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1963 Volkswagen Beetle
最近購買力が湧かなくなった(汗)ホットウィールですが、こんなカラーリングを見ちゃうとつい手に取ってしまいます。 またまたモントラに走ってしまいましたが、ライムグリーンにチェッカー模様がモントラに良く似合ってます。 2024 Freestyle Wreckers #ホットウィール #hotwheels #monstertruck
ミニカー Brendon Vetuskey Hot Wheels Mattel個人遺産の博物館
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Monster Trucks (Bigfoot)
kaikaiさんの処で見て良いなぁ~と思ってたモントラの"ビッグフット"ですが、久し振りにバースデーにお邪魔したら怪獣モントラの中にポツンと1台混じっておりました🤩 "Bigfoot"はこういったデカいタイヤを付けてポンコツ車を踏み潰すショーの元祖とも言われる実在したモンスターカーです。 このモデルとなった初代の"Bigfoot"は'74年型のフォード F-250 ピックアップを改造して造られたようです。 モントラは増やさないと自分に言い聞かせてますが、こうやってシボレーを踏み潰すフォードなんぞを想定しながら遊んでると…ダメですねぇ😆 今回のモントラの同シリーズでリリースされてるダッジ・ラム・バンがまたバースデーに落ちてないかなぁ。 ①2023 Monster Trucks Live #ホットウィール #hotwheels #monstertruck
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'62 Corvette Gasser
コルベットは1950年代に登場して今なお販売され続けている米国を代表するスポーツカーですが、このミニカーの元となっている実車は62年型とのことなので、コルベットでいう最初の「C1型」の最終モデルです。 四つ目のヘッドライトがクラシカルでカッコいいですね~。 コルベットはHWからなんと50種以上のモデルがリリースされていて、多くの年代別モデルに加えレーシングカーやファニーカー、デフォルメ系まで有りますが、そんなコルベットでもこのギャッサータイプはおそらくHWでも初めてかと思います。 実はこのモデルはHWから2009年にリリースされた「'62 Corvette」を元にデザインされていてそのギャッサー版となります。 本当はそちらと並べて見たかったのですが手持ちが無く、今回は同じ四つ目のコンバチである'58年モデルを並べて見ました。 ①2022 HW Drag Strip #ホットウィール #hotwheels #gasser
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1988 Ford T-Bird
このクルマは米国のマッド・ヘイさんとその奥さんが1988年のフォード・サンダーバードをプロストック風に仕上げたモノで、当時のプロストリート・レースに参戦し活躍してた実車とのことです。 ただこのクルマの話しにはまだ続きがあって、夫妻はその後一度コレを手放すのですが、20数年後に遠く離れた場所にあったこのクルマを探し当てそして買い戻し、元の状態に修理復元して現在日常の足として使っているという事です。 何ともHWのデザイナーが好きそうなストーリーですねぇ、っていうかこんなストーリーでミニカーモデルを作っちゃうのが逆にHWらしいんですけどね。 2022年に最初にリリースされたピンク色のデザインが実際のカラーで、私もソレが欲しかったのですが日本では発売されなかったようです。 今年2023年にこのホワイトモデルが日本でも販売されましたが、この赤ラインのカラーリングはマッド・ヘイ氏の別なレースカーで使用されていたモノのようです。 ①2023 Retro Racers #hotwheels #ホットウィール
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'71 Plymouth Satellite
車種が珍しくて購入した私には珍しいキャラクター柄の一台。 メタブラウンなんかでオールペンしたい。
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'06 Pontiac GTO
Factory Fresh ミニカー Brendon Vetuskey Hot Wheels個人遺産の博物館
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'18 Camaro SS
現行最も新しい6世代目カマロ(2015-)です。 3〜4世代目でお上品なスペシャリティカーになって、数年のブランクの後5世代目で初期のイメージを思い起こさせるワイルド・マッスルカーに変貌したカマロでしたが、この6世代目は前モデルを踏襲しているとはいえなんか今風の高級GTカーになったようで…🤔。 ①2019 HW Speed Graphics #ホットウィール #hotwheels #camaro
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'69 Shelby GT-500
写真、ラベルを更新しました。 1969年のフォード・マスタング・マッハ1をベースにチューンして販売された「シェルビー GT500」のコンバーチブルモデルです。 フォードとキャロルが共同で作り上げたシェルビー・マスタングは時勢がらこの1969年モデルで終了し、後にフォード主体で2007年にその名が復活するまで姿を消しました。 コンバーチブルはクルマが実用車になる前のお洒落な移動道具。 ⑧の写真は共にベーシックモデルにしてはテールランプの処理が細かい"'63 Ford Mustang Ⅱ Concept"と。 ①2011 New Models ②2012 Shelby 5-Pack #ホットウィール #hotwheels #shelby
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'67 Chevelle SS 396
シボレー・シェベル初代モデルの最終年'67年型の2Dハードトップですが、396C.C.(キュービック・インチ)のV8エンジンを積んだマッスルカー仕様の"SS396"です。 初代シェベルといえばオーソドックスな箱型の大衆車のイメージが強いのですが、まさに「羊の皮を被った狼」的なこんなモデルも用意してあらゆる年代層にセールスを伸ばしていったんでしょうね。 HWのミニカーとしては特に個性の無い仕上がりになっていますが、'70年前後のアメリカンな情景を妄想して愉しむには実車同様こういったベタなモデルがちょうど良いのかも。 ①2011 HW Racing ②2012 Muscle Mania #ホットウィール #hotwheels #chevy
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'64 Chevelle SS
シボレー・シェベルは1964-1977年に製造された中型乗用車で、GMのAプラットフォームを元に2ドアと4ドアそれぞれにセダン、ハードトップ、クーペ、コンバーチブル、ワゴンと様々なモデルを用意し、GMにおいて最もセールスバリューを上げたクルマです。 HWのこのモデルは初代(1964-1967年)のSS(スーパースポーツ)をベースにドラッグレース仕様に改造したモノです。 クラシックで凡庸な箱型ボデイに似合わぬ突出したビッグエンジンがいかにもアメリカン・レーシーです。 写真はマットなサテンブルーにHWでお馴染みの"アーバン・アウトロー"のロゴが渋カッコいいカラーリングモデルです。 ①2020 Nightburnerz #ホットウィール #hotwheels #chevy
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Corvette Grand Sport Roadster
1963年に5台のみ作られたコルベット・グランドスポーツのうち3台はクーペタイプでしたが、残る2台はこのロードスター型でした。 実車はあまり人目に付くことのないとても希少価値の高いレーシングカーでしたが、2011年の映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」にそのレプリカが劇中車として登場し、その結果ホットウィールからも人気シリーズの「Fast & Furious」で2015年からリリースされるようになりました。 実車は博物館級ですが、レースでの実績も日本でのなじみも無いクルマの為かあまり人気のないモデルになっていますね。 ①2019 Fast & Furious 5-Pack #ホットウィール #hotwheels #corvette
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Big-Air Bel-Air
'56年シボレー・ベルエアをオフロードレースカーにカスタムしたモデル。 2020年のデビュー以来2021年、2022年と各年3色カラーリングで展開しています。 2020年の"Big-Air Bel-Air No.718"がこの青灰色に加えて白色と金色のモデル。 2021年の"Baja Blazers No.68"がこの赤色に加えて青色と水色のモデル。 2022年の"Get Big Air No.22"が黒色と銀色にピンク。 レースカーらしく車体のインレタやストライプなどがどれもかっこよく仕上がっていて各年毎のモデルを揃えようと思ってるのですが、2022年がまだ未入手です😭。 ①2020 Rod Squad (New Model) ②2021 Baja Blazers #hotwheels #ホットウィール #Chevy
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'72 Ford Gran Torino Sports
写真、ラベルを更新しました。 フォードのインターミディエイトに属する'72年型トリノの上級版である「グラン・トリノ」の2ドアファストバッククーペのモデルです。 歴代トリノの中でも最も美しいスタイルですね。 2008年公開の映画「グラン・トリノ」のタイトル名にもなっているクルマですね。 映画はクリント・イーストウッド演じる退役軍人の頑固爺の話ですが、何故車名がタイトルなのか、何故このクルマが選ばれたのか…。 ホットウィールから最近は"Fast & Furious"のシリーズでよく出ていますが、実車よりプロポーションが良いのでは思えるモデルですので是非手にとって眺めて下さい。 ①2011 New Models ②2011 New Models ③2019 Fast & Furious 5−Pack #ホットウィール #hotwheels #劇中車
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'55 Chevy Bel Air Gasser
このクルマは'50年代アメ車の顔とも言えるシェビー・ベル・エアを'60年代のドラッグレースで人気のあったギャッサーレーサーに改造したモデルです。 HWでは最近また人気のギャッサーですが、ここでギャッサーについてちょっと簡単におさらいしておきますね。(多くの既知見の方は読みかじりなのでスルーしてね ^^;) ギャッサーは基本1/4マイルの直線で行われるドラッグレースの中で、燃料に普通のガソリンを使用するクラスに出場するクルマ(Gas車なのでGasser)のことです。 外見上の特徴としては駆動輪である後輪のトラクションを上げるために、前部の重いエンジンを斜め上に持ち上げたフロント上がりのスタイルと、リーフスプリングを付けた小さくて華奢な前輪が目を引きます。(ただし実レースではフロントを上げてないクルマも多く有ります) 古くて安い'40〜'50年代の中古車にビッグエンジンを載せ変えたこういったクルマのレースが'60年代に多く開催されました。 現在はレース車でなくこういったスタイルをしたクルマもギャッサースタイルと呼んでるみたいです。 HWのこのシェビーモデルは2013年にデビューして、限定やプレミアムモデルからベーシックまで10年足らずで50種近いカラバリを展開する人気者です。 実際その人気を加速させるよう、どのモデルもとてもカッコいい仕上がりになっています。 サイドのチーム名やスポンサーロゴが入っているだけでレーサー好きのテンションはギャッサーではなくトップフューエルですよね😆。 ちなみにこのモデルのようにシェビーには"Tri Five"とよく書かれていたりしますが、米国では'55〜'57年のシボレー車をトライ・ファイブ・シェビーと呼んで特別扱いしているようです。 ①2019 HW Speed Graphics ②2022 Chevy Bel Air ③2023 HW Gasser ⑧2018 Car Culture:Dragstrip Demons (未開封壁飾り中) #ホットウィール #hotwheels #gasser
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'64 Nova Wagon Gasser
シボレー・ノヴァは1960年代にデビューした私の大好きな箱型コンパクトカーですが、ここでのモデルはそのワゴンタイプにビッグエンジンを剥き出しのまま載せ、レース仕様に改造したクルマです。 HWでは2013年に「'64 Chevy Nova Station Wagon」という、このカスタムレーシングカーの元となるノーマル車モデルもリリースされています。 '60年代というだけで、ノヴァというだけで、ワゴンというだけでもう私にとって超カッコいいのですが、加えてこのギャッサーはフード全取っ払いでオールメッキのエンジンルーム丸見えなのがもうたまりません😍 ワゴンタイプはベースとボデイを繋ぐカシメの柱がちょっと残念なケースが多いのですが、このモデルは後端に上手く処理しています。 ①2020 Muscle Mania ②2022 Car Culture:Drag Strip Demons (未開封壁飾り中) #ホットウィール #hotwheels #gasser
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