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ホットウィール メイヤーズ・マンクス
VWビートルをバギーにしたやつ。 デューンバギーと呼んでしまうのはタミヤのせい。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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ホットウィール トゥーンド デオラ
チョロっぽくデフォルメされたデオラ。 人喰い魚にも恐れず、アマゾン川でサーフィンをするという、命知らずのクレイジーさを表現したペイントとなっている。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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ホットウィール フォード シェルビー GR1 コンセプト
シェルビー・デイトナ(1964)を2005年にリメイクしたコンセプトカーとの事。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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ホットウィール ウェイ2ファスト
ダースモールのようなピンストが描かれたウィール。 悪そう。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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ホットウィール シューボックス
萌える緑に、燃えるフレイムスの1949フォードカスタム。 これもカラバリが多い。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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ホットウィール アウトサイダー
ギャバンっぽいサイドカー。 やはり人形があると良い。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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ホットウィール 16エンジェルス
白いメラメラ謎車。 2005年のホワイトヒートセグメントの1台。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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ローレライフィギュアコレクション 戦利潜水艦《伊 507》
2005年の映画「ローレライ」の主役潜水艦。映画公開時にセブンイレブンでペットボトル飲料を買うと付いてきたオマケの海洋堂製のフィギュア。 約1/1000スケールで全長110mmという破格なサイズ。しかも食玩というと、ほぼほぼ玩具に金を払っている感覚だったが、普段毎日買っているようなドリンク類に無料で付いてくるというお得感は、後にも先にもこの頃だけだった。 結局、この潜水艦の活躍する所が見たくなり、劇場へ足を運び、思った以上にSF特撮映画な所が気に入ってしまい、DVD-BOXを購入したのだから、少なくとも自分には宣伝効果があった。
海洋堂 特撮 ローレライ 2005塚原ユズル
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ホットウィール ピットクルーザー
ホットウィールカスタムショー2005限定2000台との事。 ナメクジフォルムのバイク。
ホットウィール マテル 2005塚原ユズル
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暴君竜
暴君竜とはティラノサウルスの事なのだが、こちらは1933年版の映画「キングコング」に登場した物。 ロストワールド、ジョーヤングなども担当した彫刻家マーセル・デルガドのデザイン。戦前の物なのでティラノサウルスの解釈も現代とはかなり違う。 2005年のリメイク版公開に合わせて、旧作コングと合わせて発売されたソフビなのだが、残念ながらコングは未入手。いつか手に入れて戦わせたい。
エクスプラス 洋画 キングコング 2005塚原ユズル
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デュアルモデル スコープドッグ レッドショルダーカスタム
テレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の主役メカの半完成品トイ「デュアルモデル スコープドッグ レッドショルダーカスタム」。劇中の武器、装備類がほとんど付いているという、いわゆる「デラックス」仕様で、とてもプレイバリューが高い。 初版は番組放送時の1983年製。同時期に発売されたプラモデル版の出来が非常に良かった為、当時、こちらはスルーしていたが、35年以上経った今の目で見ると、玩具然とした作りがとても味わい深く、写真の2005年に復刻したリバイバル版を入手した。 初版は人形などの細部はユーザーに塗装をさせるという、当時のブームに乗った仕様だったが、このリバイバル版は全て塗装済み。この、またしても玩具然とした「塗り」が更に味わいを深かめている。 とは言え、喜ぶのは一部マニアだけなのか、10年以上経った今でも新品が投げ売り状態である。良い買い物をした。 2019.8.16 再撮影
デュアルモデル タカラ アニメ ボトムズ塚原ユズル