-
トミカ No.22-5 日産ディーゼルAZ30D型はしご消防車
トミカギフト『緊急車両セット』より日産ディーゼルはしご消防車です。レギュラー品に比べはしご台や旋回台、アウトリガーにシルバーの着色がされており、よりリアルに仕上がっています。
1/120 トミカ 中国 日産ディーゼルtomica0906
-
トミカNo.12-3 トヨタフォークリフトFD200
20t荷重能力のトヨタFD200です。貨物ターミナルや港湾施設で働いています。
1/120 トミカ 中国 トヨタtomica0906
-
トミカNo.43-2 日産ディーゼルクレーン車
日産ディーゼルがラフタークレーンベースに製作した消防はしご車についてはトミカNo.22-5でご紹介しました。これはそのクレーン車です。正直なところ、このクレーンは見た記憶がありません。
1/120 トミカ 日本 日産ディーゼルtomica0906
-
トミカ No.22-5 日産ディーゼルAZ30D型はしご消防車
1987年にデビューしたモリタのはしご車。30mクラスのはしごを装備しているにも関わらず4WSを導入することで、同位相、逆位相共にステアさせることが可能となり、小型トラック並の最小回転半径を誇っていました。カニ脚走行もでき、火災現場にできるだけ近づいて放水や救助することが可能でした。唯一の弱点はラフタークレーンがベースとなっている為、非力で緊走していても背後に渋滞ができるほど速度が遅かったことです。
1/120 トミカ 日本 日産ディーゼルtomica0906
-
トミカNo.106-6 コマツトーバーレストラクターWZ4000
地上において飛行機ができないことの一つにバックが挙げられます。そのため飛行機をバックでタクシーさせるにはトーイングトラクターで押し出して貰います。トラクターには飛行機の機種によってトーバーと呼ばれる押し出し棒を使うタイプもあればこのトミカの様な飛行機のノーズギアを抱き抱えて押し出すトーバーレスタイプが存在します。運転は大変難しく、定時運行のために絶対に失敗の許されない仕事です。
1/120 トミカ ベトナム コマツtomica0906
-
トミカ No.134-2 メルセデスベンツシターロ京成連結バス
京成バスでは'98年から連接バスを導入しており、幕張新都心内の交通やZOZOマリンスタジアムへの輸送手段として重要な役割を担っています。こちらのトミカは'10年に更新された2代目のメルセデスベンツシターロ(製造はエボバス)、合計15両導入されました。'21年3月からは3代目となる日野ブルーリボンハイブリッド連節バスへと順次更新されています。
1/120 トミカ ベトナム メルセデスベンツtomica0906