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AKA autographs STEPHON MARBURY
MinnesotaやNew York等で活躍したS.Marburyのニックネームサインカード。 彼のバッシュブランド目にもなったニックネーム"STARBURY"。 通常からこのサインが多い為、ニックネームサインなのか通常サインなのか判断が難しいところではあるが、プリントされたニックネームに被って書かれているのが少し残念。
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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AKA autographs SHAWN MARION
SunsやMavs等で活躍したS.Marionのニックネーム入りサインカード。 身体能力の高さから某映画(笑)と本人の名前をかけて付いたニックネーム "MATRIX"。 本人も気にいっている様で、足にも漢字(当て字)で「魔鳥樟」とタトゥーを入れている。 彼も通常サインとニックネームを両方書いてくれているが、プリントされたニックネームの上下に記入をしているため、通常サインが見え辛いのが少し残念。
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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AKA autographs MIKE BIBBY
Vancouver(現Memphis)やSacramento等で活躍したM.BIBBYのニックネーム入りサインカード。 彼も通常サインとニックネームを両方書いてくれているが、ニックネームを左の空欄に書いてくれていたら更にバランスも良かったろうと思わされる、気持ち残念感もあるカード。 でもカードに印刷されたニックネームを避けて記入している辺りは大量に記入しているであろう作業も丁寧にしてくれたんだと思い好感が持てる。 NBAチームと無契約になって以降はビルドアップし、かなりマッチョに……
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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AKA autographs LAMAR ODOM
LALやMIA、LACで活躍したL.Odomのニックネーム入りサインカード。 彼も左右の余白に通常サインとニックネームを両方にバランス良く記入してくれている。 引退後はドラッグ中毒問題やそれにより生死を彷徨う昏睡状態に陥るなど色々な問題もあるが、2008-09,09-10 のLALには欠かせない選手として優勝に貢献した。 記入されている AKA "LO"より他にも幾つかニックネームはあるイメージだが何故LOが選ばれたかは謎…
SP SIGNATURE トレーディングカード AKA autographs Upper Decktak 23
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AIR JORDAN 1 2001 灰色×銀
AIR JORDAN 1 2001 136060-001 2001年 1月1日に2001足のみを日本の数店舗限定で発売された1994年発売のレプリカ以降初の復刻であり、初めてのオリジナルにないカラーとして販売されたAJ1。 そんな特別なモデルだった為、シューズの箱も通常の物でなく鍵🗝が付いたジェラルミンケース仕様。 今でこそ、後に発売されたMID仕様のretro+や25周年記念のリメイクなど、ほぼ同色の物が多数市場に出回っている為価格も落ち着いたが、一時はかなり高額で取引されていた。
JORDAN NIKE 2001年tak 23
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AIR JORDAN 14 RETRO S ブラック×ブルー
AIR JORDAN 14 RETRO S BV7630-004 Jordan Brand × Supreme のコラボモデル この黒/青以外にも白/赤も存在。 ノーマルのAJ14との大きな違いはサイドパネルのスタッズ。 AJ5 の様にSupremeロゴを大きくアピールはしておらず、シュータン上部とヒールにひっそりと配置している。 なおAJ5のSupremeコラボよりは入手も比較的楽で市場人気はAJ14の方が低いイメージ。
JORDAN NIKEtak 23
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Hakeem Olajuwon(99-00)
99-00に発行されたOlajuwonのAuto。 Autographicsとしては3代目。(97-98は未発行) この年もSP 扱いでシリーズ内では入手が難しい部類に入ると思われる。 何度も言うが、当時の活躍や実績とカードの評価が合致しない選手の典型的な1人だと思う。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23
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AIR JORDAN 1(2001 ADDITION) 黒/黒/銀
2001年に日本企画で限定3000足で発売された3色のAJ1の1つ。 今でこそAll黒のAJ1は色々と発売されて見慣れた感はありますが、コレが発売される迄は単色のみのAJ1は発売された事がなかった為、一部のマニアでは騒がれた。 (オリジナルで白/ナチュラルが単色に近いが同色で無い為、ここでは該当とはしていない) こちらも未使用のdead stockでシューレースはオーバルからnike製のフラットに変更している。 (個人的にはAJ1にはオーバル型のシューレースは似合わないと考えている)
JORDAN NIKE 2001年tak 23
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AIR JORDAN 1(2001 ADDITION) 白/紺/銀
2001年に日本企画で各3000足限定で発売された3色の内の1つ。 (元旦に発売された2001足限定のジェラルミンケース入りの銀/銀除く) また2001ADDITIONの中で唯一トゥガード等とパネルの色が異なるカラーで、retro+でも展開された(銀/銀と白/紺/銀が発売) 基本的にはオリジナルのHIカットをベースに復刻させた物だがシュータンのタグが廃止されjumpmanが刺繍されているのが大きな変更点となっている。 このカラーは発売当初は一番人気で争奪戦だったが、前記のように数ヶ月後に同色のMIDカットのretro+が発売された為、比較的購入し易かったretro+とごっちゃになっている方も少なくない様 だ。 こちらは未使用のdead stockだが、個人的にオーバル型(楕円形)の元々付属していたシューレースが気に入らずnike製の同色のフラットシューレースに変更している(箱やオーバルシューレースも一緒に保管中) 蛇足だがこの年に発売されたAJ1にはjumpmanのメタルレリックが付属するが、2001 ADDITION迄に付属する物とそれ以降のRETRO/RETRO+に付属する物とではサイズが違い2001ADDITION迄に付属した物の方が大きい。
JORDAN NIKE 2001年tak 23
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06-07 SP SIGNATURE INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Ben Gordon
06-07 SP SIGNATURE EDITION INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Ben Gordon /50 “Ncaa Champion” Bulls等で活躍したBen Gordonのインスク。 過去にニックネーム等のインスクも発行してているが、今回は大学での優勝経歴を書いている。
SP SIGNATURE トレーディングカード INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Upper Decktak 23
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06-07 SP SIGNATURE INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Rudy Gay
06-07 SP SIGNATURE EDITION INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Rudy Gay /50 “All Big East 1st Team” USA代表にも選出されたGayのインスク。 GayはこのシーズンがRookieの為、インスク内容は大学時代の受賞経歴となっている。
SP SIGNATURE トレーディングカード INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Upper Decktak 23
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06-07 SP SIGNATURE INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Deron Williams
06-07 SP SIGNATURE EDITION INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Deron Williams /50 “All Rookie 1st Team” SP SIGNATUREの定番インサートで このシーズンは同じインスクインサートのAKAより発行枚数が多い(過去はAKAのほうが発行枚数が多かった) メインどころの選手はほとんどがAKAでのラインナップだったこともあり、こちらはRookieや2年目が中心のラインナップでした。 紹介するカードはJAZZやNETSで活躍したDeronのインスクになります。 このシリーズのインスクはニックネームより出身大学や過去の受賞経歴等が多く、Deronも前年に選ばれた受賞内容になっています。
SP SIGNATURE トレーディングカード INKREDIBLE INKSCRIPTIONS Upper Decktak 23
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Tracy McGrady
T-Macのニックネームで得点王にも輝いたMcGradyのautographics3代目のカード。 彼はautographicsを語る上では外せない選手の1人でrookie(97-98)はCMのみ封入でかなり高騰しているのがシリーズ収集者以外にも有名だが、実はこの年のカードにもちょっとした話があったりもする。 もともとSP扱いでそこまで発行枚数は多くはないと思われているが、このカードが封入された数年後にfleer/skyboxから発売された別ブランドに封入されたT-Macのカットauto(小切手等の別の物にサインされた箇所を切り抜きカードに挟み込んだ物)にこのautographicsをカットして封入した物が存在している。 実際は社内在庫や予備をカットしたのか、市場から買い戻した物をカットしたのかは不明だが現物は何枚か確認しているので少なくとも数枚は切り刻まれているのは確実😅 しかもサイン部分がメインで切り抜かれている為、カードの下部のみが挟み込まれており、このカードだと気付いて無い方も多い。 何故認識出来たかと言うとサイン部分の白抜きが中心に挟み込まれているが、サイン下に薄っすらと写るシューズ部分がそのままである為、挟み込み用の無地の紙へのサインと一目瞭然だったりする。 残念ながらそのカードを現在所持していない為写真をあげることができないが、hoops hotprospectのカードですので興味のある方は探してみてほしい。
autographics Fleer/Skybox 1999-00tak 23
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Vince Carter
VCのautographics2代目のカード。 VCはこのシーズン以降、fleer/skybox 社のメイン選手の1人として同社が倒産するまで独占契約しておりautographicsに関してもfleer/skybox 社製品としては最後となる04-05シーズンまでは目玉選手の1人としてラインナップされている。 (それ以降のUD製autographicsにはラインナップされていないのが皮肉にも感じる) このカードに関しては、VCはサインに背番号を書いている物と書いていない物が存在しており、自分は背番号有りに拘り入手した思い出があるが今となって考えると背番号無し版も入手しておけばよかったと少し後悔もしていたりする💦
autographics Fleer/Skybox 1999-00tak 23
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SCOTTIE PIPPEN
SCOTTIE PIPPENのautographics としては4代目にして最後のカード。 初年度から目玉選手の1人としてラインナップされていたが、fleer名義に変更後はラインナップされなかった(UDが創る様になってからも未封入) このシーズンは前年の所属チームだったロケッツ所属扱いになっている。(このシーズンの後半に発売した別ブランド封入のautoシリーズでは既に移籍した新チームのブレイザーズ所属になっている) ブルズユニ写真のautoに人気が集中している傾向などもあり、前年までのautographicsに比べると入手はしやすいと思われるが、人気選手の為このシーズンもSP扱いなのでそれなりに入手難易度は高め。
autographics トレーディングカード Fleer/Skyboxtak 23