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ベルギー ブリュッセル 小便小僧の栓抜き
ベルギーのブリュッセルにあります小便小僧の形をした栓抜きです。 小便小僧を見に行きました時のお土産です。 近くのショップで購入しました。 小便小僧は世界7大がっかりのひとつでに数えられています。 また、うろ覚えですが、ジュリアン君という名前がついています。 私が遊びに行きました時は、ちょうど欧州選手権2000が開催中にて、ジュリアン君はサッカーのユニフォームを着ていました。 その時の写真も掲載します。(写真はフィルムをデジタルに落としていますのでかなり画素が悪いです) 彼は季節ごとに様々な洋服を着せられていて、町の人々からは愛されているようです。 クリスマスにはサンタの恰好になるようです。 また、知る人ぞ知る情報ですが 実は小便小僧近くの裏路地には小便小娘があり、見事にノーパン状態でリアルに作られていて座り小便をしています。実際に見に行きましたが非常にイタズラが多いようで、前には鉄柵があり触れられない状態になっています。 ブリュッセルに遊びに行かれた際は小便小娘も必ず見に行きましょう。 (ただし裏路地は少し治安が悪いので注意してください) 余談ですが、ブリュッセルにはグランプラスというとても素敵な広場があり、そこにゴディバ(Godiva)本店もあり、そこのカカオ(ココア)はお土産に最高です。本店にしか置いていないものが沢山あり、チョコレート好きな方は一度訪れてみると良いでしょう。 ベルギーは食べ物がとても美味しく、また行きたい国のひとつです。 ちなみにこの栓抜きですが、実際に使用したところ、なんと見事に栓の力に負け、首からぽっきりと折れてしまいました。 ガーン! ということで瞬間接着剤で補修して2度と使えない無用の長物となってしまいました。
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デンマーク コペンハーゲン土産 人魚姫の像の置物
デンマーク コペンハーゲン郊外にある人魚姫の像の置物です。 大きさは10㎝ぐらいです。 世界7大がっがりの一つと言われています。 実際に地下鉄を乗り継いで現地に行きましたが、観光バス等で見学に来ていた他国の皆さんも一同、がっかりしていました。皆さん、何を期待していたのでしょうね。 ちなみにこの像、過去にいろいろとひどいイタズラをされています。 首がなくなったのはニュースにもなりましたので有名ですね。 またよく赤に塗られてしまうことでも有名です。 なぜ赤なのでしょう? 1961年 髪の部分を赤く塗られ、ブラジャーとパンツを描かれた。 1963年 全身を赤く塗られる。 1964年 芸術家により、挽き切られた頭部が持ち去られた。 1976年 全身を赤く塗られる。 1984年 右腕が切断された。 1990年 頭部が切断されかけた。 1998年 頭部を失った。 2003年 台座にあたる岩石が爆破された。 2004年 イスラム教徒の女性が用いる黒いブルカがかぶせられ、そのブルカにはデンマーク語で「EUにトルコ?」と書かれたたすきが掛けられていた。(同日にトルコのEU加盟問題を話し合うEU首脳会議がブリュッセルで始まった) 2006年 手にディルドーを付けられ、緑色のペンキが全身にかけられて「3月8日」と書かれる。(同日は国際女性デー) 2007年 全身をピンクで塗られる。 2007年 全身を赤く塗られる。 2007年 全身を覆う黒いイスラム装束がかけられ、頭部にスカーフが巻かれた。 (Wikipedia引用)
?? コペンハーゲンのお土産ショップ ??toys_hiro2003