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2014-2015 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(イエロー)背番号21 守田達弥
アルビレックス新潟の2014-2015シーズンのGK2ndユニフォーム。マイアディダスのユニフォームであり、クラブカラーのブルーを模様にちりばめた。 一般販売されたモデルだが、受注生産品で流通枚数は少ないため、レア度は★4とさせていただきます。
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2007 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号28 松尾直人
アルビレックス新潟の2007シーズン2ndユニフォーム。 シャツ自体は2005-2006モデルと同一だが、背番号フォントが異なる。矢野貴章選手曰く「ちょっと重くて動きづらい」ユニフォームである。 2007シーズンのユニフォームは、オレンジガーデンでも背番号マーキングは1stのみの対応となり、2ndの背番号入りユニフォームは選手実使用品のみであり、非売品である。 こちらのレア度は★5とさせていただきます。
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2006 アルビレックス新潟 セビージャ戦限定GKユニフォーム(ブラック)背番号1 北野貴之
アルビレックス新潟が2006年の国際親善試合でセビージャ(スペイン)と対戦した際のGKユニフォーム。adidasのGKユニフォームの「アディダスベーシック」を使用しており、中央にマッチデーの刻印がされている。 この年のアルビレックス新潟はチームガイストモデルのGKユニフォームを使用していたが、チームガイストモデルは中央部にadidasのロゴマークが入り、胸スポンサーと胸番号のマーキングスペースを考慮するとマッチデーの刻印が入らないため、右胸にadidasのロゴマークが入るアディダスベーシックを使用したと思われる。 当然、非売品のユニフォームであり、市場に出回ったのは北野貴之と野澤洋輔の2選手分の2枚のみではないかとされているため、レア度は★5とさせていただきます。
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2007 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(イエロー)背番号1 北野貴之
アルビレックス新潟の2007シーズンのGK3rdユニフォーム。2006シーズンと同一モデルだが、背番号フォントが異なる。adidasのチームガイスト世界共通モデル。 2006-2007年のGKユニフォームは1stのネイビーのみ一般販売され、2ndのブラックと3rdのイエローは非売品である。ブラックとイエローは推定で各3枚ずつしか市場に出回らなかったため、プレミア級のユニフォームである。レア度は★5とさせていただきます。
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2020 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(ブラック)背番号22 小島亨介
アルビレックス新潟の2020シーズンのGK1stユニフォーム。adidasの世界共通モデルである。 黒×水色という配色で、当時のサポーターからの人気は高く、一般販売品は売れ残りなく完売した。 翌年からJリーグ共通フォントが導入されたため、1年限りのオリジナルフォントを使用した。個人的には好きなフォントだっただけに、1年で見納めとなったのは残念だった。 レア度は★2とさせていただきます。
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2023-2024 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(イエロー)背番号なし
アルビレックス新潟の2023-2024シーズンのGK3rdユニフォーム。adidasのTIRO23の世界共通モデル。 TIRO23のGKユニフォームは奇抜なカラーリングが多いが、こちらも黄色と赤と紫という不思議な配色。世界共通モデルはシンプルなカラーリングにしてほしいと常々思う。 黄色のGKユニフォームはサポーターからも毎年評判が良くないため、この3rdユニフォームも一般販売はされていない。サポーター用は実使用オークションか福袋でしか手に入れられない非売品であり、2023シーズンは推定8枚のみ市場に出回った貴重品のため、レア度は★5とさせていただきます。
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2024 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(パープル)背番号1 小島亨介
アルビレックス新潟の2024シーズンGK2ndユニフォーム。adidasのTIRO23世界共通モデル。 世界共通モデルのため仕方ないが、ピンクと紫と黄色と色がごちゃごちゃしている印象。こちらのユニフォームは、adidasでは紫とされているが、実物はピンクの印象。 レア度は★2とさせていただきます。
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2024 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号99 小野裕二
アルビレックス新潟の2024シーズン2ndユニフォーム。1stユニフォーム同様、こちらもadidasのcustomLICENSE23の完全テンプレートデザイン。 前年の水玉模様が爆発的にヒットしたのとは対照的に、こちらはシンプルなボーダーだったため、売れ行きもイマイチだった。個人的にも、2ndユニフォームはもう少しチャレンジしたデザインにしてほしいと思っている。 レア度は★1とさせていただきます。
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2024 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号25 藤原奏哉
アルビレックス新潟の2024シーズン1stユニフォーム。adidasのcustomLICENSE23モデルの完全テンプレートデザインのため、クラブのオリジナル要素はない。 2006年以来となる青パンツを採用したため、全体的にシャツにも青の面積が多くなっている。 個人的にはあまり嫌いなデザインではないが、トレーニングマッチ用のユニフォームとデザインが似ていたため、あまり新鮮さがなかったのが残念だった。 レア度は★1とさせていただきます。
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2023 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(ブラック)背番号39 西村遥己
アルビレックス新潟の2023年のGK2ndユニフォーム。 FIFAワールドカップカタール大会でも使用されたTIRO23をそのまま採用している。 この年からadidasはブランドイメージの刷新を図り、従来のロゴマークから「adidas」の文字を抜いた新ロゴマークで商品を展開しており、2023年リリースモデルのTIRO23は新ロゴマークでの提供となった。ただし、フィールド選手用のユニフォームは1stがmi condivo22、2ndがmi license22と、どちらも2022年リリースモデルのため旧式のロゴマークとなっており、チーム内でロゴのデザインが統一されていないのはいただけない。筆者はこういう雑な仕事が嫌いなタイプである(笑) ユニフォームのレア度は★2とさせていただきます。
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2023 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号なし
アルビレックス新潟の2023年の2ndユニフォーム。不規則な水玉模様を配したちょっとオシャレな1枚。 2023年からadidasはブランドイメージの刷新を図り、従来のロゴマークから「adidas」の文字を抜いた新ロゴマークで商品を展開しているが、この2ndユニフォームはadidasが2022年にリリースしたmi license22というモデルであるため、1stユニフォームと同様に旧ロゴマークでの提供となった。 ユニフォーム単体のデザインとしては、濃い目の青色を活かした水玉模様に、adidasロゴはオレンジ色と、クラブカラーを上手く使っていて、好印象を抱いた。この年からmiadidasシリーズのユニフォームでは「CREATE YOURS」と書かれた首回りのダサい帯が廃止されており、2ndユニフォームにはシンプルな青帯を配置したため、全体的にデザイン性の高い仕上がりになっていると思う。1stユニフォームは帯の色が何故か黒であるため、こちらも青にして欲しかった。 J1復帰初年度、オシャレな水玉模様ということもあり、事前予約の時点でほぼ完売となった。再販を求める声が非常に多く上がっていて、筆者もそれを願っていた1人だったが、偶然にもドラッグトップス様の懸賞品が当選し、なんとか手に入れることができた。 ユニフォーム単体のレア度は★3だが、懸賞品のため全選手のサインが入っているため、★4とさせていただきます。
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2023 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号25 藤原奏哉
アルビレックス新潟の2023年の1stユニフォーム。オレンジの濃淡でテトリスのような模様を入れた非常にシンプルなユニフォーム。 2023年からadidasはブランドイメージの刷新を図り、従来のロゴマークから「adidas」の文字を抜いた新ロゴマークで商品を展開しているが、この1stユニフォームはadidasが2022年にリリースしたmi condivo22というモデルであるため、旧ロゴマークでの提供となった。最新モデルを使用したGKユニフォームは新ロゴマークのため、チーム内でロゴのデザインが統一されておらず、正直adidasの仕事は雑と言わざるを得ない。 また、ユニフォーム単体のデザインを見ても、前面のオレンジの濃淡が薄すぎるせいで、遠目からはさっぱり分からない。2008-2009モデルみたいに、もう少し濃淡がハッキリしていると印象も違ったと思う。ここ数年のユニフォームの中では、かなりの失敗作だと思う。 ただし、J1復帰初年度ということもあり、事前予約、再販ともにあっという間に完売となった。 ユニフォームのレア度は★2とさせていただきます。
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2022 アルビレックス新潟 GK3rdユニフォーム(イエロー)背番号1 小島亨介
2022年のGK3rdユニフォーム。adidasのCondivo22の既製品である。 2022年はGK3rdユニフォームのみ一般販売が行われず、イエローは非売品となったため、入手するには公式オークションで落札するしか方法がなかった。小島、阿部、瀬口、西村の4選手分しか出回っていない、非常に貴重なユニフォームである。アルビレックス新潟は2014年からGKユニフォームを全色販売するようになったため、このイエローは8年ぶりの非売品モデルとなった。 非売品となった理由は明かされていないため、ここからは筆者の推測だが、サポーターの間でイエローのGKユニフォームが毎年あまりに不人気であることが、非売品となった理由と考えられる。 2014-15年、2016年のイエローは受注販売だったが、2018年のイエローは受注販売をやめてオレンジガーデンの店頭に在庫を並べた結果、当該シーズン終了後に大量に売れ残り、半額以下の在庫処分が行われた。それでも売れ残ったものは1000円ガラポンの景品になっていた。2020年と2021年のイエローも大量に売れ残り、2022年にそれぞれ5000円と8000円でJリーグストアに出品されたが、それでもイエローはなかなか売れず、グッズ担当さんが公式Twitterにて、イエローが売れないことを嘆いていた。2022年にイエローを非売品とした判断も納得できる。個人的には、今後はイエローを採用せず、ブラック/ブルー/グリーンあたりで3色採用すれば良いと思う。 ちなみにこちらは、フルタイム出場でJ2の初代ベストイレブンに輝いた、GK小島亨介選手の実使用品となります。 非売品カラーであることも含め、非常に貴重なユニフォームのため、レア度は★5とさせていただきます。
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2010-2011 アルビレックス新潟GK3rdユニフォーム(グレー)背番号1 黒河貴矢
2010年と2011年に採用されたGK3rdユニフォーム。南アフリカワールドカップでナショナルチームも使用したモデルで、微妙に左右非対称なデザインが特徴的。 2010-2011年のGKユニフォームは、1stがネイビー、2ndがフォレストとどちらも暗色系だったものの、シーズンの半数以上の試合でフォレストが使用されたため、3rdのグレーが唯一の明色系と言えども、着用した試合はあまり多くなかった。J1に緑色のチームが少なかったため(2010年の湘南のみ)、フォレストで良い試合が多かったことが原因だろう。 背中スポンサーは2010年がB'zインターナショナル、2011年はコメリ。 2ndのフォレスト同様、3rdのグレーも完全非売品である。一般に流出しているのは、実使用品オークションで出品された5枚のみ(黒河貴矢、東口順昭、渡辺泰広、小澤英明、武田洋平の5選手分)のため、大変な希少品である。 レア度は文句無しの★5とさせていただきます。 ちなみにこちらは黒河貴矢選手の実使用品となります。
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2021 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(イエロー)背番号なし
2021年のGK2ndユニフォーム。イエローはイエローでも、鮮やかな発色が目立つ蛍光イエローである。adidasのGKユニフォームでは時々、蛍光イエローを見かけるものの、アルビレックス新潟としては実は初めての蛍光イエローである。 adidasのCondivo21の既製品であり、本来はシャツとパンツがイエロー、ソックスがブラックで展開されている商品だったものの、黒ソックスは対戦相手とのカラーリングの都合上、何かと使いにくいため、ソックスをイエローに変更して使用していた。これは横浜F・マリノスも同様だったため、おそらくアディダスジャパン側からの提案だったと思われる。 レア度は低いものの、そもそもの枚数が多くないため、星2とさせていただきます。
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