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LEGO 655 Mobile Hydraulic Joist 高所作業車 1973
1973年のオールドレゴです。 高所作業車ですが、電線は勿論、高い木の作業にでも出てきそうな形。 大型蝶番によるリフトアップもカッコいい。 初期なので警戒ランプが黄色のブロックで表現されてますね。 この頃はまだ、イエロークリアのブロックが2x1で存在したくらいですからね。
LEGO 1970年代ともも
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LEGO Family 1974. レゴファミリー 200
現在主流のミニフィグが出る前、レゴのドールハウスハウスで遊ぼう、という 感じで登場したGスケールのフィグです。 ブロック次第で色々なポーズが取れたりかなり好きなのですがねぇ 短命で終わったシリーズです。
ホームメーカー ブロック LEGOともも
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MARKLIN 3070 TEE Trans Europ Express
メルクリン 3070 TEE 3両セットです。 ボディーはプラですが、精巧に出来てます。 1970年頃にこのクオリティは、反則だよね
鉄道模型 HOゲージ Marklin 1970年代ともも
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ホットウィール プルバック 緑 VANDEMONIUM バンデモニウム Scotchers
ホットウィール Scorchers シリーズの VANDEMONIUM です。 元素記号とかで使われる ほにゃららニウム どんな意味の造語なのでしょうね。 気になるところです。 ニウムはラテン語で、終了だそうですね。 元素記号は、ギリシャ語が由来で、調べるとなかなか興味深いですよ。 ああ、メッサカッコいいので車です、オリジナルモデルかなぁ 大体、シェビー、フォードのバンだと思いますが。
Scorchers ホットウィール マテルともも
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ホットウィール プルバック 白 WHITE THUNDER Scorchers
1978年 ホットウィール スコーチャーズ シリーズのホワイトサンダー。 ネーミングセンス抜群、白い稲妻 いいねぇ プルバック式のホットウィールで、香港製になります。 ブリバリしたいなーもー
Scorchers ホットウィール マテルともも
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ホットウィール トリノ スリルドライバー
ホットウィール 1977年頃のThrill drivers コースセットに付属していたフォードのトリノです。 遊び用に付属してたものなので、ミントコンディションは、なかなか見つかりません。復刻も出てるので、価値はそんなにありません。
ホットウィール マテル 1970年代ともも
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ホットウィール ブラックウォール Baja Bruiser 香港製 2種類
バハブレイザーです。 四角い車体に、いかにもオフロードトラックというスタイルがナイスです。 サイドのスポンサーマークも、BELL、ヴァルボリン、チャンピオン、と、バランスよく配置されてる。リアゲートにMATTELとなってるので、オリジナルの車種でしょうね。青も出てきたのでアップします。
ホットウィール マテル 1970年代ともも
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ホットウィール レッドライン CUSTOM Volkswagen 香港製
オレンジのカスタムフォルクスワーゲン。香港製。1970年に入ると、アメリカの金型を香港で複製と、金型改定などが始まり海外生産となった。シャーシはプラ製で、なんか、パッチものみたいに見えます。
ホットウィール マテル 1970年代ともも
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ホットウィール ラリーズレッカー バリエーション 始まりの車
初期のラリーズレッカーは、大まかに分けて3種類あります。1次が黒窓、内装で、2次がセット物の青窓、内装です。で、その後、ラリーの電話番号を消した物が3次製品です。カラバリ入れると間に少しありますが、同カラーですとこうだった気がします。最後のボロボロの写真は、私が幼少期アメリカのおじさんからもらった、始まりのホットウィールです。でもこの時すでに地方ではトミカしか売っておらず、トミカの外国車シリーズにハマってた記憶があります。
ホットウィール マテル 1970年代ともも
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SONY カセットテープケース
SONYの1970年代のカセットテープケース入れです。レバーを手前に引くと真ん中からパカッと開きます。 カセットをプッシュするとちょこっと出てきます。作りもかなり堅牢で珍しいものだと思います。
SONY 1970年代 日本ともも
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PEZ orange オレンジ
一番おき入りのPEZです。そこそこレアだと思います。 2つは、製造年がちがうため、色の濃さが違う他に赤ベロとピンクベロです。 ベロとは、ペッツを収納するときのキャンディを押し上げるプラの部分を指します。 口を開けた舌っぽいのでベロと呼ばれてます。
足無し PEZ 1970年代ともも