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『スパイダーマン・ノーウェイホーム』ピーター・パーカー
マーベルTakuya Kidokoro
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マジック/ニューミュータンツ
マーベルTakuya Kidokoro
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ホークアイ/ローニン
『アベンジャーズ・エンドゲーム 』より
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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ペッパー・ポッツ/アイアンレスキュー
『アベンジャーズ・エンドゲーム 』より
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『アベンジャーズ・インフィニティウォー』アイアンスパイダー
ホームカミングのラストとアベンジャーズシリーズの3作目に登場したスパイダーマンのスーツ。 原作とは全然違うデザインで微妙でしたが、背中の「鉄の足」は劇中にも出てきました。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『スパイダーマン・ホームカミング』ヴァルチャー
ホームカミングの悪役ヴァルチャー。 原作での空飛ぶハゲ老人を、こんなにもカッコよく実写化。 翼はマーベルレジェンドのビルドパーツなので全部揃ってません… このヴァルチャー役に 過去にティム・バートン版バットマンや『バードマン』を演じた名俳優マイケル・キートンがヴァルチャー役なのもシブいし、皮肉なトンチが効いている。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『スパイダーマン・ホームカミング』手作りスーツスパイダーマン
ホームカミングのピーターが歴代最も若い学生なので、このくらいの手作りスーツがリアル。 歴代の映画では手作りショボスーツからだんだん進化していくのに対し この映画では劇中クライマックスをこのスーツで闘うのが面白い点。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『スパイダーマン・ホームカミング』スパイダーマン
マーベル制作のアベンジャーズシリーズに参戦し、シビル・ウォーの続編でもありソニーが作る映画版スパイダーマン3回目のリブート『スパイダーマン・ホームカミング』のスーツ。 トニー・スターク(アイアンマン)がスーツを作った設定になっているのでハイテク機器多数装備。 このスーツで面白いのは目のフォーカスが変わったり脇からヒラヒラが出たり、スパイダーマンのコミックが初刊行(70年代?)された頃のデザインに変身する事。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『アメイジング・スパイダーマン2』エレクトロ
アメイジングスパイダーマン2の悪役エレクトロ。原作の変態仮面とは全く違うクールなデザイン。 エレクトロ役のジェイミー・フォックスが素晴らしかったので即買いしたものの… 当時のマーベルレジェンドは似せる気ゼロ&無駄アレンジが多すぎたので顔をリペイント。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『アメイジング・スパイダーマン』スパイダーマン
アメイジング版のピーター役はアンドリュー・ガーフィールド。 この映画のスーツが最も原作に近いかも。
マーベル 映画 フィギュア HasbroTakuya Kidokoro
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『サム・ライミ版スパイダーマン』スパイダーマン
スパイダーマン実写版の金字塔デザイン。 ピーター役の中の人はトビー・マグワイヤ。
マーベル 映画 フィギュア Toy BizTakuya Kidokoro
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MLビルド モンスターヴェノム
マーベルレジェンドのシリーズをコンプリートして組み立てるビルドフィギュア。 映画版の印象に近づけるため顔を修正。 全体を薄っすら暗く染めてます。
マーベル 映画 フィギュアTakuya Kidokoro
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コミック版 ヴェノム
マーベル HasbroTakuya Kidokoro
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『ヴェノム』エディ・ブロック
映画『ヴェノム』のトム・ハーディ演じるエディをイメージした自作カスタムフィギュア。
マーベル 映画 フィギュア 映画 フィギュアTakuya Kidokoro