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ホットウィール カスタム '41 ウィリス・クーぺ
こういうアメリカン・グラフィティ的な車がラインナップされている所がホットウィールの魅力。
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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ホットウィール ゾンボット
カラーシフターというシリーズのゾンボット。 温めると透明になる特殊な紫色の塗料で塗られており、手で触れた部分はプラ素材の青色になる。 ゾンボットのバリエーションの中でも抜群の入手困難度。 #zombot
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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ホットウィール ツインミル
メラミル。
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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ホットウィール スーパーバン
「サイドにデザインされた排気筒!サンルーフ付きで、V8エンジンを誇るレスキューカー!最速一番乗りで駆けつけるホットロッドが人命救助で大活躍する。レースでも強いぞ!」(パッケージ裏の解説文より) ちょっと何言ってるか分からないけど、熱さは伝わってくるぞ!
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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ホットウィール フォルクスワーゲン ビートル
チョロQみたいなトゥーンド版のビートル。 エンジンが凶悪にパワーアップされていて、10円玉が無くてもウイリーしそう。
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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ホットウィール ’81 デロリアン DMC-12
最早、タイムマシンの方が有名な感が否めないデロリアン。2010年のファーストエディション。この頃はフロントやリアがきちんと塗り分けられていて好印象。
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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ピースメーカー シャア・アズナブル
ガンダム記録全集2巻の表紙でお馴染みのポージングのメタル製フィギュア。「みんなのアドベント 機動戦士ガンダム 一年戦争編」に封入されていた一品。 ピースメーカーとは、過去にポピーから発売されていた仮面ライダーなどのメタルフィギュアのブランド名。シャアが“平和の戦士”かは疑問が残る。 #シャアの日
ピースメーカー バンダイ アニメ ガンダム塚原ユズル
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アムロの人形
テレビアニメ機動戦士ガンダム第14話「再会 母よ」および劇場版「機動戦士ガンダムⅠ」にて、アムロの生家の玄関に置かれていた人形を模したマスコットチャーム。「みんなのアドベント 機動戦士ガンダム 一年戦争編」という商品に入っていた。 宇宙世紀の未来において、木製のパペット的な玩具がどういう存在なのか定かでは無いが、恐らく現代と同様に高額なアイテム。やはりカイが言うようにアムロもエリート族だと思われる。
バンダイ アニメ ガンダム 2010塚原ユズル
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ホットウィール ファングスター
2010年、14年ぶりにリキャストして復活した怪獣ウィール。
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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超合金 GFF Oガンダム
正式には「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE GN-000 Oガンダム」という商品名の完成品トイ。GFFと超合金のダブルネーム。 機動戦士ガンダム00に登場。作中での元祖ガンダムという事でoriginalのOから付いた名前なのかと思ったが、同作において大河原邦男氏がデザインした唯一のガンダムだからかもしれない。 2010年に購入したままだった物を9年越しで開封。1/100スケール相当で塗装のクオリティ、合金の比率も高いのだが、当時の定価で8,190円。刻の涙をみた。
超合金 バンダイ アニメ ガンダム塚原ユズル
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ホットウィール カスタム '66 GTO ワゴン
ポンティアックの改造ワゴン車。 エジプトの神様の様なワンコが後ろから顔を出している。
ホットウィール マテル 2010塚原ユズル
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ベアサンタBE@RBRICK ストラップ 2010
開封。 2010年のグリーンサンタ基金のチャリティーグッズ。伊勢丹および三越で限定販売された。 メリーグリーンクリスマス!
ベアブリック メディコムトイ 2010塚原ユズル
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超合金 ファイアボール ドロッセル
日本製作のディズニーアニメ「ファイアボール」よりドロッセルお嬢様。こちらは第1期のデザインの物。 アニメ本編は執事との掛け合い漫才的な短編だが、SF好きには堪らないネタが随所にあり、ハマってしまった。その時には既に放映から数年経っており、この商品もプレミアム価格になっていたが、旅先の小さな玩具店で定価購入出来てホクホク。 さすがのバンダイ製で非常に出来が良い。
超合金 バンダイ アニメ ファイアボール塚原ユズル