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Pescado Rabioso/Desatormentándonos
Pescado Rabioso/Desatormentándonos アルゼンチン 1972年 Microfon–I-336 #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Pescado-Rabioso-Desatorment%C3%A1ndonos/release/9362219 60年代から活動するアルゼンチンのサイケデリック・ロック・グループ、「アルメイダ」のボーカリスト&ギタリスト、「ルイス・アルベルト・スピネッタ」が1971年に結成したプログレッシヴ・ロック・グループ、「Pescado Rabioso」が1972年に、リリースしたファースト・アルバム エフェクトされたアシッドなボーカルやダークで混沌としたフリーキーな演奏が素晴らしい 後にアルゼンチンのプログレッシヴ・ロック・グループ、La PesadaやInvisibleを結成するサイケデリア、ルイス・アルベルト・スピネッタの最もグレートな実験的でプログレッシヴな名盤 評価 9.0 https://www.youtube.com/watch?v=pYIp3PRFXiQ Pescado Rabioso - Desatormentándonos
ロック Microfon アルゼンチンstrange
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Sui Generis / Pequeñas Anecdotas Sobre Las
Sui Generis / Pequeñas Anecdotas Sobre Las アルゼンチン 1974年リリース SUPS-80.313 #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Sui-Generis-Peque%C3%B1as-Anecdotas-Sobre-Las-Instituciones/release/4350126 アルゼンチンの至宝、チャーリー・ガルシアとニト・メストレのデュオ・バンド 3枚目のアルバム ベースとドラムをバンドに加えて チャーリー・ガルシアとニト・メスレがアメリカに渡り完成させたアルバムでフォーキーなプログレッシヴ・ロックへと変化した名盤、アルバム名は日本語に直訳すると機関の上の小さな逸話 ニト・メストレのつま弾くアコースティック・ギターに中性的な歌声、 チャーリー・ガルシアの弾くムーグシンセサイザーによるドラマティックな展開に心を奪われます。これこそまさにフォーキープログレ...ジャケット絵も素晴らしいです。 評価 9.4 https://www.youtube.com/watch?v=t0LBoKMswjg Sui Generis / Pequeñas Anecdotas Sobre Las
プログレッシヴ・ロック Talent 1970年代strange