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『スーサイドスクワッド』ジョーカー
バットマンシリーズで最も有名な悪のカリスマ「ジョーカー」 この映画では歴代のジョーカーと雰囲気が違い、ジャレッド・レト演じるタトゥーだらけジョーカー。 バットマンに前歯折られて全部銀歯といったお姿に。 やはりこのフィギュアシリーズは顔の再現が残念なので、リペイント済み。
DC COMICS 映画 フィギュア MattelTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』囚人服ディアブロ
自作フィギュア。 もともとは実写版スーパーマン『マンオブスティール』のレックスルーサーのフィギュアでしたが、顔や腕にペンでタトゥーを描いてエル・ディアブロ囚人服バージョンにカスタマイズ。
DC COMICS 映画 フィギュアTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』エル・ディアブロ
全身タトゥーのメキシコ人。 炎を自在に操るメタヒューマン。 能力的にはチーム1の破壊力を持つが、制御できない力によって家族を失ったため任務に消極的で暗い。
DC COMICS 映画 フィギュア MattelTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』キラークロック
ワニのような外見と能力を持つメタヒューマン。 刑務所の下水道みたいな所に収監されていた巨体キャラ。 ビルドパーツフィギュアの為、他よりデカイです。
DC COMICS 映画 フィギュア MattelTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』キャプテンブーメラン
現代風にアレンジされた実写版キャプテンブーメラン 各種ブーメランを操るコソ泥のぬいぐるみフェチ。 オーストラリアの刑務所より刑期を短くするため参戦。 カオの怪我を表現するためリペイントしてます。
DC COMICS 映画 フィギュア MattelTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』カタナ
呪いの刀を持つ日本人女性の用心棒。 コミックを忠実に再現しすぎて、まるでレディース。
DC COMICS 映画 フィギュア MattelTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』エンチャントレス
劇中で最も重要なキャラにもかかわらず、公開時なぜかエンチャントレスだけフィギュアやグッズが発売されず 後に登場したのもチープトイ風な3.75インチフィギュアのみという結果 グルーガンなどで自作したお粗末なフィギュアとなりました。 体だけスターウォーズの6インチ(奴レイア)にタトゥーを手描きしたものです。
DC COMICS 映画 フィギュアTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』ハーレイクイン#2
DCマルチバースの6インチではハーレイクインの衣装にバリエーションがあるものの、やっぱり残念なカオしてたので、フィギュアーツの付け替えヘッドパーツでカスタム。
DC COMICS 映画 フィギュアTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』ハーレイクイン#1
ジョーカーに恋するクレイジーな相棒、ハーレイクイン。 ジョーカーがあまり登場しないスーサイドスクワッドでは主役級。 DCマルチバースで発売された彼女の完成度がヒドく(海外のオモチャらしさが良いとこでもあるんだけど) 他の仲間のフィギュアと比べて凄い見劣り&身長差合わせでコレだけフィギュアーツと日本製。 スタイルと顔のプリントが素晴らしい。
DC COMICS 映画 フィギュア バンダイTakuya Kidokoro
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『スーサイドスクワッド』デッドショット
『ジャスティスリーグ』『ベン・アフレック版バットマン』などと世界を共有する、DCコミックの悪役だけを集めた精鋭部隊『スーサイドスクワッド』 マーベルの定番フィギュア、マーベルレジェンドに対して DCコミックの6インチフィギュアはマテルのDCマルチバースというレーベル。 このマルチバースはカオの塗装や可動がお粗末なので デッドショット役のウィル・スミスの顔に寄せてリペイント。
DC COMICS 映画 フィギュア MattelTakuya Kidokoro