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S.H.モンスターアーツ ゴジラ対応エフェクト&東宝特撮超兵器
S.H.MonsterArtsゴジラで「ゴジラVS人類」を演出するためのエフェクトと兵器類、ディスプレイスタンドのセット。プレミアムバンダイ限定。 エフェクトはゴジラ本体に付属する物を青から赤にリカラーした物。 兵器類は ・スーパーX2 ・Gフォース戦闘機 ・メーサー攻撃機 ・93式自走高射メーサー砲 ・92式メーサービーム戦車 が付属する。スーパーX2はパーツ差し替えで武装の展開、戦車類は砲塔の旋回が出来る。 スーパーX2と92式メーサービーム戦車のコンセプトデザインはMa.Kの横山宏氏が担当しており、横山メカのコレクションとして購入。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ ゴジラ1962
「キングコング対ゴジラ」版のゴジラ、通称キンゴジのアクションフィギュア。 子供時代はその肥えた姿が格好良く見えなかったが、大人になって改めて見ると勝新のような渋い魅力を感じる。いちばん強そう。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ エイリアン ビッグチャップ
バンダイ製の初代エイリアンのアクションフィギュア。 銀色のドライブラシはギーガーのイラストを意識しての事か? 尻尾に関節がある所がバンダイらしさ。しかし外れやすい。 あえてポーズを付けないで直立で飾るのがそれっぽい。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 洋画 エイリアン塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ ゴジラジュニア
「ゴジラVSデストロイア」に登場した成長途中のゴジラのフル可動アクションフィギュア。 人間で言えば中学生くらいだろうか。恐竜的なデザインが面白い。撮影用着ぐるみの造形を担当した酒井ゆうじ氏が商品原型を担当している点がポイント高し。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ ゴジラ2016
「シン・ゴジラ」版ゴジラ。 120mと巨大になったゴジラだが、このフィギュアもシリーズ最大の大きさに。価格も1万円越え。 追記 口が開くギミックが良いので写真を追加。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ ゴジラ2001
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」版のゴジラ。プレミアムバンダイ限定。 このズングリした白目のゴジラはお気に入り。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ ゴジラ
後続商品と表記を合わせるなら「ゴジラ1994」となる。「ゴジラVSスペースゴジラ」版、通称「モゲゴジ」だが、VSシリーズ通してのゴジラとして発売された。 水中航行中のポーズがとれるという点に惚れて購入したのだが、後に改良版の「ゴジラVSデストロイア」版が発売されて、がっくり。これから買うならそちらがオススメ。 2020.4.12 再撮影
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ ゴジラ1964
「モスラ対ゴジラ」版のゴジラ、通称「モスゴジ」のアクションフィギュア。プレミアムバンダイ限定。 モスゴジは往年のファンには人気なので立体物には恵まれている方だが、ここまでのフィギュアが受注生産とは言え50年後に発売されるのはスゴイ事。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ ゴジラ1954
初代ゴジラのアクションフィギュア。やはりオリジンは別格。 シン・ゴジラも良かったが、個人的には舞台が昭和29年の東京という本作のリメイクが観たい。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ キングコング
2005年公開のピーター・ジャクソン版「キングコング」のコングのアクションフィギュア。 美女を掴んだ状態の手首パーツを付けないと、単なるお猿の人形になってしまうのだが、それでも可動箇所が多いので楽しい。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 洋画 キングコング塚原ユズル
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S.H.モンスターアーツ キングギドラ
映画「ゴジラvsキングギドラ」版のキングギドラのアクションフィギュア。 このラスボス感。見た目には最強の怪獣だと思う。
S.H.モンスターアーツ バンダイ 特撮 ゴジラ塚原ユズル