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Toyota Chaser 2.5 Tourer S (LV-N224d)
後期型
トミカ トミーテック トヨタpoppy
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Toyota Chaser 2.5 Tourer S (LV-N224c)
マークⅡ3兄弟のうち、一番スポーティーな性格が与えられたモデルがチェイサーでした。 ターボ付きが「ツアラーV」、無しが「ツアラーS」となり、人気は「ツアラーV」の方がありました。 また全グレードでAT車は4速ATのみの設定でしたが、MC後「ツアラーS」のみ5速ATが選択できるようになり、高級ツアラーとしての性格がより強いものとなりました。
トミカ トミーテック トヨタpoppy
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Toyota Corolla Wagon G-Touring 1.5 (LV-N264a)
トミカ トミーテック トヨタpoppy
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Nissan Laurel Driving School Car (LV-N260a)
コアラドライビングスクールに久々の新車が導入されました。
トミカ トミーテック 日産poppy
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Toyota Hilux 4WD Pick Up (LV-N255a)
トミカ トミーテック トヨタpoppy
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Honda Civic Type R (LV-N158c)
トミカ トミーテック ホンダpoppy
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Subaru Sambar Dias Classic (LV-N249b)
レトロ調ブームの火付け役になったサンバークラシックは、専用パーツも用意されていました。 外観ではクロームメッキのミラー、ヘッドライトやフロントウインドウ用のバイザー、アイボリーとメッキを組み合わせたフルホイールキャップなどを装着することができました。 249bではそんなパーツをすべてつけた贅沢な仕様を再現。249aとはまた違った雰囲気になっています。
トミカ トミーテック スバルpoppy
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Subaru Sambar Dias Classic (LV-N249a)
5代目サンバーをベースにレトロな雰囲気に仕立てた、サンバー・クラシックです。 元はハウステンボス向けの特別仕様車でしたが、市販化を望む声が多かったことから市販化。レトロ風の車がブームになるきっかけとなりました。 トミカではメッキ調のミラーが別パーツで付属。スライドドアも開閉します。 ボディカラーは緑と赤が多いイメージですが、黒に近い青もありました。
トミカ トミーテック スバルpoppy
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Nissan Atlas (F24) Long Body (LV-N64b)
トミカ トミーテック 日産poppy
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Mazda Savanna RX-7 GT-X (LV-N192d)
90年式 最終型GT-X スポイラーは別パーツです。
トミカ トミーテック マツダpoppy
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Subaru Legacy 世界速度記録挑戦車 5号車
10万キロを走行する間の平均速度を競う、世界速度記録に挑戦したスバルの初代レガシィです。 この5号車は記録に挑戦した4台のうち予備車としての車で、他の3台が無事にスタートした時点で使命を全うしたと書いてあります。 アンテナも別パーツで付いています。
トミカ トミーテック スバルpoppy
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Subaru Legacy 世界速度記録挑戦車 1号車
10万キロを走行する間の平均速度を競う、世界速度記録に挑戦したスバルの初代レガシィです。 この1号車は記録に挑戦した3台のうちの1台で、他の2台からのフィードバックにより、ほぼノントラブルで走破したと書いてあります。 アンテナも別パーツで付いています。
トミカ トミーテック スバルpoppy
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Isuzu Gemini C/C (LV-N23b)
色違いです。
トミカ トミーテック いすゞpoppy
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Isuzu Gemini C/C (LV-N23a)
街の遊撃手のCMで有名な2代目ジェミニです。 水上バスを飛び越えたりしたマイナーチェンジ後のモデル化です。
トミカ トミーテック いすゞpoppy
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Subaru Legacy RS (LV-N06b)
スバル伝統の水平対向エンジン+4WDセダンとしてデビューしたモデルです。 日本ではツーリングワゴンがメジャーですが、セダンもラリーや世界記録挑戦などで活躍しました。 特にラリーでの活躍は、インプレッサをはじめとする後年の車種の開発の礎となっています。 ↓色違いもあります。 https://muuseo.com/tomuseum/items/670
トミカ トミーテック スバルpoppy