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インディアナ・ジョーンズ 6インチ(1:12)可動フィギュア(Hasbro/レイダース 失われたアーク《聖櫃》)
Hasbro社製/インディアナ・ジョーンズ アドベンチャーシリーズ「洞窟からの脱出」(レイダース 失われたアーク《聖櫃》) 2023.8月発売/アクションフィギュア:トイサピエンス限定品/定価:5,800円 インディアナ・ジョーンズのフィギュアと、ゴールデンアイドル(黄金の像と石の台座)がセットになったBOX。 写真1枚目は、この製品を使って劇中の黄金像のトラップシーンを再現したものです。 同スケール(1:12/高さ約15cm)のバンダイ製S.H.Figuartsと比べ、造形のリアルさ、交換パーツの数では劣りますが可動する関節が丈夫なので、遊び倒しても壊れ難く実用的。 「男前勝負ならS.H.Figuartsの勝ちだが、タフガイ勝負なら俺の勝ちだぜ!」by Hasbro Indy.
映画 インディ・ジョーンズ Hasbro墨石亞乱
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インディアナ・ジョーンズ 1:12 可動フィギュア(S.H.Figuarts/レイダース 失われたアーク《聖櫃》)
S.H.Figuarts/インディアナ・ジョーンズ(レイダース 失われたアーク《聖櫃》Ver.) 2023.10.28発売/BANDAI NAMCO/定価:9,350円 予約品が届いたので写真をアップ。 同じく1:12(高さ15cm)のアクション・フィギュアはハズブロ社が先行して多くのバリエーションを出しています。 それと比較して、日本製のS.H.Figuartsは総合的にディテールが細かく、特にハリソン・フォードの顔・表情がよく再現されています。 「俺は映画のインディアナ・ジョーンズだが、お前さんはどう観てもアトラクションのインディだな ハズブロさんよ」by Bandai Indy. ・劇中のシーンをイメージした画像を追加。(写真1枚目) ※ゴールデンアイドル(黄金の像)の石の台座は付属していないので、ハズブロ社のものを使用しています。
映画 インディ・ジョーンズ バンダイナムコ墨石亞乱
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ウルトラQ:海底原人ラゴン(KRS35)
アクロ◆KRS35シリーズ 海底原人ラゴン 1:35スケール(高さ5.7センチ)のミニサイズ・フィギュア。 ラゴンの設定身長は2メートル。ガラモンやカネゴン、ケムール人ほど人気はないかも知れませんが、そこはかとない哀愁があって好きです。 写真1枚目、六角形の敷き物はグルーヴガレージ製:MONARCH LABO-TEAM ワッペン 2019年公開、映画『ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ』の劇場販売グッズです。
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