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橋本美峰作 黒仁清 花火 平茶碗
やっぱり職場に置いていたが訳あって回収してきたもの。 ここ1年以内に全く同じものがメルカリに出ていて6,200円という値段がついていたが、私は2年以上前にこれを手に入れているので、いくつか同じ物があるのだろう。 いかにも「夏に使う茶碗」って感じ。
茶碗 1,200円 ヤフオク!MITO, Takuya
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木村盛和作 エメラルド釉窯変結晶茶碗
職場に置いていたが、訳あって回収してきた。 この茶碗と同じ釉薬の茶碗やぐい呑みは結構多数あるようだが、それらの画像と見比べるとエメラルドが溶けて星形に結晶が浮かんではいるがそれが小さかったり、変色が目立たない印象がある。 でもまあ、実物はなかなか美しいと思う。
茶碗 失念した ヤフオク!MITO, Takuya
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麗しのメーテル(III)
#伊勢崎勝人 「#アネモネ 」を飾る場所を確保するため外したついでに写真撮ってみた。 #ピエゾグラフ 、いわゆる「エプソンのプリンターで印刷した #ジクレー 」である。 入手の経緯はよく覚えていないが、 #松本零士 氏の2014年のサインがあるから、母親が亡くなって自棄になっていた頃に「やらかした買物」のうちの一つだと思う。 ちなみに「メーテル」とはギリシャ語で「母」の意味だと聞いた事があるが…そうなの?
ピエゾグラフ 120,000円(税抜) 2014年末 または2015年初頭MITO, Takuya
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無銘 文殊 菖蒲造り脇差
無銘だがその特徴から文殊派の何者かの作だろうと言われている、切っ先が菖蒲の葉のような形である事から「菖蒲造り」と呼ばれる形の脇差。
刀剣 南紀 文殊派 東京都渋谷区代々木 葵美術MITO, Takuya
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タナカワークス S&W M66 2.5inch ステンレスヘビーウェイト
M19 コンバットマグナムと呼ばれる物のステンレスモデル…の、エアガン。 もちろん本物のステンレスではなく、それっぽい銀色の塗装処理を施したもの。 銃身が2.5インチなので、まず命中しない。 弾が真っ直ぐ飛ばない。 10メートル先の20cmぐらいの的に10発撃って1発当たるかな?てな感じ。 だったが、 チャンバーパッキン「ゲボスケ」を組み込む事により、命中精度は飛躍的に向上した。 装弾数は11から6に減ったが、元々リボルバーなんだから6発で充分。当たらない11発より当たる6発に満足している。 グリップは前所有者が装着したアルタモントの木製の赤っぽいゴツいのがついていたが、なんか2.5インチバレルのこの銃にはゴツい感じがしたので、モデルガンのFBIスペシャルに装着していたものと取り換えた(画像2枚目)。 今はver.3と呼ばれる物が最新のバージョンらしいが、どうやらこれはその前のモデルのようである。
タナカ 17,000円 ヤフオク!MITO, Takuya
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KSC G26
弾23発がフルオートで一気に噴出するのは実に爽快である。が、KSCのガスガンでフルオートマシンピストルならば93Rの方が好き。 ちなみに「所さんのミニガバメント 」と大きさ比較するとこんな感じ。
ガスガン KSC 7,500円MITO, Takuya
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コクサイ S&W M13 FBIスペシャル
職場の先輩から、「お前が日中友好協会の物産展で買ったオニキスのブレスレットと交換してくれ」と頼まれ、入手した。 初めはサビが浮いていて、照門が模型用の水性塗料で白く手塗りされてたが、銀製品を磨くコンパウンドで磨いてようやくここまでにした。 2018/4/14追記 グリップをアルタモント社の実銃用・木製のに換えた。 海松みたいな虹色にテカらせるにはどうしたらいいのか、思案中。 2020/2/8追記 グリップをM66についていたアルタモントの実銃用木製と換装。
モデルガン コクサイ 1000円のブレスレットと交換MITO, Takuya
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守り獅子図鐔
無銘 #京金具師 木瓜型 赤銅魚子地高彫 金色絵 打辺耳 両櫃孔 #日本美術刀剣保存協会 #保存刀装具 長さ 6.44cmx 5.59cm 重ね 0.38cm(耳) 重量 78g 江戸時代 木瓜型赤銅魚子地鍔に守り獅子を高彫りし、金の色絵を施す
刀装具 鍔 150,000円 東京都渋谷区代々木 葵美術MITO, Takuya
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ARMY ARMAMENT R45 (コルト デトニクス.45
左・最初に入手したもの。 右・左の物を「こんな感じにイジろう」と思っていたら、全くそのイメージ通りの物が売りに出ていたのでつい入手したもの。 #東京マルイ のコルト #デトニクス .45と互換性があるらしい。 …と聞いていたが実際は微妙なサイズの差により、マルイ純正の弾倉を着脱するのに少し力が要る(使えないわけではないが)。 「マルイとは別物」と言った方がいい物だろう。 「マルイの」を持っていないので、このような言い方しか出来ない。 だが、マルイのナイトウォーリアのマガジンは難無く装着できた。 左の物には、ヤフオクで入手した時点でサムガードが付いていた。 グリップを握ると小指が余る。すなわち「諸事情により小指のない人」でも撃てるって事(ぉぃ この銃身の短さで、12月の屋外でもちゃんと動いて弾道は真っ直ぐ。なかなか良い。
ガスガン ARMY ARMAMENT 9050(入手当初の価格)MITO, Takuya