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1/25 ペーパークラフト ドイツ4号戦車J型
ポーランドのGPMというメーカーから発売されている、ペーパークラフトのドイツの4号戦車J型です。 工具、や塗料など材料費はほとんどかからないし塗装の技術も特に必要としない模型なのですがパーツ数が膨大な量と説明書が難解だったりパーツの取り付け位置が記載されてなかったり、パーツがオーバーサイズだったり、寸足らずだったり、組み上げるには根気が必要です。 サイドと車体上部のシュルツェンはガーゼを用いてローコストに仕上げました。 本物も写真を観るとヨレヨレなので良いかな?と思い。 画像には載ってませんが、インテリアも一応再現されてます。 しかし、時代の先取り❓️の脱プラだったり、コスパ最高だったり(タイパ最悪)脳トレには最高です。 皆さんもいかがでしょうか😅
ペーパークラフト#戦車 GPM 1800円真適当工作
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1/25 AMT M16C3 1974インディ500優勝マシン ジョニー,ラザフォード
1974年のインディ500優勝のマクラーレンM16C3 です。 AMTの古いプラモデルでかなり出来は悪いです。希少価値はあるかもしれませんが? スパークから出ている1/43のミニカーの足元にも及ばないキットです。
カー#プラモデル AMT 1/25真適当工作
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1/25 モノグラム ポルシェ904
モノグラムの古いキットですがプロポーションは良いと思います。 カラーリングはこの時の箱絵を参考にしましたが、このカラーリングがどういうレースでどのような成績だったかは不明です。
カー プラモデル モノグラム 1/25真適当工作
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1/25 モノグラム マックツール プランター ローラ インディーカー
戦績等詳細は不明です。
インディーカー プラモデル モノグラム 1/25真適当工作
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1/25 ドイツレベル ジョーダン 198 無限 ホンダ ラルフシューマッハ仕様
日本のプラモデルメーカーからはF1はほとんど発売されなくなった頃、ドイツではシューマッハ兄弟の活躍で空前のF1ブームとなりドイツレベルがF1プラモデルを積極的にリリースした。 その中の1台です。 タイヤのサイズが小さかったり と難はあるのですが、貴重なF1プラモデルだったので作ってみました
F1プラモデル ドイツレベル 1/25真適当工作
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ロータスフォード1963インディー500 ジムクラーク仕様
1963年 この頃の日本製の車プラモデルはブリキのおもちゃよりディテールが悪く、モーターライズが前提のため コックピットシート等は上げ底で低レベルのものでした 画像はAMTの1/25スケールのものです。 タイヤはプラで左右合わせでパターンは再現されていません。 当時のインディーカーは左右シャフトの長さが違いアウト側が長くなっています。 富士スピードウェイでデモンストレーションを行った際 富士はインディーのオーバルとは逆周りのためにロータスはトラブル発生でクラークは走れなかったと聞きました。
レーシングカー#プラモデル AMT 1/25真適当工作