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Moon Riders/マニア・マニエラ
Moon Riders/マニア・マニエラ 日本 1982年リリース Japan Record–35JC-2 #CD https://www.discogs.com/ja/Moon-Riders-%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%A9/release/11704003 81年に制作されたにもかかわらず会社側とのトラブルでリリースが見送られた翌年、当時まだほとんど普及していなかったCD媒体でのみリリースされた名盤 当時、ライダーズの大ファンだった私はCDプレイヤーも持っていないのにも関わらずどうしても欲しく聞きたかったので買ったのち知り合いの電気店でテープデッキに録音してもらったのは良い思い出・・ このCD持っている方はかなりのライダーズ・ファンだと思います。 当時の値段は驚きの3500円 https://www.youtube.com/watch?v=6C_HK9UkjNY 花咲く乙女よ穴をほれ
ロック Japan Record 1981年strange
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Sui Generis / Pequeñas Anecdotas Sobre Las
Sui Generis / Pequeñas Anecdotas Sobre Las アルゼンチン 1974年リリース SUPS-80.313 #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Sui-Generis-Peque%C3%B1as-Anecdotas-Sobre-Las-Instituciones/release/4350126 アルゼンチンの至宝、チャーリー・ガルシアとニト・メストレのデュオ・バンド 3枚目のアルバム ベースとドラムをバンドに加えて チャーリー・ガルシアとニト・メスレがアメリカに渡り完成させたアルバムでフォーキーなプログレッシヴ・ロックへと変化した名盤、アルバム名は日本語に直訳すると機関の上の小さな逸話 ニト・メストレのつま弾くアコースティック・ギターに中性的な歌声、 チャーリー・ガルシアの弾くムーグシンセサイザーによるドラマティックな展開に心を奪われます。これこそまさにフォーキープログレ...ジャケット絵も素晴らしいです。 評価 9.4 https://www.youtube.com/watch?v=t0LBoKMswjg Sui Generis / Pequeñas Anecdotas Sobre Las
プログレッシヴ・ロック Talent 1970年代strange
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Ellison
Ellison カナダ 1971年リース World In Sound RFR-003 Limited Edition Reissue #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Ellison-Ellison/release/3507531 1967年にカナダで活動をスタートしたVincent Marandolaとギタリスト、Christian Vaeillantが1969年に結成したサイケデリックなヘヴィ・ロック・グループEllisonが1971年にリリースした唯一のアルバム Vincent Marandolaの味のあるダミ声のブルース・フィーリングが 哀愁とヘヴィネスを伴いブルースとハード・ロックをサイケデリックに融合したカナダのカルト・グループとして欧米でレアなアルバム 発売当時から高額な金額で流通していたアイテム エンボス加工風の特殊豪華Wジャケット https://www.youtube.com/watch?v=GzoShf1O9xU
サイケデリック・ヘヴィ・ロック World In Sound 1970年strange
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Group Therapy / People Get Ready For Group Therapy
Group Therapy / People Get Ready For Group Therapy US 1967年リリース USオリジナル盤 RCA Victor–LSP3976 #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Group-Therapy-People-Get-Ready-For-Group-Therapy/release/3853410 ニューヨークで1966年に結成されたサイケデリック・ロック・バンドGroup Therapyが1967年にリリースしたファースト・アルバム 後にMike Bloomfield、Rick Grech、Carmine Appiceとスーパー・グループKGBを結成しソロでも成功するRay Kennedyが在籍していた伝説のサイケデリック・ロック・グループ オルガンとキラ-なギターが炸裂するヘヴィでグルーヴィーなサイケデリック・サウンドで初期のパワフルでソウルフルでアナーキーなRay Kennedyのボーカルが堪能出来るレアなアイテム・レコード ジミ・ヘンドリクスのFoxy LadyとHey Joeをカヴァー https://www.youtube.com/watch?v=mx79vhhmA34 Group Therapy Foxy Lady
サイケデリック・ロック RCA Victor 1967年strange
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Twice As Much / Own Up
Twice As Much / Own Up 英国 1966年 再発盤 GET592 #LP #レコード https://www.discogs.com/ja/Twice-As-Much-Own-Up/release/3888430 1964年から活動する英国のガレージ・ビート・ロック・バンド、The Majorityの頭脳、Andrew Roseが1966年に結成したサイケデリック・ソフト・ロック・グループ メロウな、ボーカルと幽玄のドリーミーなサイケデリック・ポップ・サウンドが素晴らしいブリティッシュ60sサウンド 後にAmazing Blondel、Uncle Dog、Roxy Music、801に参加する、鬼才、キーボード奏者David Skinner、が参加していた初期のレアなアイテム Led ZeppelinのギタリストJimmy PageやピアニストのNicky Hopkinsが参加 https://www.youtube.com/watch?v=QvZLIoWcEls Beatles のカヴァーでHelp
ソフトロック Get Back 1960年strange
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Frumpy / By The Way
Frumpy / By The Way ドイツ 1972年リリース オリジナル盤Vertigo 6360 604 Swirl Labels #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Frumpy-By-The-Way/release/866770 現在はゴスペル・シンガーとして活動しているらしい女性ヴォーカリストInga Rumpfを中心に65年ハンブルグにて結成 4枚のオリジナル・アルバムを残したハード・サイケ~オルガン・プログレ・バンド ファーストとセカンドはハードロックに少しサイケを塗したようなサウンドでしたがBy The Wayはアメリカを意識した音作りとなっていてBlues、Soul、R&B、の影響がモロ出ています。 https://www.youtube.com/watch?v=lGX3Mclxh-4 Frumpy By The Way
ジャーマンロック Vertigo 1972年strange
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Giles, Giles & Fripp / The Cheerful Insanity Of Giles, Giles And Fripp
Giles, Giles & Fripp / The Cheerful Insanity Of Giles, Giles And Fripp UK 1968年 日本盤Deram-DL31 #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Giles-Giles-And-Fripp-The-Cheerful-Insanity-Of-Giles-Giles-And-Fripp/release/6748159 1967年、英国のボーンマスで結成された「Giles, Giles & Fripp」 マイケルとピーターのジャイルズ兄弟にロバート・フリップという編成で制作、 1968年に発表された唯一のアルバム フォーク、ジャズ、ポップス、クラッシックなどを絡めたサウンドはキングクリムゾンのそれとは異なるけど英国の田園風景が目に浮かぶサウンドは英国ブリティッシュ・サウンドです。 https://www.youtube.com/watch?v=AOt4eqtUuLM Thursday Morning
ロック Deram 1968年strange