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Randy Brown
シカゴの後期3連覇時のバックアッププレイヤーの1人のBrownのサインカード。 この翌年にもラインナップされているが、背番号を1に変更したため背番号0入りのサインはこの年の物のみだったりする。 AJ11を履いてる写真なのもいいですねw (現在ならAJシリーズを着用する選手はかなり多いですが、MJが現役の時は本人が認めた選手(ないし、その後出来たjordan brand契約扱い選手)しか着用できなかったのでMJ以外で着用したのはチームメイト等限られていたりする。) パラレルのブルーインクも一時所持していた事もあったのだが黒インクでシリーズを収集していた為、黒インクの別カードを入手するために放出してしまった。 今更ながらbulls選手くらいはブルーインクも所持しておきたくなり密かに探していたりします😅
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Marcus Camby
ラプターズ、ニックス、ナゲッツ等で活躍したCambyのRC サイン。 この年のドラフトはAIやKOBE、NASH等後にチームの顔になる様なスーパースターが数多く指名された新人豊作年でCambyはドラフト1巡目2位とかなりの高評価でリーグ入りしたセンタープレーヤーで実際にブロック王など幾つも受賞しているが、日本ではプレースタイルや実績よりも肩に大きく入った『勉族』のタトゥーの選手と言った方が伝わり易かった。 新人の頃から贔屓チームではないが応援していた事や、実際に当時自分でパックから引いたカードでもある為、大事にしているカード。
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Joe Smith
'90sのNBA好きから外れドラ1の筆頭の様に言われながら息の長いキャリアを送りいぶし銀ドラ1の道を切り開いた(?)Joe Smithのサインカード。 この年はサインの書き方に指定がなかった様で縦書きと横書きと選手によって異なるが、何人か両パターン存在する選手もいてSmithもその1人。 個人的にはJoe Smithのはカードを横にして書いた背番号入りのイメージしかなかったが、縦で書いた物は発売からある程度時間が経ってから出回り始めたらしく01-02のラックパックから出た可能性もあるらしい。 長年集めているが、未だ謎が多いシリーズだったりします。
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Eddie Jones
LAL,CHA,MIAでの活躍が記憶に残るEJことE.Jonesのサインカード。 背番号も6に変更前の25の写真なのも、いま見るとより懐かしさを感じる。 個人的にはjordan brandの初期に数少ないシグネチャーモデルを持つ選手としても思い出深い。 ※レア度はbule込みの評価
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Stephon Marbury (RC)
MINやNYN.NJN等で活躍したS.MarburyのRCサインカード。 '90s後半〜'00頃には国内でも選手PCをやっている方も多かった人気選手。 晩年は中国リーグで活躍し、中国のバスケ人気の向上に一役かった選手。 蛇足だが日本にもBリーグ設立以降、複数の元NBA選手が来日しプレーしてくれているが残念ながらまだマーブリー程の活躍をした選手は所属していない。
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Latrell Sprewell
GSWやNYN、MINで活躍したL.Sprewellのサインカード。 このシリーズでは初年度のみにラインナップされていて、発売当初は比較的高額で取り引きされていた。 もともと素行不良がある選手ではあったがキャリア晩年から引退までが問題が多く、イメージダウンした事が影響してかカードの評価も暴落。 でもそんな素行不良の悪者キャラも含め愛されてる選手だとも思う。
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Toni Kukoc
Bullsの6thマンとして複数ポジションをこなし、後期3連覇に多大な貢献をしたKukocのサインカード。 その人気の中での初のBullsユニ写真でのAutoカードという事もあり発行当時はかなり高騰し、自分も入手するのに苦戦したのを覚えています。 中にはプライスガイドの5倍違いレートでの提供トレードの誘いとか、普通なら有り得ないような内容が普通に来るようなある意味バブル状態でした💦 自分は丁重に断りましたが、それでも入手したいと思う方が多かったからの強気のトレード内容だったのでしょう😅 あれを受け入れていたら今頃軽いトラウマになっていそうです……
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Charles Oakley
NYNの熱血リバンダーとしてのイメージが強いオークリーのサインカード。 NYNの前はchicagoに在籍しゴール下で暴れていた(笑) 彼のサインもSP 扱いでこのシーズンのAutographicsにしかサインを書いていなかった為、発行から10数年はそこそこの値段で取り引きをされていました。 しかしpaniniからAutoカードが乱発するとみるみる暴落し数年前の半分以下の評価になってしまった。 評価が下がったのはpaniniからchicagoユニ写真のAutoの発行が増え始めた頃から、同シリーズの中では少ない方のはずのこのカードが市場でまたちょくちょく見かける様になった(bullsファンが放出か?)事も原因の一つと推測される。
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Bill Wennington
bulls王朝第2期の縁の下C軍団(笑)の一人。 お髭がトレードマークのウェニントンのサインカード。 panini社で発行する迄の10数年間はこの年のAutographicsにしかサインを書いていなかった為、選手はコモン扱いだがプライスガイドに名前が載り続けているカードでもある。 当時はbullsコレクターとAutographicsコレクターで競りプライスガイドよりかなり高騰する事もあったがpaniniでのサインカード乱発でガイドのプライスはだいぶ下落してしまった。 SPではない為、最近はノーマル版は比較的見かけ易い。
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Steve Kerr
現在は常勝GSWのHCとして活躍中のS.Kerrのサインカード。 この頃はバスケIQの高い控えシューターなイメージくらいの感じでしたが、SASでもリングを獲得しHCでは引き継ぎからとはいえ常勝軍団の中心になるとは失礼ながら思ってなかったです😅 これが発売した頃はまさにbulls王朝第2期真っ最中だったので、chicagoの選手の入手にはかなり苦労した思い出が。。 buleパラは今思えば少し残念ではありますが、殆ど手放してしまったのですが、chicago絡みの選手とお気に入りの一部だけは残してあったりします。(提供したbuleでマイコレを提供して頂いてるので感謝の方が強いですけど笑)
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George Mcgloud
初年度(1996-97)のG.Mcgloudのサインカード。 こちらもSP。 しかも2019年2月現在までこのシリーズにしかサインが封入されていない選手でもあります。(実際は黒インクと青インクの2種) 未だに高額で取り引きされている、シリーズコンプを目指す人達の障壁の1つになる場合が多いカード。
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Juwan Howard
初年度(1996-97)のJ.Howardのサインカード。 ハワードもSPで入手し辛い選手の1人。 入手するのに結構苦労しました💦 発行当時は全然見かけなかったカードです。
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Rod Strickland
初年度(1996-97)のR.Stricklandのサインカード。 Damon等と同様にSPの為、コンプ狙いの方の障害の1つとよく言われている。 サインも豪快でカード映えも良いw
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Clyde Drexler
初年度(1996-97)のC.Drexlerのサインカード。 2000年代以降の彼の各メーカーのサインカードは活躍から考えると比較的安価で取り引きされてるが、このシリーズでは初年度と2年目のみ(現役引退の為)に封入されており、枚数も余り多くない為、比較的高額。 彼の性格なのかサインがいつも丁寧なのは好感がもてる。
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Grant Hill
初年度(1996-97)のG.Hillのサインカード。 この年のskybox社はGrant Hillをメインキャラクターにする事が多く、メーカー側の推し選手の1人でした。 また怪我をする前で将来有望視されたスーパースターでもあった為、発行当時は今のカリーやレブロン並みに高騰しておりました。 発行枚数もそれ程多くない為、未だに当時程では無いにしろ高額で取り引きされてるカード。 偽物もある為、購入する際は筆跡の確認や信頼の置ける店やセラーからの購入を推奨します。
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