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U-6 ビューナスA
「U-2 アフロダイA」の上位互換とも言えるカード。 配置コストこそアフロダイAより多いが、 射程が2だったり、属性に「空」があったりと戦える要素はある。 第1弾ならではの維持コスト基準が邪魔ではあるが、 決して使えないカードではない。
トレーディングカード バンダイ コモンカゲヤマタカユキ
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U-5 グレートマジンガー
特殊効果は「U-3 ダイアナンA」とほぼ同じだが、配置したターンから攻撃を仕掛けられる。 配置コストの低さも相まって「U-3 ダイアナンA」の完全上位互換となる。 同じ弾で販売しているカードを無意味にするあたりが古さを感じます。 こちらもユニット破壊の特殊効果を持つカードとセットで繰り出せば 相手ライブラリーへ即ダイレクトアタックが出来る。 第1弾で数少ない優秀なカードの1枚。
トレーディングカード バンダイ アンコモン(レア扱い)カゲヤマタカユキ
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U-4 ボスボロット
自爆の代名詞とも言うべきマスコットロボット。 維持コストがかかるのが難点ではあるが、 アイテムカードを破壊する特殊効果をコスト2で出来るのは旨味。 戦闘には不向きで、「気合」でもない限り活躍は難しい。
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U-3 ダイアナンA
どういうわけか射程が2あることで「U-1 マジンガーZ」より高スペックなカード。 相手フィールドにユニットがない場合のみ相手ライブラリーを直接攻撃できる。 発売当時なら主戦力になっても可笑しくない効果だが、 無理して使わなくてもよさそうな・・・。 ユニット破壊の特殊効果を持つカードと共に場に出せば活躍は出来る。 配置コストが3なのが地味に高い。
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U-2 アフロダイA
敵ユニットの攻撃からライブラリーを守る効果を持つカード。 戦闘には原作設定どおり不向き。 スクランブルギャザーα-1にて再集録されたが、 わざわざこのカードを使うくらいなら、 「U-6 ビューナスA」や「U-237 ビッグモスH」の方が 使い勝手は良いかもしれない。 どうしても使うのであれば、「鉄壁」で強化。
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U-1 マジンガーZ
スペックがリアルロボット寄りだが射程が1で使いづらい。 ガンダムデッキなど維持費ゼロなデッキに対しては有効。 「U-913 V2ガンダム」の特殊効果を打ち消すことが可能なので 出すタイミングを間違えなければ使える。 HPの低さを対策しないと「バズーカ」などで即葬られてしまうので 「鉄壁」とコンボでの使用が鉄板。 第2版のみ未入手
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