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LEGO 6644 Road Rebel Set スポーツカーとレースバイク 1990
1990年発売の新しめのセット、、、、、、、 もう30年前か! ミッドシップのMR2など流行った時代、この車種はリアのダクト(インテーク)の感じだと、カウンタックみたいなところもあって面白い車種。 モータースポーツも盛んな時代で、こういうスタイルと趣味がカッコいいとされてましたね。 1990年年も30年経つのでオールドレゴかなぁ
ブロック LEGO 1990年代ともも
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LEGO ディーゼル機関車 7720のカラバリ
LEGO 7720 のカラーバリエーションを作ってみました。 赤と黄色のツートンドアがありましたのでこんな感じに、、、 色合いからするとオーストリアの鉄道に近いカラーリングでしたので、余ってたステッカーはオーストリア仕様にしてみました。
オリジナル LEGOともも
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LEGO 6695 Shell Tanker Truck 1983 シェルタンクローリー
LEGO シェルのタンクローリーです。 このカラーでは2代目となるバージョンです。 日本では1984年発売だったはずです。 残念ながら、タンクのシールは、複製物です。 いやぁカッコイイw
ブロック LEGOともも
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LEGO 6677 Motocross Racing Set 1986 モトクロスレーシングセット
LEGO モトクロスレーシングセットです。 この頃は、シボレー、ブロンコ、ハイラックスと4駆の車種が次々と 出た時代です。モトクロスバイクも世界的に流行ってた感じですね。 日本ではこういった牽引でバイクを輸送するのは少ないですよね。 どちらかというとトラックの荷台に積むほうが多いです。 配色共にカッコイイですよね
ブロック LEGO 1000円ともも
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LEGO 6671 Utility Repair Lift 高所作業車 1989
LEGO の高所作業車です。 雷マークがあるので主に電線とかの修理ですかね。 可動域はかなりあり、ドア、アンテナ、牽引、リフトアップ、標識可動など、 フィグもオーバーオールの作業員1名とレゴレンチ付き。 4幅車での再現力はピカイチです。
ブロック LEGO 1980年代ともも
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LEGO 688 Shell Tank Truck 1973
オールドレゴ Shell のガソリンタンク車です。 HOスケールからの移行モデルなので、ミニフィグとのスケール感がないです。まだミニフィグも出てない頃です。 HOスケールの鉄道模型の脇に置いていい感じの雰囲気になりますよ。
LEGO 100円 DENMARKともも
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LEGO 7720 ディーゼル機関車 1980
7720のディーゼル機関車です。 昔はセットで持ってましたが、、、、 今回は、オークションでジャンクのキロ1000円のジャンクから3袋買い、発掘当時ものパーツを使用し復活、黒黄色の警戒シールは無かったので トレースして自作、紙が余ったので大量に、、、、 警戒色はあるのとないのでは、だいぶ印象が違いますね。 昔のは、やや太めの斜線です。
ブロック LEGOともも
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LEGO 657 Executive Jet 1974
昨今のネット社会、木のおもちゃもリアル志向だったりしてつまらんですよね。 このくらいほのぼのした感じが良くありませんか? 私世代前のレゴです、70年代って微妙に横着してプリントがあったりしますよね。
ブロック LEGOともも
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LEGO 6363 1980 修理工場とレッカー車
一番お気に入りの、レッカー車と修理工場です。 レッカー部分さえ手に入れば、他はどうにか揃えられるでしょう。 色使い、バランス最高です! 今回は、ボロボロの看板を、作り直しました。 特殊パーツは、いらないので、このレベルで頑張って欲しいです。 車をジャッキするところなんて、黄色い椅子をつかってくふうしてるところがにくいです。
ブロック LEGOともも
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LEGO 6652 Construction Truck 1983
LEGO 6652 工事トラックです。 シンプルだけどカッコいいです。
ブロック LEGO DENMARKともも
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LEGO 613 1974 Biplane
LEGO 613 2枚羽の飛行機 バイプレーンです。 当時パーツでくであります。 タイルパーツは、縁がないので、板パーツにつけると外しづらいんです。
ブロック LEGO DENMARKともも
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ヨネザワトイ チャンプバギー 1980年頃
タミヤのバギーチャンプが出た頃、ヨネザワ玩具で出したおもちゃです。1速2速3速で、キアチェンジ遊びが出来、4速で発進できます。 ギアチェンジすると音も変わるので面白いけど単1電池本って!!! エネループの単3を単1に変えるスペーサ電池にすれば軽量化もできます。 版権無視の時代なので、リアルメーカーのシールがキラリw
電動 ヨネザワ玩具 1000円ともも
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タミヤ ホーネット 4輪駆動
サンダーショットのシャーシにポン付け 今のタミヤは、先代の遺産を、ただ闇雲に再販してるだけなんですよね。 こうやったら面白いとか出来にくい再販の仕方なんですよねー
タミヤともも
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タミヤ ホットショット
当時ものに少し手を加えてあります。 ダートバーナーズ製のジュラウィング、バッテリーカバー、近年のディッシュホイールにタイヤ、速そうですがそれなりです。
ラジコン タミヤともも
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タミヤ ビッグウィッグ
タミヤがラジコンブームでガッツリ稼いだのに、シャーシ構造は古いままで、カーデザイナー由良拓也に頼んでデザインしてもらった。ボディービッグウィッグです。 確かにカッコイイが、ラジコンレースにガンガン入賞するような車種じゃなかった。デザイン優先で重いし、何よりギアボックス構造が古いままでわね。 タミヤが金の亡者になったなーと思わせる転換点だと思います。のち、シャーシ構造を改革したアバンテを出しましたが、ときすでに遅し。 この時に、頑張って出せば、まだ長く繁栄をもたらしたはずなのに、 現在は、復刻でどうにか食ってますが、その復刻も、樹脂素材の量が少ないのか、粗悪品のプラばかりですぐに割れてしまう。どうしたものかねー 頑張って良いものを出して欲しいものです。
ラジコン タミヤ 日本ともも