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同じシリーズの30グロシェと50グロシェ。とても良い。 この切手たちのおかげで、今まで意識したこともなかった国の通貨を調べてしまった。 世界への入り口はどこにでも開いているものなのだ。 題材は以下の通り。 ★30グロシェ→「宇宙旅行の父」コンスタンチン・ツィオルコフスキーの公式と、彼の設計したロケット。1903年は彼の論文発表の年。 ★50グロシェ→ 1958年に打ち上げられたアメリカ合衆国初の人工衛星「エクスプローラー1号」
スエバ
切手の素晴らしさを初手で叩き込んでくれた一枚。一番最初に連れて行って頂いた浅草で、この切手に出会わなかったら、こんなに坂道を転がり落ちるようにはハマらなかったかもしれないと思うくらい、私が「デザイン」に求める全てが詰まっている。これを見つけたときの興奮は忘れられない…(遠い目) 題材は1957年にソビエト連邦が打ち上げた世界初の人工衛星「スプートニク1号」。 いつか実物を拝みたい。
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