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カフスボタン
Calpurnus verrucosus ウミウサギ科 和名中の「せむし」という言葉が差別用語にあたるため、ボタンウミウサギという新しい和名も考案された。 このように差別用語が含まれるため改名された生物は何種かいるが、この種に関しては改名前の和名の方が定着している印象を受ける。
貝殻SUIKAI🐡
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ウミウサギ
Ovula ovum ウミウサギ科 殻全体がウサギのように白いことからこの名がついた。 生きている時は殻全体を黒地に白い斑点のある外套膜が覆っているため、タカラガイ科同様貝殻には光沢がある。
貝殻SUIKAI🐡
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チャイロキヌタ
Cypraea artuffeli タカラガイ科 タカラガイ科全面が茶一色に見えるが、薄い二本の縞が入る。
貝殻 南房総?SUIKAI🐡
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サメダカラ
Staphylaea stphyalea stphyalea タカラガイ科 表面のイボが特徴的なタカラガイ。
貝殻 南房総?SUIKAI🐡
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ホシダカラ
Cypraea tigris タカラガイ科 産地不明
貝殻 300円 蘭越町貝の館SUIKAI🐡