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Skunk's Party Surprise
スカンクさんがスイーツのパーティを開くおはなしです。
絵本 Mellie Beane 2021年 Mellie Beanestinki_skunk
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スカンク坊や
友達づくりのために初めてひとりでお出かけするものの、皆から臭いおならをからかわれてしまうスカンク坊や。 落ち込んでいたスカンク坊やでしたが、動物はそれぞれ皆自分の身を守る「とくいわざ」や「ぶき」を持っていることを学び、成長していくお話です。
絵本 渡辺祐治 文芸社 2023年stinki_skunk
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TAG-ALONG TAILS Striped Skunk
シマスカンクのぬいぐるみです。小冊子の絵本もセットになっており、付録品ながら内容が濃密で、シマスカンクの形態や分布、生態などが語られています。ぬいぐるみを傍に読むとより一層想像が膨らみますね 💭🦨
ぬいぐるみ 絵本 Tangerine Press Bernard Stonehousestinki_skunk
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世界一キモイいきもの図鑑
タイトルから既に酷い言われようですね(笑) 「ゲロのなかをころがるのがだいすきなハイエナ、目から血をふきだすトカゲ、死んだふりをするヘビ...」など、世界中の「キモイ」動物たちが紹介されています。 このなかでスカンクも登場していますが、他と比べるとスカンクの「キモイ」生態は既に周知されていそうですね。スカンクの種として有名なアメリカ大陸原産のシマスカンクに加え、アジア原産のスカンクアナグマまで取り上げられているのが面白い点でした。 「キモイ」だけで終わりにせず、「キモイ」の裏側には彼らの生き残る術が隠されている、というモットーを念頭に、彼らの生態が詳細・丁寧に語られています。全てイラストで描かれているので、あまりリアル過ぎずコミカルに楽しんで読める絵本です。
絵本 NHK出版 A Giant Dose of Gross: Discover the World's Most Disgusting Animals! Andy Seedstinki_skunk
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ぶきみなよるのけものたち
夜行性の動物たちが主役で、表紙も一見不気味に見えるこちらの絵本ですが、読んでみると軽快でユーモア溢れる面白いお話です。 夜行性であるはずのフクロネズミやスカンク、オオカミといった動物たちが、暗闇の中でそれぞれお互いに恐怖心を抱いているという、なんとも皮肉のきいた内容。 絵本のカバーの裏側には、登場する動物たちが図鑑のようなかたちでまとめられています。
絵本 Gianna Marino BL出版 Night Animalsstinki_skunk
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Skunks!
題名が"Skunks!"とシンプルで、まさにスカンク好きのために描かれたような絵本。 スカンクが帽子だったら・・・、 スカンクがベッドだったら・・・、 スカンクが自動車だったら・・・、 スカンクと結婚ができたら・・・ など生活がスカンクで満ち溢れた面白い世界が語られ、想像を広げてくれるお話です。 過去に読んだAlyce Miller著の"Skunk"にこの絵本が紹介されており、私がこの絵本を知ったのはそれがきっかけでした。 https://muuseo.com/stinki_skunk/items/40?theme_id=15032
絵本 David T. Greenberg Little, Brown Young Readers 2001年stinki_skunk
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あらいぐまじいさんと15ひきのなかまたち
人間の開発により、住処である「しずかもり」を追いやられた動物たち。皆が慌てふためくなか、アライグマじいさんが皆を引き連れて壮大な引っ越し作戦に挑むお話です。 スカンクにハマる以前から持っていた絵本で忘れかけていましたが、本書にもスカンクが登場していたようです。
絵本 Bill Peet 佼成出版社 1981年stinki_skunk
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しあわせ ぎゅ~~っ!
なめくじやスカンク、ヤマアラシといった動物たちがハグをし合うお話。どんな相手であろうと、ハグをすることで絆が生まれる、心温まる内容です。
絵本 Jean Reidy 岩崎書店 GROUP HUGstinki_skunk
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どれがぼくかわかる?
「どれがぼくかわかる?」 馬やスカンク、羊といった動物に次々に紛れて遊ぶ主人公ウィリアムが、こう母に尋ねます。ウィリアムのことなら何でも知っている母は、どれがウィリアムなのか見事に言い当てていきます。 なぞなぞのようなお話の内容が、子供の頃とても好きでした。
絵本 Karla Kuskin 偕成社 Which Horse Is William?stinki_skunk
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小牛顿趣味动物馆 - 臭鼬 | リトル・ニュートンの楽しい動物園 - スカンク
スカンクの生態をコミカルに描いた絵本です。本書は中国語ですが、原作はカナダで出版された「Savais-tu? Les Moufettes」でフランス語から翻訳されています。子供向けの本ながら、多くの大人もおそらく知らないであろうスカンクに関する事実が数多く書かれており、とても興味深い一冊です。
絵本 Alain M. Bergeron, Michel Quintin amazon.com 中国和平出版社stinki_skunk
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おはなしチャイルド - スカンク カンク プウ
ちびスカンクが冒険に出かけ、得意の「オナラ」攻撃で危険を切り抜けていくお話です。柔らかい感じの絵柄にとても癒されます。
絵本 サトウハチロー チャイルド本社 1984年stinki_skunk
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Frau Stinktier braucht ein neues Parfüm | スカンクさん新しい香水を探す
ドイツ語の絵本で、スカンクさんがパフュームを探し求めるお話です。私自身ドイツ語は馴染みがないものの、翻訳アプリを駆使してなんとか読めました。 登場する動物のキャラクターたちは、ぬいぐるみのような見た目でとても可愛らしいです。
絵本 Frau Stinktier braucht ein neues Parfüm Andrea Schütze Langenscheidtstinki_skunk
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もりはおもしろランド9 もりのおべんとうやさん
なぞなぞが好きなスカンクさんがお弁当屋を営むお話です。
絵本 舟崎靖子 舟崎克彦stinki_skunk