードであり、任天堂SD解像度ハードの最終形態。 GC互換を備えており、GCコンとメモリーカードさえあれば普通に遊ぶことができる(101、201は例外)。おまけに本体サイズが薄いため場所も取らない。しかも¥3000ほどで買えるため神ゲーがお安くプレイできてしまうハードなのだ…
ゲーム機本体 任天堂 約3000円びた
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グランツーリスモ(PSP)
PS版と同じ名前ではあるけれど中身は全くの別物。 メインがミッションモードでレースはサブ的な位置付け。 初期車種はランダムで選ばれ、カーディーラーは入れ替え制、と少し変わった作品となっている。
ゲームソフト GRAN TURISMO ポリフォニーデジタルびた
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Newスーパーマリオブラザーズ(3)
Newスーパーマリオブラザーズの3つ目。
ゲームソフト 任天堂 不明(推定100円前後)びた
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おいでよ どうぶつの森
どうぶつの森シリーズ本編2作目。 64とGCのどう森、どう森e+などは基本的に同じだろう(確証なし)… すれちがい通信を使ってメッサージボトルを流したり、1カートリッジで複数のユーザーに対応していたりとDSの個性をうまく使っていたり、DSiのキャッチコピーとは反する使い方になっていたりと印象深いソフト。 自分はバグ使って資金を7億円に増やしてます。うーむ…どうなんだろうな
ゲームソフト おいでよ どうぶつの森 任天堂びた