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シネマ / シネマ・リターンズ
シネマ / シネマ・リターンズ 日本 2007年 MHCL 10088 #CD https://www.discogs.com/ja/artist/1601801-Cinema-11 モーション・ピクチャーから26年・・ 日本のポップ・バンド、シネマのまさかの再結成アルバム、2007年リリース、 鈴木慶一を再びプロデューサーに迎え80年代ウルトラ・ポップで一世を風靡したシネマの復活アルバム、 メンバーに松尾清憲、鈴木さえ子など https://muuseo.com/strange1972/items/498?theme_id=7403 評価 9.0 音源なし
ポップロック Sony 2007年strange
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BOX / Journey To Your Heart
BOX / Journey To Your Heart 日本 1990年 MHCL 1444 Paper Sleeve #CD Discogsに掲載なし ビートルズの遺伝子満載の日本のバンド、「ボックス」のセカンド・アルバム 紙ジャケット仕様 評価 8.6 YouTubeに音源なし
ポップロック Sony 1990年strange
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Box / Box Pops
Box / Box Pops 日本 1988年 MHCL 1443 Paper Sleeve #CD https://www.discogs.com/ja/Box-Box-Pops/release/12256412 1988年5月にリリースされた本作は日本でリリースされた「ビートルズの遺伝」を感じるアルバムでは「ベスト3」に入るアルバムであると個人的には思っているBox / Box Pops、 メンバーに日本が誇る「ポップマエストロ」の二人、杉真理、松尾清憲、他に小室和幸、田上正和、 杉真理と松尾清憲の2人は大のビートルズ好きで知られており杉真理のラジオ番組「フォー・ウェイ・ミュージック・ストリート」に松尾清憲がゲスト出演して意気投合 ! ともに福岡出身ということもありバンドを結成 ! ファースト・アルバム、「ボックス・ポップス」は日本のビートルズと言っても良いだろうと思う曲が満載で一曲目の「Temptation Girl」からビートルズ度全開 !! 中期のビート系たとえば「Drive My Car」みたいな雰囲気でコーラスワークはまるでポールとジョンそのもの松尾清憲がヴォーカルをとり杉真理がバックでハーモニー♪ 3曲目はビートルズ、愛のサウンド♪「The Cave of Altamira」 ボックス流「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」を彷彿させる曲で松尾清憲が作曲で歌っています。 イントロのメロトロン炸裂にメロメロであります。(笑) 素晴らしいメロディにビートルズのフレーバーがぷんぷん匂っています。 歌詞を見てみると「地下鉄のカベに書き込まれた落書きの前で」と書いてます。 地下鉄のカベをアルタミラの洞窟に置き換えている所がこの人たちらしい・・・ この曲の題名はスティーリ・ダンの「The Caves of Altamira」と同名曲 全曲紹介するわけにもいきませんがとにかくすべての曲がビートルズの遺伝子 いや、これは ビートルズ直系のサウンドでありまして元ネタであるビートルズ・サウンドを徹底的に研究し、それをベースにしてブリティッシュ・ロックへのオマージュ・サウンドのオンパレードは私みたいな ポップ・フリークには見逃せないアルバムなのは間違いない素晴らしい出来であります。!!! 中期のリボルバーみたいな音になっていて日本で出た稀に見るビートルズ ・サウンドの珠玉の大傑作アルバムそれが「Box Pops」 ゲスト参加に鈴木慶一、竹内まりや、財津和夫、伊藤銀次、白井良明、など PS.この展示アルバム文は私のブログ記事を転載したものです。 紙ジャケット仕様の「24bitデジタル・リマスター盤」 評価 9.4 https://www.youtube.com/watch?v=7dytkpycJbs BOX - BOX POPS(1988) 【FULL ALBUM】
ポップロック Sony 1988年strange