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アンティッQ ダダ
2001年に復刻販売された怪獣消しゴムのダダ。 ダダコン2021参加者用に支給された物。 https://muuseo.com/u-zool/diaries/461
アンティッQ ユタカ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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SHODO ゾフィー
宇宙警備隊の隊長、ゾフィー。ガムのオマケ。 初代マンのリデコかと思いきや、目やカラータイマーがクリアーだったり、腰に関節が増えたりとかなり違う。(写真7) 胸や肩のイボイボの分、初代マンや新マンよりも強そうで偉そう。
SHODO バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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ウルトラエッグ ガンQ
息子が幼い頃にチョイスした、タマゴから変形する怪獣玩具。 この怪獣の事はよく知らないが、変形ギミックが秀逸。そして何よりも強烈なインパクトがあるデザイン。子供にも人気だ。
ウルトラエッグ バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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ウルトラ怪獣シリーズ 宇宙ロボット キングジョー
ウルトラセブンを苦しめた宇宙ロボット。 息子が幼少の頃に売り場で選んだ1体。あまり遊ばなかったので新品同様。
ウルトラ怪獣シリーズ バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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トミカ マットビハイクル
円谷プロ40周年を記念して2004年に復刻された物との事。 過去にオリジナルも持っていたが、物心がついた頃には玩具箱に入っており、またその頃にはマーキングシールが剥がれていた為、マニア的物心がつく大人になるまで、ウルトラマンの物だとは知らずにいた。それに気付いた頃には消失しており、復刻版を入手した今でも懐かしいようなそうでもないような不思議な感覚のアイテム。
トミカ トミー 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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ウルトラ怪獣シリーズ 磁力怪獣 アントラー
ウルトラマンの敵怪獣のソフビ人形。 息子が4歳の頃、おもちゃ売り場で好きな物を買ってやると言ったら、ウルトラマンやライダーのようなヒーローではなく、これをチョイス。自分に似てマニアックなのかと期待と不安がひとつになった思い出のアイテム。 今はパパの物。
ウルトラ怪獣シリーズ バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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ウルトラ怪獣シリーズ ロボット怪獣 メカゴモラ
いつのまにかゴモラもメカになっていた。
ウルトラ怪獣シリーズ バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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ウルトラ怪獣シリーズ コイン怪獣 カネゴン
実売500円前後のバンダイ製怪獣ソフビの定番シリーズのカネゴン。 子供向け商品でありながら、造形が実にリアルだったので、塗装をチョイ足ししてみた物。 塗装にはガンダムマーカーを使用(写真4) 購入時の状態(写真5、6)
ウルトラ怪獣シリーズ バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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DG レッドキング
ウルトラマンに登場する怪獣。カプセル自販機用の製品とは思えない出来映え。 レッドキングは頭身のバランスがとても良いのだが、ウルトラマンと並ぶと、ただの頭が小さい怪獣になってしまうのが残念。
DG バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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DG ベムラー
ウルトラマンの最初の対戦相手。 カプセル自販機用の商品。デジタル彩色でクオリティは高い。 2018.8.6追記 ダイソーのスマホ用接写レンズで撮影した写真を追加。良い彩色の目玉。
DG 特撮 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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SHODO ウルトラマンベリアル
悪いウルトラマン。 ガムのオマケ、食玩。 映像作品自体を未見な為、詳細は分からないが、とてもマッシブでカッコイイ。
SHODO バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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ULTRA-ACT にせウルトラマン
ウルトラマンのニセモノ。目の形状や、身体の黒いラインなどがチョイワル。 プレミアムバンダイ限定。
ULTRA-ACT バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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SHODO バルタン星人
ガムのオマケ。 塗装済み完成品のアクションフィギュアがガムも付いて500円というのはコストパフォーマンスが良いと思う。
SHODO バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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SHODO ウルトラマン Aタイプ
ガムのオマケ。 シワシワ顔のAタイプという、撮影スーツのバージョン違いを銘打ったマニアックな商品。食玩なのにガレージキット世代に訴求。
SHODO バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル
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キャラウィール マットビハイクル
「帰ってきたウルトラマン」より、モンスター アタック チームの車。 世代的にはウルトラマンジャックではなく、新マンと呼びたい。 また、変身前の姿、郷秀樹の事を考えると、残された野口五郎の立場まで考えてしまう。 国内向け商品のキャラウィールは、ホットウィールとは逆向きにパッケージングされている。これが縦書き文化と横書き文化の差。嘘。
キャラウィール バンダイ 特撮 ウルトラマン塚原ユズル