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侍祭の旅 スティーブ・ハケット
(ロック)イギリス 1975 元ジェネシスのギタリスト スティーブ・ハケットの在籍中に 発表したソロ第一弾。 現在74才。ほぼ毎年新譜を出し続け 内容も、プログレ、クラシック、フュージョンにブルースと留まることなく、いまだに、パワーフルで情感が溢れるギターは 一回聴いたら虜になってしまいます。 このソロ第一弾は、ジェネシスサウンドを 引きずりながら、これからの彼のサウンドが開花されつつあるのがわかります。 日本でももう少し認められて良いと思います。
Progressive rock カリスマ イギリスura0012570
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Seven ソフトマシーン
(ロック)イギリス 1973 ソフトマシーンの7枚目のアルバム 長らくマシーンを支えてきた、ベースの ヒューホッパーに代わりロイバビントンが 新加し、今までのジャズ路線から リフ多用のミニマル的モダンな小品的内容です。 イギリス盤と違いこの米盤は、渋いジャケットに代わってます
Progressive rock コロンビア USAura0012570
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過ぎ去りし夏の幻影 ノヴァリス
(ロック)ドイツ 1976 ドイツのシンフォニックロック ノヴァリスの3枚目のアルバム。ドイツロマン派ロックの代表作的名盤です。ブラームスを思わせる深みと抒情が溢れてます。
Progressive rock ブレイン ドイツura0012570
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シャマール〜砂の迷宮 ゴング
(ジャズロック)フランス 1976 初期のサイケでユーモラスな作風から デビットアレンが抜けてパッカーション 担当のモランが中心になり 打楽器類が活躍する、アメリカフュージョンにない、ヨーロッパ独特のジャズロックが楽しめます
Progressive rockura0012570
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ベッドサイドマナーズ グリーンスレイド
(プログレ)イギリス 1973 グリーンスレイドの2枚で最高傑作 あのダブルキーボードと 元クリムゾンのマカロックに元コロシアムのリーブスの強力なリズムにのり 渦巻くリズムと変幻自在のキーボード群 これぞイギリスロックの永遠不滅の名盤です、
Progressive rockura0012570
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スリーフレンド ジェントルジャイアント
(ロック)イギリス 1972 これぞプログレの代表格の ジェントルジャイアントの3枚目 全員がマルチプレイヤーで 目まぐるしく変化するリズム 複雑なボーカルにハイレベルの楽曲 一度聞いたら忘れられない凄すぎる これは3人の友達のコンセプトアルバム
Progressive rockura0012570
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6 ソフトマシーン
(ロック)イギリス 1973 ブリティッシュジャズロックの代表的な グループ「ソフトマシーン」の6枚目 カールジェンキンスが加入し フリージャズロックから ミニマルな反復リフが加わり イマジネーション豊かになり 音楽の幅が広がっています
Progressive rockura0012570
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