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トミカ No.13-8 モリタ空港用化学消防車 MAF-125A「トミカ 標識セット3」
トミカ標識セット3からモリタMAF-125A空港用化学消防車。こちらのセットでは空港でよく見かける航空局のカラーリングが施されています。 自社製空港用化学消防車で一時リードしたモリタですが、近年は海外のローゼンバウアーやオシュコシュ製の車両を代理店が輸入して販売するのが一般的になってきました。ニッチな世界ですが、販売競争は熾烈です。
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トミカ No.119-5 モリタ13mブーム付多目的消防ポンプ自動車MVF 福山地区消防局
トミカタウンと遊ぼう!信号&交差点セットからモリタ13mブーム付多目的ポンプ消防車です。福山地区消防ではモリタのMVFを自治消防としては最初に導入しています。
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海洋堂/北陸製菓 レスキュー119 パート1 空港用大型化学消防車
クラッシュレスキュー用の化学消防車ですが、こちらはトミカでもリリースされていたモリタ製MAF/125A型になります。
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トミカ No.119-5 モリタ13mブーム付多目的消防ポンプ自動車MVF
'13年の東京国際消防防災展で発表されたMVF。今までの3t車を使用した15m級未満のはしご車とポンプ車をオールインワンした様な消防車です。キャブは日野レンジャーをハイルーフ化しフラッシャーを組み込んだモリタオリジナルのレッドアーマーになっています。小型はしご車を運用していた地方の消防へ徐々に配備され始めています。4枚目の写真は'13年東京国際消防防災展における同車のデモカーです。
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アガツマ ダイヤペット モリタ梯子消防車スーパージャイロラダーMH型
モリタと日野が共同開発した初代スーパージャイロラダー。91年デビューの同車は実用面だけでなくデザイン性にも優れ、グッドデザイン賞を受賞しました。現在は2代目にモデルチェンジしたものの基本は初代のデザインが生きています。トップシェアを誇る梯子車です。
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トミカ No.13-8 モリタ空港用化学消防車 MAF-125A
2000年代中頃に誕生し、その近未来的なデザインと高性能さで一時シェアを伸ばしたモリタの空港用化学消防車MAF-125A。当時国内最大級の空港用消防車で、12,500Lの水槽と800Lの薬液槽を備え、車両総重量は43トンを超えるものでした。エマージェンシーをデクレアした航空機の着陸を即座に追いかけて消火するため、900psを発生する23.1リッター直6ディーゼルターボエンジンが搭載されていました。
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