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Renault Kangoo Express
ルノーの小型貨物車であるカングー・エクスプレスです。 乗用車と貨物車の両方が存在するカングーはユーティリティビークルとしての資質を伸ばすべく、それまでのフルゴネットタイプのような形状ではない、一体感のあるデザインが採用されました。 さらに後席用にスライドドアを採用し、後部座席独立シートと充実した室内装備で乗用車としても十分なモデルとなりました。 このミニカーは片側スライドドアとなっています。
ミニカー majorette ルノーpoppy
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Renault Kangoo Express
ルノーの小型貨物車であるカングー・エクスプレスです。 乗用車と貨物車の両方が存在するカングーはユーティリティビークルとしての資質を伸ばすべく、それまでのフルゴネットタイプのような形状ではない、一体感のあるデザインが採用されました。 このモデルは貨物用途に特化した2ドアタイプであり、後部ドアは左右で大きさの違う観音開きが採用されています。 とてもポピュラーなモデルなのか、手元にあるだけで2種類の金型が存在しています。
ミニカー majorette ルノーpoppy
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Renault 4 L
商業的に成功した世界初のハッチバックとして有名なルノー・4(キャトル)をベースにした、フルゴネットタイプの商用車です。 ベースのルノー・4は当時人気だったシトロエン・2CVを超えることを目的に開発され、2CVよりも広いラゲッジスペースを採用することで差をつけました。 リアの足回りはトーションバースプリングを採用。ストローク量を増やすため車体幅と同等の長さを持ち、車内空間を優先して前後に配置して取り付けられています。 そのため左右でホイールベースが変わってしまう問題が発生しましたが、「前輪駆動なので大丈夫」ということでそのままになったという話もある、ユニークでおおらか(?)な車です。
ミニカー majorette ルノー フランスpoppy
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Renault Espace
ルノー・エスパスの2代目。 大ヒットした初代に引き続き、好調な売れ行きを記録しました。 このモデルのイメージをもとに、ウィリアムズ・F1のV10型エンジンを載せた究極のミニバン「エスパス F1」が造られました。
ミニカー majorette ルノーpoppy
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Clio Renault Sport V6
ルノーの小型乗用車であるクリオをベースに、後部座席を廃してエンジンルームとしたスポーツカーです。 その名の通り3.0LV6エンジンをミッドシップに搭載し、最高出力233psを誇ります。 これに対応するためタイヤサイズも大型化。それに伴いフレアフェンダーを装備したワイドボディとなっています。 初代のこのモデルは特にボディ剛性がエンジンに追いついておらず、乗りこなすには相当なスキルが必要とされています。
ミニカー ルノー・スポール Maisto ルノーpoppy
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Renault Megane RS (No44-7)
メガーヌをベースに、ルノー・スポールが手がけたスポーツカーです。 名前のRSはグレードではなくルノー・スポールの頭文字。 正式にはメガーヌ・ルノー・スポールとなるようです。 後継モデルでは訂正されました。 ↓初回限定カラーがあります。 https://muuseo.com/tomuseum/items/719
トミカ ルノー・スポール タカラトミーpoppy
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Renault Megane Trophy
小型ハッチバックのメガーヌがベースですが、中身は全く別物です。 リアカウルがガバッと開きます。
ミニカー majorette ルノー タイpoppy
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Renault Express
子供の頃持っていましたが、また買いなおしました。
ミニカー majorette ルノーpoppy
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Renault Clio Sport
ミニカー majorette ルノー タイpoppy
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Renault Alpine A110-50
コンセプトカーのデジールをベースに、メガーヌ・トロフィーのシャシーを掛け合わせたコンセプトモデル。 デザインはA110のエッセンスを取り入れており、アルピーヌブルーのボディもその一つです。
ミニカー アルピーヌ majorette ルノーpoppy