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1968 Senegal 気象/矢印のある切手
勢いよく育つ穀物の畑の上に、気象用の気球が浮かんで、気象観測の重要さを訴える切手。フチにはたくさんの、気象図で使われる記号たちが並んでいて、この中に矢印のあるものが5つほど。。。 フランス統治時代の切手の伝統を継ぐ、凹版印刷の美しい仕上がりです。 発行国:セネガル共和国 発行時期:23 March 1968 切手タイトル:8th World Meteorological Day 図案:crops, weather balloon, meteorological symbols 制作者:design: P. Opic / engrave: Jumelet #切手 #矢印の切手 #セネガルの切手 #セネガル #郵便の切手 #鉄道の切手 #列車の切手 #stamp #arrow #arrowonstamp #postagestampsenegal #senegal #postalserviceonstamp #railwayonstamp #trainonstamp
切手 アフリカ切手 凹版印刷tomonakaazu
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1973 Senegal 微小世界の切手
放散虫。 珪藻の仲間かと思っていたら、動物プランクトンの骨だけが残ったものだったのですね、、。この↓国立科学博物館のサイトに、生きているのと化石になった両方の写真が載っていてとても良く分かりました。 https://www.kahaku.go.jp/research/db/botany/bikaseki/2-hosanchu.html そしてこの切手の原画は、ヘッケルの1887年の作品から描き起こしていることが判明。 https://www.mikrotax.org/radiolaria/index.php?taxon=Cortiniscus%20typicus&module=rads_cat 「1mmの約1/10から1/20程度の大きさのガラスの骨格」という記事から、大きいほうの0.1ミリと仮定したこの切手での拡大率は200倍でした。 発行国:セネガル共和国 発行時期:1973 図案:cortiniscus typicus セネガルからはあと4枚、放散虫の切手があって計5枚なのですが、まだ1枚しか持っていません。探すと、放散虫の切手のコレクターがいまして(やっぱり!)、このページの掲載からしても、発行数は少ないようです。 https://tinyurl.com/aaexsydf #切手 #微小世界の切手 #微小世界 #セネガルの切手 #セネガル #海洋生物の切手 #海洋生物 #放散虫の切手 #放散中 #プランクトンの切手 #プランクトン #stamp #micrographiaonstamp #micrographia #postagestampsenegal #senegal #marineorganismonstamp #marineorganism #radiolariaonstamp #radiolaria #planktononstamp #plankton
切手 アフリカ切手 1970年代tomonakaazu