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トミカ No.102-2 テレックス オフロードダンプ
トミカハンディ立体マップ工事現場に付属していたテレックスオフロードダンプ。荷台にトミカ建設と印刷されています。
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トミカ No.95-1 ジャンボ牽引車(日本航空)
トミカギフト『ジャンボエアポートセット』からの1台です。日本航空アーク塗装時代のもの。ボディも純白では無くクリーム色になっています。
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トミカ No.F22-1 テレックス 33-07ダンプ
ひと昔前の鉱山用リジットダンプでシェアを伸ばしていたテレックス。33シリーズは重量によって様々な型式があり、33シリーズの中でも3軸の33-19は最大級のリジットダンプとして名を知られていました。 トミカの33-07は2軸の中型となります。グリルにTEREXの社名が記載されている青箱時代のもの。
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No.16 陸上自衛隊 16式機動戦闘車
16年度予算から調達が開始された16式機動戦闘車。普通科への火力による支援と敵装甲車両の撃破を目的に即応集団に集中的に配備されています。装輪を採用しているため機動性に優れ、主力戦車を支える頼もしい存在です。
1/119 トミカプレミアム ベトナム 三菱重工業tomica0906
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トミカ No.102-2 テレックス オフロードダンプ
テレックス社の代名詞とも言えるこの33-07は50tクラスの鉱山線専用ダンプ(hauler)として長年現場で重宝されてきました。親会社GMのV12ディーゼルエンジンが搭載されています。トミカでは中国製に移行すると共にテレックスの名前が外されました。
1/119 トミカ 中国 テレックスtomica0906
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トミカ No.102-2 テレックス オフロードダンプ
アメリカ建機メーカー大手のテレックス。鉱山等で活躍するオフロードダンプ自体は普段目にする機会が少ないのですが、トミカの重量感は子供達に受け入れられ、長い間ラインアップされていました。こちらはスーパー等でプラスチックのコンテナに入った状態で販売されていたトミカメイト コンテナトミカ工事車両シリーズのダンプです。
1/119 トミカ 中国 テレックスtomica0906
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トミカ No.95-1 ジャンボ牽引車(日本航空)
旧鶴丸時代の日本航空『新空港セット』の1台、ジャンボ牽引車です。空港で働く車両は航空機の翼下で働くことを考慮して車高が下げられています。それにしてもぺったんこです。
1/119 トミカ 日本 三菱重工tomica0906
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トミカ No.95-1 ジャンボ牽引車(全日空)
トミカギフト『全日空マリンジャンボセット』から三菱重工ジャンボ牽引車です。航空機のプッシュバック時に使用される牽引車です。
1/119 トミカ 日本 三菱重工tomica0906