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1/32スロットカーGordini T32
CARTRIX CLASSIC COLLECTION Grand Prix Legends 1956 Gordini T32 これもフォルムと色味がステキな一台です\(^-^)/ ブガッティもそうでしたがこのゴルディーニも エラが張っていてちょっとツチノコとかハンマーヘッドシャークみたいで独特な形状ですね(>∀<) 実車は直列8気筒エンジンらしい……
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1/32スロットカー Ferrari F555
CARTRIX CLASSIC COLLECTION Grand Prix Legends Ferrari F555 この車のチャームポイントは羽根(笑) イカしてる!!! 詳しいことはわからないのですが 同型の車両でマセラッティもある模様(^o^ゞ ※追記→その後ちゃんと見てみるとマセラッティは似ているだけで全然違いました!いい加減なこと書いちゃってどーも😣💦⤵ 実はこれ、新品を購入したのにも関わらず6·7枚目の画像を見ていただければわかりますがクビチョンパってました(笑) 国内ショップで買ったものならば返品交換していただく形になりますが、イギリスのショップから個人輸入したものなので、手続き等時間的に面倒くさいので自分で直しました…┐('~`;)┌本来はおもいっきりクレーム付けないと「日本人楽勝!」なんて思われちゃうのでダメダメですね(汗) まぁ、国内で買い逃して売りきれてしまったものでも在庫していたり、航空便のロイヤルメールでサクッと4·5日で届けてくれるので時々利用してますがw
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カートリックス グランプリレジェンズ 1/32スロットカー BUGATTI T25
スペインのスロットカーメーカー CARTRIX から CLASSIC COLLECTION Grand Prix Legends 1956 Bugatti Type251 さすがおフランス車 かなり個性的なデザインですね!最高
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オートアート1/32ランボルギーニミウラSVスロットカー
オートアート ランボルギーニミウラSVのスロットカーです。 スーパーカーブーム世代なら女子でも 名前位は知っているであろうミウラさん そのサイドビューからの流麗なシルエットを 若干もっさり気味では有りますが 1/32スロットカーで見事に再現したオートアート。 ライトやテールランプも無改造で点灯し モーターもまずまずの性能。 素晴らしいですね。 絶妙なデフォルメ具合に痺れます! が!!! スロットカーとしてはかなりショボいですwww 1番の問題点はタイヤとホイール。 おそらく鑑賞用のミニカーと同素材と思われる リアタイヤ。コレが全くグリップしない(T_T) そしてその特殊なホイール溝の形状故に 他社製ハイグリップタイヤは一切受け付けない 身勝手すぎる自由設計(笑) slot.itのハイグリップタイヤを無理矢理履かせ、 シャシーとボディのガタ出し調整や ホットボンドでのモーターの接着や余計なストッパーの排除等、 自身で出来る所は全て手を加えて やっとこさまともに走る様には出来ました。 しかしまぁ私の 《ランボミウラをこの手でコントロールしたい😻》 という願望を叶えてくれた車両なので良しとします。(ミニチュア) 出来れば実車を運転したいですがそれは忘却の彼方へと… 趣味としてのスロットカーにハマるキッカケを与えてくれた 記念すべき第1号車でもあるのでとても愛情を持って接しております♪( ´▽`) 今後は もう少し綺麗な画像を撮り直して追加しとう存じます(笑) #オートアート #ランボルギーニミウラ #スロットカー #ミニカー #
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Pioneer《'68 Mustang NotchBack 》
この車両は色がとても綺麗ですね。 関西のオバハンみたいなので 私はムラサキBBA(ババァ)と呼び とても可愛がってあげてます♪( ´▽`) youtubeで見つけたチューニング方法を真似てみたら ビックリするほど走りが変わりました。 インターネットバンザイ\(^o^)/ #スロットカー #マスタングノッチバック #pionnerslot
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Pioneer ‘68シボレーカマロ《スモーキー・ユニック》
オストレロのスロットカー紹介画像の中央に立っている ハットを被った人物、スモーキー・ユニックが手掛けた カマロをモデリングしたスロットカー。 Pioneerというアメリカのメーカーで 生産は中国です。 それなりに手を加えると 走りが見違えるように!\(^o^)/ このメーカー、 映画ビュレットの’68マスタングや ジェネラル・リーの’69ダッジ・チャージャー等 ちょっと他のメーカーでは出さないような楽しい車も リリースしています。 ebayで$33程だったと記憶してます。 https://www.pioneerslotcars.com/videos #slotcar #pioneer
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《Ostorero SlotIndy》1/32 1960 Ken-Paul Sp. ワトソンロードスター
イタリアはトリノに居を構える 《オストレロ》https://ostorero-slot-models.myshopify.com/ プロモデラーのオストレロ兄弟が ハンドメイドのスロットカーを製造・販売している 小さなメーカー。 当初はポール・ニューマン主演の『Racer』に出てくるインディカー、70年代のオッフェンハウザーのスロットカーが無いかとネットて探していたのですが、それよりも少し古い50’〜60’初頭のインディカーの方がカッコ良いことに気付き(笑) 探していたところで辿り着いたのがオストレロです。 このスロットカーのシャシーは金属製でボディーはレジンです。その為、車重は重めだとは思うのですがslot.itという高性能なスロットカーをリリースしているメーカーのモーターやギアを使用しており、タイヤのグリップも良好なのでとても気持ちの良い走りができます。走行音も心地良いです。 私はイタリア語はおろか、英語も小卒レベルなので購入の際のメールでのやり取りは大変でしたが、Google先生のお陰でなんとかなりました(笑)
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1/32スロットカー 爆走GT40軍団
実車はとてもじゃないけど買えないので 1/32スロットカーで私の大好きなGT40を収集中です。 今のところは イタリアのSlot.itとイギリスのScalextricのものが中心ですが 他のメーカーのGT40も思い出した時だけ探しています(笑) 私が考える1/32スロットカーの魅力は ミニチュアとしても比較的出来の良い車を 気軽に簡単な操作で走らせることができるという点です。 モデリングや設計思想が各社毎にまるっきり違うので 同じ車種を集めていても走りは全く別物という それぞれの個性を比較出来る点もまた 大きな魅力となっており飽きません。 #1/32スロットカー #GT40 #Scalextric #Slot.it
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フェラーリ250GTO
FLYというスペインのメーカーの #1/32スロットカー フェラーリ250GTOです。 フェラーリなのにシェルビーコブラっぽい カラーリングがチャームポイントです。 この手の実車は投機対象になっているので(~_~;)かなりのお金持ちでそれなりの人じゃないと入手不可能ですが スロットカーなら数千円で全開走行を楽しめます\(^o^)/ スロットカーの特徴と言うか注意点として 概ねどのメーカーのものでも 買って直ぐに箱出し状態で走らせようと思っても、まともに走る車の方が少ないです。 この車もガタ出しという、実車で言えばサスペンションの役割を担う調整を可能にするため一度全バラし、 シャシーをお湯に浸けてから歪みを直したり、 ボディーとの干渉部位を軽くヤスったり、 ネジ穴を微妙に拡げたり、 タイヤを一皮剥いたり、 モーターの慣らしや必要部位への注油など… 一手間かけることによって やっとこさスムーズな走りを手に入れることができます。 面倒臭そうですが、トライ&エラーを繰り返しながら行う この調整作業もスロットカーの醍醐味だと思います。
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1/32スロットカー
#1/32スロットカー 車好きならば 一度は体験してみても良いんじゃないでしょうか。 私は一発でハマりました。 残念ながら私の地元に営業コースは存在せず、 自室の狭小オーバルコースで チマチマ楽しむよりほかないのですが 天気が悪くてドライブに行けなくても 家の中で夢の愛車を 時間の許す限り延々と走らせることができます。 タイムを気にするわけではないので 好きなお酒でも嗜みながらコントローラーを握り 微妙なアクセルワークでテールスライドさせながら コーナーを抜け出口でフルスロットル! そして直ぐ減速してまたコーナーを… の繰り返しであっという間に時は過ぎ。 事故っても 他人や自分を傷付ける事もなく 死ぬ事もないので 世俗のしがらみをすっかり忘れて没頭できます(笑)
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ダイアクロンその3
ダイアクロンはタカラオリジナル商品故に基本的な最小限のストーリーと設定しかなく、アニメや特撮などの様に決められた設定やストーリーなどはないので想像力や妄想力を活かして自由に遊ぶことができます。サイボーグ1号やミクロマンから脈々と受け継がれてきたタカラSFランド遊びの伝統的な手法ですね。 今回は1934年からアメリカのインディ500マイルレースで活躍し殿堂入りまで果たした日系人、タケオ・ヒラシマ氏をモチーフにし、1/32スロットカーの画像と絡めて人物像をデッチ上げ楽しんでみました。 因みにモチーフとしたタケオ・ヒラシマ氏については、あのゲームセンター嵐でおなじみの漫画家《すがやみつる》先生が詳細なレポートを発表しているので興味のある方は是非こちらのリンク先をご覧ください。 https://note.mu/msugaya/n/nd2143485aac0 《タケル・ヒラシマ》インディ500マイルレースのライディングメカニック。予備戦闘員として有事の際は戦地へ赴く。後部タンクの医療用ガスをフリーゾンエネルギーとミキシングし、圧倒的な推進力を確保した近接特化のC型強襲機と1926モデルTロードスターを愛するナイスガイ。年に一度のヒストリックカーレースが息抜きだと語る根っからリアルホットロッダーだ。
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