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OZZNBEERG
Ozznberg(Crooze) First Editions Series ※HWチーフデザイナーのラリー氏のデザイン。氏の大好きなデューセンバーグをモチーフにしてます。その名もオズバーグ。
1st Crooze HotWheels マテルTWIN−MILL
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'31 DOOZIE
'31 Doozie Final Run Series ※このモデルは'31デューセンバーグ モデルJとなります。デューセンバーグ社は基本シャーシーのみを顧客に販売、顧客は自分の好みに合わせて、コーチビルダーにボディを架装させた上で納品されるというシステムだった為、同じ車種といえど2台と同じデューセンバーグは存在しなかったそうです。'37年に親会社のコードが破産した為、その歴史に幕を下ろしました。 ラリーウッド氏デザインのこのHWモデルは'03年にファイナルランを迎え、幕を下ろしました。
Final Run HotWheels マテル 1/64TWIN−MILL
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CLASSIC BODIES CAR SET
Classic Bodies Car Set 100% Hot Wheels Series ・'32 Duesenberg Model SJ ・'39 Bugatti Type 57C ※このSET、他の2CarSetとは明らかに路線は違いますが、結構好きなSETです。コーチビルダーによるビンテージならではのボディの美しさ、E/G、室内のディテールの良さ、実は見どころの多いモデルです。本国のカスタムビルダーはこの様な車両からインスピレーションを得て、カスタムやトリックに励んでいいるのも事実。 '32年式 DUESENBERG MODEL SJの現車はマハラジャ・デューセンバーグとも言われ、最も美しいデューセンバーグです。オーナーは当時のインドのマハラジャ国王。スーパーチャージャー付きストレート8E/Gを搭載。ボディは、コーチビルダーのガーニーナッティング社によってロンドンで作られました。 '39年式 BUGATTI TYPE 57Cは通称 "Vanvooren"と言うモデル。ブカッティType 57はレース用のシャシーで通常より低く、E/Gも3.3L スーパーチャージャー付きのE/Gを搭載なので、ボディの架装がやり易い上、高性能なのがベースとして好まれました。この特別なモデルはペルシャのパウラヴィ王子のオーダーです。フランスのヴァンボレアン氏によってビルドされた車です。 https://m.youtube.com/watch?v=y9fLeoErayo https://m.youtube.com/watch?v=51Clv2hDKhI
1st 100% Hot Wheels HotWheels マテルTWIN−MILL