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思太田窯 太田正孝作 木灰釉盃 その2
土が赤いと同じ釉薬を使っても、黒い土の物より緑がかって見えるのね。
思太田窯 宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2021年3月29日MITO, Takuya
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思太田窯 太田正孝作 灰釉茶碗 (平茶碗)
初めて見た時、私はこれを「大きめの盃」だと思っていた。 だが作ったご本人によれば「平茶碗」とのこと。 だからなのか、この茶碗からは「涼やか」というか「爽やか」というか「清々しい」というか、そんな印象を受ける(注:私個人の見解)。
茶碗 思太田窯 宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷MITO, Takuya
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山家利治 「牡丹」SMサイズ 2020年
#宮城県 #岩沼市 の #金蛇水神社 の牡丹を描いたもの、とのこと。 11月に行われた個展に出品された作品。 牡丹にも色々と品種があるようだが、ネットで調べてみるとこれは「大盃」か「明日香」と呼ばれる品種のようである。
油彩画 宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2020年12月MITO, Takuya
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思太田窯 太田正孝 作 盃 その2
光の当たり加減で金色に輝いて見える部分があるのと、この色味そのものと、持ちやすさが気に入った。 おまけでもらった紙箱には「湯呑」と書いてあるが…まあ、おまけだし。 この「『湯呑』って箱に書いてあるけど気にしないで」な「トボケ具合」と、ちょっと古びた箱の具合が何か好き。 「湯呑」という銘の盃だと思う事にした。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2020年8月13日MITO, Takuya
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思太田窯 太田由美子 作 湯呑み
思太田窯の太田正孝さんの奥様で理彦さんのお母様な、太田由美子さんの作なる湯呑み。 ちょうどヤクルトが3本分入る容量。すなわち240ml入る。 夫婦並べて職場の茶箪笥の私の専用コーナーに収納。 もちろん大事に使わせて頂いている。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2020年MITO, Takuya
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思太田窯 太田理彦作 碗
思太田窯の太田正孝さんのご子息・理彦(みちひこ)さんの作なる碗。 美しさもさることながら、1合まで行かないが正孝さんの盃よりは多く入る、そんな「あまり深酒できないがどうしても一杯だけ飲みたい時」にちょうど良い容量も気に入っている。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷MITO, Takuya
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思太田窯 太田正孝作 えごま釉茶碗
作ったご本人が「これは良くできた」と言っていた。 箱は現在作成中。 「くれぐれも箱ができる前に割らないように」と3回ほど言われた。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2020年7月MITO, Takuya
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思太田窯 太田正孝作 木灰釉碗
職場で普通に使っていたが、不注意で欠いてしまった。 金継ぎをしていただき復活。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2019年MITO, Takuya
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思太田窯 太田正孝作 木灰釉盃
本当はもっと青味がかって、茶碗と同じような色合い。 箱はないが、気に入って愛用している。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷MITO, Takuya
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思太田窯 太田正孝 木灰釉茶碗
宮城県柴田町 #思太田窯 太田正孝さんの作なる茶碗。 この青い色合いが何か好きで、同じような感じの色合いの、もう少し小振りなお碗や盃等も愛用させて頂いている。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2020年MITO, Takuya
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思太田窯 太田正孝作 盃その1
宮城県柴田町 にある #思太田窯 太田正孝さんの作なる盃。 専門用語はよく知らないが、氷裂紋様だっけ?釉薬の表面の薄いひび割れが氷が裂けたような感じに見える。 が、実際に使おうとして水を注ぐとその紋様が消えたように見えたのが、奥が深いというか、面白い。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2020年7月MITO, Takuya
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山家利治 「バラ(黄)」 2019年 SMサイズ
5月だったか6月だったか、山家先生の出身地・宮城県蔵王町で開催された個展に出品されていて気になっていたが、その時は入手しなかった。 11月にまた地元で個展があり、入手。 先日手に入れた伊勢崎勝人先生の「黄薔薇」F6号と並べて部屋に飾る事にした。
宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2019年11月MITO, Takuya
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山家利治 「新緑の蔵王(小下倉)」 2017年
山家利治(やんべ としじ) 1956年生まれ #河北美術展 招待作家、 #二紀会 会員、宮城県芸術協会絵画部委員。 宮城県蔵王町出身、柴田町在住。 上記画家の2017年の作品。 大きさは4号。 2020年7月25日追記 山家先生の奥様が偶々ここを探し当て、このページの存在が山家先生ご夫妻の知るところとなった…という事をご本人から聞かされ、恐縮するのであった。
油彩画 宮城県柴田郡柴田町 アートギャラリー無何有の郷 2017年11月MITO, Takuya