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トミカ No.102-2 テレックス オフロードダンプ
トミカハンディ立体マップ工事現場に付属していたテレックスオフロードダンプ。荷台にトミカ建設と印刷されています。
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トミカ No.F58-2-5 テレックス72-81ローダー
ユークリッド社で開発され、'69年に新生テレックス社の下で販売が開始された72-81。GM製ターボチャージド12V-71 ディーゼルエンジンにアリソン製 CRT6033 3速ATを搭載した総重量は52トンにも及びました。こちらのトミカはバケットがブラックの米国輸出モデル(TC)となります。
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トミカ No.118-1 テレックス72-81ローダー
GMの傘下ユークリッド社により開発が進められた世界最大級のローダー。'69年に直後米国の独占禁止法によりユークリッド部門が売却され、新生テレックスの下、この72-81ローダーは販売が開始されました。トミカでは青箱→日本製赤箱→中国製赤箱と長期に渡りラインアップしていました。
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トミカ No.F22-1 テレックス 33-07ダンプ
ひと昔前の鉱山用リジットダンプでシェアを伸ばしていたテレックス。33シリーズは重量によって様々な型式があり、33シリーズの中でも3軸の33-19は最大級のリジットダンプとして名を知られていました。 トミカの33-07は2軸の中型となります。グリルにTEREXの社名が記載されている青箱時代のもの。
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トミカ No.102-2 テレックス オフロードダンプ
テレックス社の代名詞とも言えるこの33-07は50tクラスの鉱山線専用ダンプ(hauler)として長年現場で重宝されてきました。親会社GMのV12ディーゼルエンジンが搭載されています。トミカでは中国製に移行すると共にテレックスの名前が外されました。
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トミカ No.102-2 テレックス オフロードダンプ
アメリカ建機メーカー大手のテレックス。鉱山等で活躍するオフロードダンプ自体は普段目にする機会が少ないのですが、トミカの重量感は子供達に受け入れられ、長い間ラインアップされていました。こちらはスーパー等でプラスチックのコンテナに入った状態で販売されていたトミカメイト コンテナトミカ工事車両シリーズのダンプです。
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