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RACING BUGGY
チョロQ No.A-32
チョロQ TAKARA 1990年代 JAPANts-r32
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RENAULT 5 TURBO
チョロQ No.A-35
チョロQ TAKARA 1990年代 JAPANts-r32
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CHEVROLET CORVETTE
チョロQ No.A-53
チョロQ TAKARA 1990年代 JAPANts-r32
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FURUKAWA WHEEL LOADER FL140
TOMICA No.63 古河鉱業・ホイールローダーFL140 古河鉱業 (現社名:古河機械金属株式会社) が製造したホイールローダー。 ホイールローダーは、トラクターショベルのうち、車輪で走行するもの。 主に土砂や砕石などの粉体または粒体物をダンプカーに積み込み込んだり、構内短距離運搬する作業で用いられている建設機械。 四輪駆動で、路面を掘り下げる能力を有し、不整地や軟弱路面、急傾斜地を走行することが可能で、日本の法令では車両系建設機械(整地・掘削等)に分類。 走行最高速度は小型特殊自動車登録可能なものは15km/h、中~大型のものでは30~50km/h程度。
ミニカー 1/79 TOMY JAPANts-r32
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TEREX 33-07 DUMP
TOMICA No.F22 テレックス 33-07 テレックスは、GMの一部門。1980年にドイツのIBHホールディングAGに売却されましたが、1983年のIBHホールディングAGの破産後、GMに戻り、テレックス機器として組織されました。 エンジン:CUMMINS K19 ディーゼル 最大積載荷重:46t 車両重量:32.477t https://youtu.be/ib7mq0yn5J4
ミニカー 1/119 TOMY JAPANts-r32
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COSMO SPORT
TOMICA No.16 マツダ・コスモスポーツ(後期型) 初代 (1967年 - 1972年) 1967年に世界初の実用量産ロータリーエンジンを搭載した2シータークーペモデルとして発売。 1968年にマイナーチェンジ(L10AからL10Bに形式変更)され、ラジエーターエアインテークの拡大、ブレーキ冷却口の新設、ホイールベース・トレッドの拡大、トランスミッションの5速化、ブレーキのハイドロマスター装着が行われました。ラジアルタイヤの標準化(155HR15)、ポートタイミングの変更に伴う吸入効率向上によるパワーアップ(110ps/13.3kgf·m → 128ps/14.2kgf·m)等により、最高速は185km/h → 200km/h、0-400m 加速も16.3秒 → 15.8秒となりました。
ミニカー 1/60 TOMY 180円ts-r32
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SKYLINE HT 2000GT
TOMICA No.21 日産・スカイライン 3代目 C10型(1968年 - 1972年) プリンスと日産との合併後初めて新規発売されたモデル。 1970年、マイナーチェンジと同時に各排気量車に2ドアハードトップモデルが追加され、2000GTシリーズは直列6気筒エンジン搭載のKGC10型。 新意匠のダッシュパネルなど室内の大幅変更が施されたほか、フロントグリル、テールランプや前後のバンパーなど外観が変更されました。
ミニカー 1/62 TOMY 180円ts-r32
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SUNNY1200GX
TOMICA No.8 日産・サニー 2代目 B110型系(1970年 - 1973年) 1,000ccエンジンを搭載していた初代サニーに対し、1,100ccエンジンを搭載して「プラス100ccの余裕」のコピーを掲げた初代カローラを意識した発売時のコピー「隣のクルマが小さく見えます」は、当時の上昇志向を象徴するもの。 フロントサスペンションに本格的なマクファーソン・ストラット式独立懸架を採用。 エンジンは直列4気筒ターンフローOHVのA12型1,200ccエンジンで、カローラのK型/3K型エンジンに対抗し、高回転化に適した5ベアリング式を採用。
ミニカー 1/56 TOMY 180円ts-r32