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スペース・マリーン
マクファーレントイズ・ウォーハンマー40,000シリーズのアクションフィギュア。未塗装版はAP(アーティスト・プルーフ)と呼ぶらしい。 バンダイ製の物と比べると価格が1/3程度という事もあり可動範囲は狭いが、PVC製なのでディテール面ではゲームのコマの雰囲気がよく出ている。 バトルシスター購入後、やはりウルトラマリーンも欲しくなり、すぐにamazonで最安の物を購入したのだが、ロンドンから発送されたらしく到着まで3週間かかった・・・。 https://muuseo.com/u-zool/items/1696 https://muuseo.com/u-zool/items/1583 https://muuseo.com/u-zool/items/1282
ウォーハンマー40,000 マクファーレントイズ ゲーム ウォーハンマー40,000塚原ユズル
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アデプタ・ソロリタス バトルシスター
ウォーハンマー40000の戦闘修道女(!)の7インチ アクションフィギュアの未塗装版。マクファーレントイズ製ならではのとても精密でシャープなディテールが素晴らしい。 設定通りに塗装された物も同時にリリースされており、そちらと比べると製造コストはかなり安い筈なのだが、販売価格にはあまり差が無い。 元ネタはボードゲーム用のコマとしてリリースされているミニフィギュア。そちらはプラモデル同様、購入したユーザー自身が塗装をしなければならないのだが、こちらの製品は完成品フィギュアでありながら、その未塗装キットのグレーの成形色を再現したカラーリング。 見る人が見れば笑えるジョーク商品の部類だと理解しているが、もしかすると本気で、ゲームコマ同様にシタデルカラーで塗れという意図があるのかもしれない・・・。
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スペースマリーン プライマリス・インターセッサー
元々は「ウォーハンマー40,000」という海外のボードゲームの駒のフィギュア。それを何故か我らがバンダイがフル可動アクションフィギュアとしてリリースした物。プレミアムバンダイ限定販売。 アクションフィギュアとしては各関節可動、銃器、ナイフ、握り手、平手、武器持ち手が付属という、至って普通の仕様だが、手抜かり無く、かっちりした品質なのは流石バンダイ。ポーズも決まる。 ゲームは未だプレイした事が無いが、カッコイイので購入。 https://muuseo.com/u-zool/items/1282
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