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JAGUAR D-TYPE
Jaguar D-Type HW Anime Series ※日本のアニメをグラフィックテーマにしたシリーズです。右側面に「速!」と漢字、上面にはロボットアニメが描かれています。
HotWheels マテル 1/64 2003TWIN−MILL
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JAGUAR XK8
Jaguar XK8 Mainline Series
HotWheels マテル 1/64 2001TWIN−MILL
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JAGUAR XJ220
Jaguar XJ220 Hot Wheels Series
HotWheels マテル 1/64 2000TWIN−MILL
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JAGUAR XKR
Jaguar XKR 100% Preferred Series - Motor Trend Magazine
100% Preferred HotWheels Motor Trend Magazine マテルTWIN−MILL
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ジャガー XJ-S グループA
No.94 ジャガー XJ-S グループA 通常品(1st model) TWRカラーに寄せたジャガーのレース仕様。現車は80年代のヨーロッパツーリングカーレースで活躍しました。トミカでは青箱時代から引き継がれたロングセラーモデル。シャシ裏はまだF14の刻印。
1st トミカ トミー(タカラトミー) 日本TWIN−MILL
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JAGUAR XJ220
Jaguar XJ220 Flag Flyers - 5pack(Loose)
HotWheels マテル 1/64 2003TWIN−MILL
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JAGUAR D-TYPE
Jaguar D-Type First Editions Series ※ル・マン24時間レースにおいて51年と53年に優勝したCタイプの後継モデルとして54年に発表されたモデル。基本的にはCタイプの発展形で、さらに戦闘力が引き上げられました。オールアルミ製のボディはロングノーズとショートノーズの2タイプあり、いずれもCタイプと同様マルコム・セイヤーズが風洞実験を繰り返して作り上げた流麗なデザインです。ル・マン用とも言える運転席後方につけられたフィンが特長ですね。E/Gは3.4リッター直列6気筒DOHC(ドライサンプ方式)で、Cタイプより更にチューニングされ、初期モデルで250hpを発生。55年には270hpにまで達成しました。車両重量はCタイプと同じく1,016kgです。 ル・マンでは3年連続優勝しました。57年に工場火事で製作に必要な工具や治具類を全て失い、生産は68台で終わりました。
1st HotWheels マテル 1/64TWIN−MILL
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FISH'D & CHIP'D
Fish’d & Chip'd First Editions Series ※1963 Jaguar Mark Xをベースにルーフをチョップ、4ドアから2ドア化しクーペスタイルに。そしてスムージングとフルカスタムされていますが、あくまでも大人な雰囲気ですね。 ※助手席にフィッシュ&チップス、リヤ席のトレイにはミニカーが置かれています。また初期キャストの特長でリヤウインドーにはHWのロゴマークが彫られています。
1st HotWheels マテル 1/64TWIN−MILL
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LEGENDS THE JAY LENO COLLECTION (4/4)
The Jay Leno Collection / Jaguar XKE Custom HotWheels Legends Series - 4car Set 〈Legends The Jay Leno Collection〉 Jay Leno氏は米国で有名なTV司会者で、セレブランキングでも上位に入る実力者。反面、世界的にも有名なカーマニアでもあり、蒸気車から最新モデルまで幅広く所有。所有数はオートバイを入れると190台以上。近年ではカーマニアという視点で独自に自動車評論活動も展開している他、自身による様々な車の紹介を中心とした「Jay Leno's Garage 」という番組も制作している程です。そんなJay Leno氏のコレクションがHW LEGENDSとして登場。アメ車だけでなく、欧州車両もあるのが特長です。カスタム色は一見強く無いですが、中にはこだわり抜いたモデルも登場します。 〈Jaguar XKE Custom〉 まず、現車の説明前にジャガーEタイプについて簡単に説明します。'61年にデビューし、'75年まで生産されました。その間に大きなモデルチェンジを3回行っており、シリーズ1、2、3(以下S#)と呼ばれてます。それぞれの特長はS1、2では直列6気筒E/Gが搭載され、S3ではV12気筒E/Gが搭載されます。この12気筒E/Gは素晴らしいE/Gでシルキースムーズと呼ばれる名機だそうです。ボディタイプはオープン、クーペ、クーペ2+2の3種類。よってホイールベースも2種類(ロング/ショート)あり、S3ではロングだけとなりました。 さて、現車のEタイプはジェイソン・レイ氏が作られたCustomであり、'63年S1と'72年S3のブレンドです。しかもベースはS1の2+2クーペで屋根を取り、ホイールベースも9インチショート化。そしてS1オープンの後ろ周りを使います。FrにはS3のV12E/Gを搭載。しかも400psまでチューニング。足回り、ブレーキも強化され、5MT搭載と言うフルコース・・・書ききれません。 一見すると、単に美しいのS1ロードスターですが、実はもの凄い時間と労力が掛かってます。そんなカスタムジャガーをHWではモデル化。しかもLEGENDS。ショートホイールベースにちゃんとV12E/Gが搭載され、RrエンブレムもV12が誇らしく見えます。 添付の映像は「Jay Leno's Garage 」でこのジャガーとジェイソン氏が登場し、改造内容をジェイソン氏が説明してくれてます。 究極のEタイプとも言える美しいスタリングと強烈なE/Gを堪能して下さいませ。 https://m.youtube.com/watch?v=22NTet2n-Sg
1st HotWheels Legends HotWheels マテルTWIN−MILL