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トミカ No.69-6 UDトラックス クオン 金色サメ運搬トラック
こちらはトミカ博2019においてアトラクションのクリア賞として配布された非売品トミカ。金色のサメはもちろん、トラックのキャブ・シャシーまで金色で何だか金運に恵まれそうです。
トミカ ベトナム UDトラックスtomica0906
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トミカ No.136-4 UDトラックス クオン タンクローリー
トミカでタンクローリーは数あれど、タンクの内部構造を見ることのできるトミカは初めてですね。子供たちがタンク内が小部屋になっていることを知るには素晴らしい教材です。
トミカ ベトナム UDトラックスtomica0906
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トミカ No.31-7 UDトラックス コンドル (トミカ博入場記念)
こちらのUDトラックス コンドルは'17年のトミカ博の入場記念に配布されたものです。あまり子供たちには人気が無かったのかな?リサイクルショップでよく見かけます。
トミカ ベトナム UDトラックスtomica0906
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トミカ No.31-6 UDトラックス クオン AUTOBACS RACING TEAM AGURI TRUCK
元F1レーサーの鈴木亜久里氏が代表を務めるAUTOBACS RACING TEAM AGURI「ARTA」はSuper GTを始め、プロ・アマ共にレーシングドライバーの育成を目指す数少ない団体です。こちらのトミカはTCNオリジナルトミカ、第10弾でリリースされたもの。
トミカ ベトナム UDトラックスtomica0906
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トミカ No.147-1 UDトラックス クオン トレーラーダンプ
セミトレーラーやフルトレーラーにダンプ機能を有するトレーラーダンプ。規制緩和により'99年から土砂を運搬することが解禁となり、それまで採石場などのナンバーを必要としない現場でしか見ることが出来なかったトレーラーダンプを巷で見る機会も増えました。運搬事業者にとっても、今まで単車のダンプで往復していたのがトレーラーダンプを使うことで随分効率が上がったそうです。
トミカ ベトナム UDトラックスtomica0906
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トミカ No.31-7 UDトラックス コンドル ヤマハレーシングトラック
二輪最高峰、ロードレース世界選手権のMOTO GPでワークスチームを運営するヤマハの100%子会社、ヤマハモーターレーシング。TCN(全国街のおもちゃ屋さんの集い)オリジナルトミカで再現されました。ワークスのブルーメタリックが美しい。
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トミカ No.31-7 UDトラックス コンドル NISMO トランスポーター
日産オンラインショップで販売されたNISMOトランスポーターです。UDトラックスコンドルは本来4t、5〜6t、8tトラックの主力車種となるはずでしたが、国内販売の低迷と売れ筋の大型車種の生産・販売に注力するため、'17年に自社生産を中止。現在のコンドルはいすゞからOEM供給されています。 トミカでは自社生産していた最後のコンドルをモデル化していましたが、実車も不人気なのに加え、縮小トミカとあり、早々にラインアップから落ちました。 NISMOのトランポにこのコンドルが使われているのかどうかは分かりませんが、細かな印刷が施されており許容できる範囲に仕上がっていると思います。
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トミーテックトレーラーコレクション第9弾 UDトラックス クオン キャリアカー 株式会社ゼロ
株式会社ゼロは車輌運送を主力事業とする会社で新車、中古車、リース車だけでなくバイクや特装車などあらゆる車両を運搬する会社です。全国30の拠点に配備された600両を超えるキャリアカーを保有し、年間300万台以上の運搬を扱っているそうです。
1/150 トミーテック UDトラックスtomica0906
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トミカ No.31-6 UDトラックス クオン ブリジストントラック
TCNオリジナルトミカ。第3弾からレーシングトランスポーターがリリースされています。モータースポーツを足元から支えるタイヤサプライヤー。このトランスポーターはサーキットのピット裏でタイヤストレージとしてだけでなく、レーシングチームと議論しながら得られるタイヤのデータ採りやセッティングを行うもう一つの司令塔です。
トミカ ベトナム UDトラックスtomica0906
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トミカ No.31-7 UDトラックス コンドル
日デから新生UDトラックスに変わって販売されたコンドル。兄貴分のクオンからパーツを共有していますが、エンジンはコンドル用新開発GHエンジンが搭載されました。また既にクオンに取り入れられていた尿素SCRシステムがこの代から搭載されました。
トミカ ベトナム UDトラックスtomica0906