-
MSM-04G ジュアッグ
【機体解説】 アッガイの開発途上から派生した機体で、 ゴッグ並みの装甲強度を持つ。 分類は水陸両用だが、湿地帯戦闘に 高い適性を発揮している。 ジャブロー攻略用に開発されたが、 戦闘記録は無く、製造数も不明。 0096年のダカール襲撃事件への 参戦が目撃されている。 【製作】 HGUCの未来を良い意味で分からなくしたキット。 全MSキット化コンプも夢では無いですね。 スタイル抜群。可動範囲も合格点ですが 合わせ目は素組派には難所。 隠そうとするより塗ったほうが早いですね。
ガンプラ 1/144 HGUC 1700円(税込1836円)Tmo Atm
-
YMS-07A プロトタイプグフ
【機体解説】 ザクⅡJ型を原型とし、 地上専用機の開発母体となった。 3か月間の試作研究の後、 後継機であるグフの生産がスタート。 本機はサイド3の第29工業コロニーに 運び込まれ、飛行試験の開発ベースとして 3機が使用された。 【製作】 商品名称はYMS-07A-0 プロトタイプグフ機動実証機 サンドカラーver. MSV世代からすると、 この色と形はプロトグフ。 最初は一般販売の青に ザクの腕付ければいけるしって思って 購入ためらってましたが、 付属シールに魅せられて 結局買っちゃいました。 大きな2のマークに全体のライン、 つま先の正体不明数字(笑)。 このデカールは欲しくなる♪ 問題は腕。 MGではグフ仕様でしたが、 それもちょっと違う気が。。 ってことで、今回は ランナーパテを作って 設定画っぽくしてみました。 あとは設定画の雰囲気っぽく なるように、 全体にマーカーウォッシュとドライブラシ。 モノアイレールのオレンジは。。。 勇気がなかったので、 モノアイだけ黄色にしました。
ガンプラ 1/144 HGUC 1800円(税込1944円)Tmo Atm
-
MS-11 アクトザク
【機体解説】 ザクシリーズをブラッシュアップし、 総合的な運動性の向上を主眼において 開発された機体で、 駆動部にマグネットコーティングが 施されている。 一年戦争末期に数機の試作機が開発されたが、 戦闘記録は少なく、 グラナダ特戦隊所属の カスタマイズされた機体が、 第16独立戦隊のG04、G05と交戦し、 大破したとされるくらいである。 終戦後は連邦軍に接収され、 ハイザックの開発ベースとなった。 【製作】 本当にいい時代になりました。 MSD版とはいえ、初キット化です。 肘・膝・背面スカートあたりに 設定画との違いが見られますが、 Ver.3.0的なアップデートの範疇。 MSDザクベースの良好な可動範囲の上、 腰の動力パイプの伸縮機構という 画期的設計が盛り込まれてます。 設定武装の全部盛りも愛を感じますね。 ほぼ何もせずストレート組です。
ガンプラ 1/144 HGUC 2000円(税込2160)Tmo Atm
-
MS-14B 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン少佐機)
【機体解説】 MS-14Aに増速用ブースターを装備した機体。 本機はジョニー・ライデン少佐が 突撃機動軍特別編成大隊通称「キマイラ隊」 中核MS隊第一中隊隊長に就任した際に受領。 コレヒドール暗礁宙域にて完熟飛行を行った。 その後、クラリオン作戦、 ア・バオア・クー防衛戦に参加。 キシリアのザンジバルを防衛する姿が目撃されているが、 パイロット共々消息不明となっている。 【製作】 HGジョニゲルはプレバン販売。 これといったアプデも無く、 キマイラのデカールも付かなかったので、 迷った末に赤いのと、旧キットを ニコイチする事にしました。 角をシンマツザクに変更。 肘にプラ板を貼ってる以外は ニコイチ工作のみ。 MG1.0のディテールアップアップパーツと RGの余りデカールを使ってデコレート。 上手くのっぺり感は消せたかなと。 最後は⚪十年の時を経て、 僕と私のゲルググ共演。 間違えて黒く塗ってしまい、 強引に赤を上塗りした右腕。 飾っていたら、父親がぶつかり、 落下して破損した胸部。 思い出がいっぱいです(笑)
ガンプラ 1/144 HGUC&旧キット 2000円(税込2160円)Tmo Atm
-
MS-06R-1 高機動型ザクⅡ(マッシュ機)
【機体解説】 ザクⅡの陸戦能力をほぼ完全に廃し、 宇宙空間に特化させた機体。 大幅に向上した推力に比例して 推進剤の消耗が激しくなり、 制御が難しい機体となってしまったが、 熟練のパイロットからの人気は高く、 配備希望が殺到した。 本機は黒い三連星に配備され、 地球降下直前まで使用された。 【作製】 これで黒い三連星の144サイズはコンプ。 旧キット HGUC オリジン RG そういえばハイコンも持ってたな。。どこいったかな? 今回はオリジン2体と並べて 違和感を最小限にするために、 付属シール極力使わず、 オリジンの余りシールを活用。 機体番号もマッシュ機をセレクトしました。 これで06Rの三連星は卒業かな。 これからはRGで発売されるであろう 他のパイロット機体にシフトチェンジ。 ってか、発売。。するよね。。。
ガンプラ 1/144 RG 3000円(税込3240)Tmo Atm
-
MS-06R-2 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン少佐機)
【機体解説】 06F型の内部構造を大幅に改修した機体。 次期主力機で09Rと競合したが、 稼働時間の少なさや整備性の問題からその座を譲り、 3機がエースパイロットに配備されるに とどまった。 本機はジョニーライデンの少佐昇進時に ア・バオア・クーにて支給された。 左肘にユニコーンのパーソナルマーク。 右肩に深紅の稲妻(Red Blitz)のロゴが入る 第402特務MS中隊(通称「プリズム艦隊」)所属時に搭乗。 その後、キマイラ隊に転属になった際、 エマァ・ダイス少尉に譲渡された。 【作製】 ジョニザクを作るのは、実は旧1/144キット以来。 改めてあの頃の熱量を感じるべくいろいろ見ていると、 RBの意味や赤色の元ネタなど、様々(笑) 歴史と当時の情熱を垣間見れます。 RGの出来栄えは言わずもがな。 HGCUのR2もR2Pとして組んだので、 違いも楽しめました。 ランドセルのフックの位置、 エネルギータンクの大きさ、 四穴バーニア、 バンダイのこだわりが詰まってますね。 部分塗装とマーカーウォッシュだけで シンプルに仕上げました。 いやーしかしカッコいい♪ ずっと見てられる(悦)
ガンプラ 1/144 RG 3000円(税込3240)Tmo Atm
-
RGC-80S ジム・キャノン空間突撃仕様
【機体解説】 ジム・キャノンを宇宙戦闘用に調整した機体。 脚部の分割式増加装甲をはずし、 スナイパーカスタムと同一のバーニアを装備。 宇宙での姿勢制御能力と機動性が向上した。 星一号作戦に参加するエース用として5機前後が 実戦配備された。 また、ア・バオア・クー戦においてレビル艦隊の 護衛任務にあたったサラミス級アイガー所属の 142MS小隊には青く塗装された機体が配備された。 【製作】 遂にジム・キャノンもHGUCに!と思ったら、 S型かい!って突っ込んだ方が多いようですが、 個人的にはすでにリバガン使って作成済みだったんで、 素直に発売を喜んでます。 バルザック式バズーカつけてくれたら 100点だったんですけどね。 MSD仕様だから、めっちゃ動く!なんでもできる! 気になるのはMSVと違う肩くらい。 バーニア外して、ランナータグ切り出して交換。 やっぱこっちの方がしっくりくるなぁ。 これでジムキャ系譜はコンプ♪満足♪満足♪
ガンプラ 1/144 HGUC 1900円(税込2052円)Tmo Atm
-
MS-07A グフ初期量産型
【機体解説】 YMS-07Bの開発後、固定武装の生産に先行して 両腕を通常のマニピュレータとして製造。 32機が生産されている。 【製作】 22話で登場したのがこれで、 23話で登場したドダイに乗った3機の 両腕マシンガンがMS-07C-1って事に なっている模様。 ジャブローにも降下している? 諸説ありますが、 映像全肯定のハシリ的な設定ですね。 設定に合わせて二つアップしましたが、 本体はMS-07B同一です。 ラルさんのグフから転用してるので、 A型には変更可能ですが、 C型にするにはもう一体買った上で、 左手を右手に改造しないといけません。 いつの日かC型も再現。。。できたらいいな。
ガンプラ 1/144 HGUC 1500円(税込1620円)Tmo Atm
-
MS-07B グフ
【機体解説】 ザクⅡJ型を全面改修した新型陸戦用MS。 試作3号機で両腕への固定武装の装備と 外装の整理が行われ、 YMS-07Bとしてエースパイロットに支給された。 ランバ・ラル大尉の機体が有名。 その後、外観上の変更はないまま、 MS-07Bとして正式採用されている。 第3次降下作戦から実戦配備が開始され、 主に北米やアジア方面に配備された。 【製作】 HGUC初期のアレンジされたデザインに違和感のあった 古参のグフファンの為に作られた(?)リバイブグフ。 ラル大尉機としてみると各部1mmずつ幅増しすると ちょうどいいかな?くらいのスリム感ですが、 量産型としては100点のバランスだと思います。 漢のモビルスーツ♪
ガンプラ 1/144 HGUC 1500円(税込1620円)Tmo Atm
-
MS-05 ザクⅠ(黒い三連星機)
【機体解説】 史上初のMS戦となるスミス海の戦いに参加。 連邦軍のガンキャノン部隊12機を全滅させた。 機体番号 02にマッシュ 03にガイア 06にオルテガ が搭乗している。 【製作】 「ウサギ狩りだぁ」 ガイアの嬉々とした声が蘇ります。 派手目にシャドウがかかるように陰影つけて 丸モールドにシルバー入れて完成。 キットはオリジンシリーズの安定の出来栄え。 後ハメ以外の改造は不要。 素組派も大満足です。
ガンプラ 1/144 HGUC 1700円(税込1836円)Tmo Atm
-
MS-04 ブグ
【機体解説】 YMS-03で集めたデータをもとに 初の本格的な戦闘にも対応可能な 機体として完成した。 しかし生産コストが高く、 量産にはつながらなかった。 生産されたうちの1機はラル大尉が受領し、 スミス海の戦闘に参加している。 【製作】 「戻るんだぁ!博士ぇ!」 奮闘虚しく、奪還は失敗。 ラル大尉の初戦を共にした機体です。 オリジンシリーズらしい出来映えの カッチョえ~キット。 大好きな密度感o(^o^)o 全身ほぼ青一色なので マーカーのウォッシングと モールドにシルバー付けて、 ほんのりメリハリつけてみた。
ガンプラ 1/144 HGUC 1700円(税込1836円)Tmo Atm
-
MSN-001 デルタガンダム
【機体解説】 百式の初期プランの姿で、 シミュレーション上の機体のため、 実機の生産記録はない。 設計当時はフレーム強度が足らず、 生産できなかったが、設計データの完成度は高く 後のデルタ系MSの開発に生かされた。 【作製】 セールで割引してたので、衝動買い🎵 発売当時は高❗って思いましたが、 ガンダムベースのリバイブ百式のメッキ版の ぶっ飛んだ金額をみると、 良心的?って思ってしまう(笑) 今回はVS金メッキ。 悩んだ結果、 合わせ目は100均テープ。 トップコートは艶消し。 個人的にはギラギラ感が 抑えられて、納得の艶感です♪
ガンプラ 1/144 HGUC 4200円(税込4536円)Tmo Atm
-
YMS-03 ヴァッフ
【機体解説】 小型の動力用融合炉と流体パルス駆動システム を初めて採用した試作機。 高機動性と運動性を実現したが、 本機の完成からほどなくして より実戦的な後継機が開発されたため 正式採用されることなく、 少数生産に留まった。 【作製】 オリジンのTV放映で、改めてワンカット しか出てない事実に気づき、 奇跡のキット化だと気づかされました(笑) キットはザク以上の弱カッコいい感じがたまりません❗ 腕交換して、妄想MS運用テストができるのも たまらん❗ 今回はガンダムマーカーを使った ウォッシングに初挑戦しましたが、 コントロールムズい。。。 MS開発同様、今後のトライ&エラー修行 が必須ですな~。
ガンプラ 1/144 HGUC 1700円(税込1836円)Tmo Atm
-
RGM-89A2 ジェガンA2型(ゼネラルレビル配備機)
【機体解説】 A型の推進機能を中心に改良した機体。 肩部がやや大型化され、バルカンポッドが センサー付に変更。 脚部やバックパックが後のR型の雛形となって おり、シールドも0123年頃の標準型が 前号装備されている。 【製作】 NT観てきました🎵 監督曰く「思い切りオカルトに振った」 の言葉通りの内容。 ニュータイプを徹底的にやりきってました。 このA2型もしっかり出演。 UC同様のフルボッコぶり。。。 個人的にはこの色大好きなんで もう少し活躍の場が欲しかった ですけどね。 キットは殆んど劇中設定網羅してるので、 シールドにモールド足した以外はそのまま。 ジェガン祭りでもらったデカールを ペタペタ。 サクサク形になるので、 何個作っても飽きないですね。
ガンプラ 1/144 HGUC 1700円(税込1836円)Tmo Atm
-
RGM-89De ジェガンD型(エコーズ仕様)
【機体解説】 D型ベースの改修機。 特殊部隊エコーズに配備された。 サバイバビリティを高めるため、 センサーと胸部装甲を追加。 頭部バルカンポットは追加センサーの 替わりに除外されている。 【作成】 コンロイさんの機体を購入しましたが、 部品全部盛りなので、 組み方次第で、 ズサもガルスもかかってこい❗も 「隊長❗撃ってください‼️」も 再現可能。 難点はバイザー。 通常版とコンロイ版それぞれに 開閉と計4個あるのに、 シールは一つだけ。 仕方がないので、穴開けて クリアの端材を詰めました。 あと、エコーズ制服に習って 左腕にエコーズマーク入れたのが お気に入りポイント(笑)
ガンプラ 1/144 HGUC 1800円(税込1944円)Tmo Atm