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08-09 Topps signature Single Auto
08-09 TOPPS SIGNATURE Single Auto 85/85 09-10シーズンからPanini社の独占販売権獲得の話題が流れた08-09シーズン終盤にTopps社が発行した1パックに1枚必ずAutoカードが封入されたシリーズ。 サインはSingle(85種) 、Dual(10種) 、Triple(5種)がランダムで封入されており、全てのカードにシリアリ有り。 箱¥14千〜16千くらいの価格で内容としては8p封入で箱でスターAuto1枚保証という太っ腹ブランドだったが、その実大量に抱えているシールAutoのばら撒きブランドだったとも言えなくもない💦 カードデザインも突貫で発行したのが丸わかりなかなりシンプルなシールAutoありきのデザインだったが、封入のメンツが其れ程悪くなくROSEのRC Autoが引きやすいのに釣られ何箱か開封。その勢いで収集を開始しました。 比較的発行枚数も多いカードが多いので簡単にコンプできると舐めてましたが、実はRookieはほぼSPでそれがネックとなり苦戦。 特にwestbrookが大活躍で高騰し大苦戦しましたが、なんとか個人版のSingle Autoはコンプリート出来ました😊 tripleは各8枚のみなので諦めてますが、Dualは各49枚で現在6/10枚と半分以上は所持している為、出来ればコンプしたいと鋭意収集中。(一部画像内にdual有り)
Topps Signature トレーディングカード Toppstak 23
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AKA autographs Hakeem Olajuwon
04-05 UD SP SIGNATURE EDITION AKA AUTOGRAPHS Hakeem Olajuwon /50 “The Dream” 過去から現在まで色々なセンタープレーヤーを見て来ましたが、個人的には歴代最高センターと思っているオラジュワンのニックネームauto! 念願叶いやっと入手出来ました。 このシリーズにありがちな通常autoのみやニックネームのみではなく、両方しっかり書いてあるのも嬉しい😊
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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Mike Bibby
Mike Bibbyのautographicsは98-99,99-00,00-01が実在しているが(07-08も発売時のメーカーリストにはラインナップされていたが、数年後にはそのリストから削除されており現物も未確認の為、多分発行されていないと思われる)、98-99のRCと00-01はよく見かけるが何故かSP扱いだった99-00はかなりレア。 発行当時からシリーズ収集をしていたが、当時から見かける機会があまり無く、昔はBibbyコレクターも結構いらっしゃり、そのコレクターさんのアルバム等で何度か見たがそれ以降ショップやオークション、トレード会等でも出て来ず入手に20年近く掛かってしまった。 最初の内はここまでSPだと思っていなかった事が敗因ではあるのだが、海外の同シリーズコレクターさん等も探してる方も多いようでコンプの弊害の1つと思われる。 これだけレアなのに、ベケットのプライスはどんどん下がる不可思議なカードでもある。 それでも色々な方のご協力もあり入手出来た事は本当に感謝しかない。 因みに2枚目の写真は通常のCMでは無く、01-02 fleer platinumのrack packに封入された追加封入版。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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AIR JORDAN 7 オリジナル 白/黒/金
'92発売のAJ7 最終第5カラー 現代風に言うとカーディナルカラー(発売当時は金メダル記念カラーとかファイナルカラーとか言われてましたけど……)。 発売当時日本では、バスケやスケボー等をする方やアメカジ好きにはかなり人気だったAJだがBarcelona OlympicでのDT1で世界的に注目され一般の方もこぞってOPCカラーを探し軽いブームになってからのカラーとして発売されたAJ7最後のカラー。 OPCカラーが買えなかった方が飛びついて購入していた印象が強く、ブームに乗って仕入れた店舗によってはOPCカラーと誤った表示をして販売する店まであった。 なので街中で履いてる方を見る事が多く、個人的にはプレーヤーよりタウンユーズなイメージが強い。 だがOPC以外の3色と違い、アッパーの素材がデュラバックやヌバックからレザーに変更されている為、部活動等で酷使するにはこのカラーの方が長持ちした。 この個体は自分がバスケをするのにAJ7がかなり好みに合っており、何色か履き潰し違うモデルに履き替えたがAJ7が忘れられず、発売から数年後にバスケ用にプレ値で新品マイサイズを再入手した物になります。 ただ学生のバイト代をつぎ込み定価以上出してやっと入手したのが引け目になりもったいなくて履かずに安い別モデルを購入し酷使するという本末転倒な事をした結果、未だに未着用だったりします🤦♂️💦 ※レア度は新品dead stockを加味した表示
JORDAN NIKE TAIWANtak 23
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Grant Hill
G.HILLのautographics封入2年目。 前年にDETがユニフォームを一新しチームカラーが青からエメラルドグリーンに変更(後に青にまた戻すが……)した事に伴い背景カラーも初年度の青からエメラルドグリーンに。 HILL本人としても大怪我前の脂が乗り大活躍し大人気だった頃のサインカード。 SP扱いで躍動感ある写真と構図のバランスが良く、HILLのskybox autographicsならこの年が良いと言われる方も多い。 このピストンズのユニフォームは賛否割れていたが、個人的にはBAD BOYS時代の青基調のトリコの方が好きだが、HILLが活躍の時期に着用していた事もあり、HILL=エメラルドグリーンユニのイメージがあり彼には凄く似合っているとも思っている。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Devid Robinson
“提督”デビロビとしてはこのシリーズ2度目のラインナップ。 前年同様SPで入手が難しいカード。 最近プライスガイドの価格がさらに上がっている為、シリーズコンプ狙いの方には難関の内の1枚と思われる。 蛇足だがデビロビのサインカードにはよく聖書の教えを記すインスクを記入する事があるが、何故かAutographicsシリーズには書いていないらしくこのシリーズでは見かけた事がない。因みにこの年のautographicsだけ何故かフルネームサインだったりもする(他は大抵D.Robinson)
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Scottie Pippen
Pippenのシリーズ3年目のサインカード。 Pippenはここまで毎年ラインナップされていて常にSP 扱いでもちろんこの年もSP 。 この年はラインナップ人数も最多だった事もありSP の入手は難しくこのPippenを含め高額で取り引きされている選手が多い。 またPippenは翌年はBullsから移籍してしまっている為、Bulls所属としてのAutographicsはこれが最後となっている。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Shaquille O'Neal
サイズ、パワーと体格からは想像出来ないクイックネスも持ち合わせたNBA史上最強と謳われるC、「Diesel」や「superman」のニックネーム等もあるSHAQことS.O'Nealのサインカード。 最強説には賛否はあるが歴代トップクラスのCである事には間違い無い選手。 このシリーズではこの年のみのラインナップでSP 扱いの為、レアなカード。 この翌年以降はpanini独占でNBA 版権が無くなるまではtopps社と独占契約になる為、他社メーカーからのサインは珍しい。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Reggie Miller
Autographicsシリーズでは初のMillerのサインカード。 彼もSPでこのシーズンの中では入手が難しい部類に入る。 サインも豪快で写真の構図も良いので気に入っていますw
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Dennis Rodman
Rodmanはこの年がこのシリーズでは初めてのラインナップ。 他に展示したRodmanでも触れたが今ではデザインに拘らなければ簡単に入手出来るが、このシリーズのRodmanは数の少ないSPで特にCMは見かけず未だにかなりの高額で取り引きされている。 蛇足だがこのシーズンの選手の写真にはロゴマンが金色のユニを着用しているものが多いが、これは前年(1996-97)がNBA リーグ生誕50周年でそれを記念した物。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Scottie Pippen
Pippenの2年目です。 この年は初年度と違い、ノーマルとCM両方封入。 しかし依然としてSP 扱いであった為、現在も高額で取り引きされている。 選手が引き立つ様に背景を加工しチームカラーでまとめたシリーズ内でも人気のシーズンではあるが、個人的には発行当時はskyboxの刻印と同一のロゴがデカくデザインされているのが違和感があり余りの好きではなかった。(今は見慣れて違和感ないがww)
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Devid Robinson
Robinsonもこのシリーズではこのシーズンが始めてのラインナップ。 勿論SP で現在も入手が難しい1枚。 海軍学校出身の90年代を代表するセンタープレイヤーの1人。 ダンカンがNBA 入りしてからはツインタワーとしてリーグのゴール下を席巻。ダンカンのプレーに少なからず影響を与えた存在といえる。 この時代、闘志剥き出しで相手に挑むセンターが多い中淡々と自分に与えられたプレーをこなす軍人の様で、出身校等も相まってか愛称は「the admiral(提督)」 この頃からスパーズのゴール下は堅実で屈強な戦士が脈々と受け継がれているイメージが勝手にあったりします。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Shawn Kemp Auto
1992-93 FLEER SLAM DUNK Auto Shawn Kemp 現在の様に箱を開ければ誰かのAutoが引ける時代では無く、サインカード自体がかなり珍しい時代の1/5000パックの確率のかなりレアなサインカード。 前年に日本で行われた開幕戦で大活躍する姿に贔屓とは別のチームだか本格的に好きになった選手の1人。 移籍後のCAVSユニのAutoはskybox Autographicsで持っていたのだが、Sonics在籍時に書いていたこのカードを探していたところ、数年前にやっとトレードで入手することが出来ましたw
FLEER トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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Allen Iverson Auto ①
2016-17 Grand Reserve Cornerstones Patch Auto /15 Allen Iverson Patchの部分がかなりエグい見栄えがかなり良いサインカード😁 特に右側2ヶ所はチームロゴの星⭐️とボール🏀とはっきりと分かる凄さ。 トレードにて入手できたが、かなり気に入っておりパックから引かれた方&トレードしてくれた方ともに知人の為、感謝しても仕切れないです🙇🏻
Grand Reserve トレーディングカード paninitak 23
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Derrick Rose
2009-10 Timeless Treasures Rookie Year Jersey Auto /25 Derrick Rose PANINI社がNBAのカードに本格参入した初年度に発行されたカード。 ROYを獲得した選手のみで構成されたインサートのjsy auto版。 Roseは前年の2008-09シーズンにROYを獲得。 パッと見では気付き辛いが、このカードには面白い(?)箇所があり、ローズのサインが書かれたシールがPANINI社の物でなくDONRUSS社のシールに書かれている。 これはPANINI社がアメリカに基盤が無く本格的に進出する為にDONRUSS社を吸収合併(買収)した為、カレッジブランド等でカードを発行する為にローズに書かせていたシールを流用した物と推測されます。 NBAカード史としても魅力のあるカードとして気に入っております。 選手経歴(BULLS在籍中) 背番号 1 在籍期間 2008~2016 ドラフト 2008 1巡目 1位 MVP : 2011 NBAオールスターゲーム出場 : 2010-2012 オールNBAチーム 1stチーム : 2011 NBAスキルチャレンジ優勝 : 2009 新人王 : 2009 NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 2009
Timeless Treasures トレーディングカード paninitak 23