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ファンレーサー
1982年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」の第1話で主人公の一条輝が乗っていた飛行機のプラモデル。YAMATO製。1/60なので同社のバルキリーと並べられるスケール。 何かのイベント会場限定販売商品だったと思う。いつかちゃんと塗装しようと思いつつ幾星霜・・・。
やまと アニメ マクロス 2009塚原ユズル
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HI-METAL R VF-4 ライトニングIII
1987年のOVA作品「超時空要塞マクロス Flash Back 2012」にチラッとだけ登場する、バルキリーの次世代機。 30年以上経ってバンダイからまさかのモデル化。しかし変形機構は1997年になってから設定されたせいか、エンジン内に腕が収納されているなど、ちょっと無理矢理感がある。 P-38、F-35に続く3代目のライトニング?
ハイメタルR バンダイ アニメ マクロス塚原ユズル
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DX超合金 VF-1Jバルキリー
1982年のロボットアニメ「超時空要塞マクロス」の主人公機の超合金。2018年製。1/48スケール。 満を持してバンダイから完全変形のVF-1が発売。とても良く出来ており、待たされた甲斐がある。フラップやエアブレーキまでが可動するのが特筆すべき点。 とは言え、変形は慎重に行わないと壊してしまいそうな危うさがある。そう考えるとやはり元祖タカトクタイプは頑丈でとても良い。(写真8枚目)
超合金 バンダイ アニメ マクロス塚原ユズル
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DX超合金 VF-25A メサイア
テレビアニメ「マクロスF」の可変戦闘機メサイアバルキリー(一般機)の完全変形超合金。いわゆる量産型カラー。 また、プレミアムバンダイ限定の別売スーパーパーツを装着した状態も併せて。 秀逸な出来。
超合金 バンダイ アニメ マクロス塚原ユズル
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DX超合金 VF-31A カイロス
テレビアニメ「マクロスΔ」より、可変戦闘機VF-31の一般型、カイロスの完全変形トイ。プレミアムバンダイ限定。 このシリーズは本当に良く出来ていて、全くプロポーションに破綻が無いのだが、変形手順がパズルの様に難解でマニュアルを見ながら1時間くらいかかる。 量産型ヤラレメカならではの地味さが、むしろ好み。
超合金 バンダイ アニメ マクロス塚原ユズル
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HI-METAL R デストロイド・モンスター
超時空要塞マクロスの右腕部分に付けられた強襲揚陸艦ダイダロスに格納されている巨大デストロイド、モンスターのハイメタル版。 バルキリーと同じスケールで作られている為、とにかく大きい。そしてギミックも多く、よく動く。 高額商品だが、半額で手に入れた。それでも1万円越え。
フィギュア ハイメタルR バンダイ アニメ塚原ユズル
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HI-METAL R VF-1S ストライクバルキリー(ロイ・フォッカー・スペシャル)
劇場アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」より、ロイ・フォッカー少佐の駆るストライクバルキリー、スカルワンの完全変形トイ。 テレビ版から武装類が大幅に変更になっており、とても強そうになった。
ハイメタルR バンダイ アニメ マクロス塚原ユズル
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HI-METAL R VF-1J アーマードバルキリー
テレビアニメ「超時空要塞マクロス」より、主人公の一条輝が駆る可変戦闘機バルキリーの変形トイ。 ファイター、ガウォーク、バトロイド、アーマードの各形態に完全変形する。プロポーション的にも破綻が無く、とてもデカルチャーな出来。
ハイメタルR バンダイ アニメ マクロス塚原ユズル
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復刻版可変バルキリーVF-1J
「超時空要塞マクロス」の主役メカ、バルキリー。タカトクの名作玩具の復刻版。オリジナルは1982年製。 小学生の頃、タカトク版を発売直後に購入。その完全変形っぷりに感動し、お気に入り玩具だったのだが、何を血迷ったのか別機体への改造に挑戦し、失敗。そのうち製品版も発売され、さらに意気消沈し、捨ててしまったのは苦い思い出。 この復刻版はマクロス20周年の際にバンダイが金型から作り直したとの事だが、記憶の中のタカトク版そのもの。当時、シール表現だったマーキングが印刷になっているが、好印象。 2008年に復刻された物にはキャノピーのカバーパーツも新規に付属されているとの事。 2018.3.25 再撮影
バンダイ アニメ マクロス 2002塚原ユズル