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プラレール ありがとう!381系特急やくも
1982年より長らく特急やくもとして活躍している381系特急電車です。プラレールでは引退間際にして初の製品化となりました。金型は以前販売していた485系の屋根をツルツルにしたもの。プラレールでここまでツルツルの屋根は違和感すら感じます。特徴的な赤い塗装と金色のシンボルマークがよく映えて非常にかっこいいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 新京成80000形
2019年から新京成線で走っている80000形です。金型は3000形の流用。日車ブロックのついた京成グループ標準の車体がよく再現されています。車番は80016~80011、行先は松戸行となっています。実車は、スカートまでピンクの塗装が伸びた縦長のデザインですがプラレールにはスカートがないので少し違和感はありますが、かっこいいのでいいでしょう。N800形ではシールで再現されていた側面のロゴも印刷となっているのもかっこいいです。余談ですが2025年度から京成電鉄に吸収合併されてしまうのですね。車両や塗装はどうなるのか、注目していきたいところです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 京成3100形
2019年から成田スカイアクセス線で活躍している京成の最新型車両、3100形です。金型は京成グループお馴染みの日車ブロックのついたものになります。行先は「01K アクセス特急 成田空港」車番は3151となっています。側面の飛行機やスカイツリー、富士山などの細かいイラストがシールではなく印刷されているのに驚きました。また京成グループのロゴもシールで再現されています。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-37 OsakaMetoro中央線400系(クロスシート車仕様)
大阪メトロの400系クロスシート車のプラレールです 同年6月にクロスシート車仕様でない400系が同じくS-37で発売されましたが、エラー品と判明。交換対応が行われましたが販売は打ち切りとなりました。そんなプラレールが12月にクロスシート車となり再販…?されました。特徴は中間車の扉の色がグレーになっています。実車と同じく4ドアになっているのが珍しいですね。また、某超エキサイティングなボードゲームのような独特の前面形状、小さい幕やライトがよく再現されています。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレールリアルクラス 185系特急電車(踊り子・湘南ブロック色)
プラレールリアルクラスの第2弾、185系の湘南ブロックです。個人的にはストライプよりこちらの方が好きなので嬉しい!金型やパーツは前回と同じですが大きな塗装以外で言うとグリーン車の窓枠の金縁が塗られています!!ぐっと雰囲気が良くなりますね。
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S-24 485系特急電車
プラレールでも長く売られていた廃盤から5年以上経つ今もなおプラレールファンから絶大な人気を誇る485系の新金型です。なんと言ってもリアルですよね。すらっとした美しい裾絞り。旧金型とは比べ物にならないライトや屋根周り。485系という車両がギュッと詰め込まれた素晴らしいプラレールです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレールリアルクラス 485系特急電車(雷鳥)
プラレールリアルクラスの第2弾!485系の雷鳥です。今までのリアルクラスで発売前で一番酷評されている印象ですが実際はどうでしょうか。前面に関しては少し裾絞りが甘く、新金型と並べるとかなり違和感を感じます。それ以外でいえばさすがリアルクラスと言っていいでしょう。特に屋根周りの細さはすごいと感じます。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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S-19 E657系特急ひたち(リバイバルカラー緑)
2022年12月より茨城デスティネーションキャンペーン開催に合わせ走り出したラッピングです。まさかのナンバリングでのラッピング。通常色を新メカで再販しラッピングは各種順番に楽しい列車シリーズで出してきたら個人的には歓喜だったのですが日に日に高騰中の657が再販されただけでも嬉しく思います。さてプラレールですが、相変わらず電池下入れ式です。この形のプラレール開封したの何年ぶりだろう…ってくらい久しぶりな気がします。シンプルなラッピングだけに間違いないカッコ良さですね。実車の写真も是非撮りに行きたいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-50 E531系常磐線
常磐線の主力車両、E531系のプラレールです 行先は3397M 特別快速 常磐線 気になって調べてみたところ上野15:10発の特別快速のようで現在の3181Mの品川直通前の列番という認識で良さそうです。 金型はお馴染み万能金型。中間はグリーン車が着いています。この製品は他の万能金型と比べ屋根の色味が明るく個人的にはかなり好きです。
プラレール タカラトミー 2015年2月12日ちばらぴ
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プラレール E531系赤電ラッピング記念車両
勝田車両センター60周年の記念で2021年11月から運行しているE531系の赤電ラッピングです。行先は1220M 上野東京ライン 4/15の赤電の15両が組成された列番となっています。金型はいつもの万能金型ですが、なんとスカート部の塗装が塗り分けられています。これだけでかなり雰囲気が出てかっこいい。そして中間はグリーン車ではなく普通の中間車なのも不思議ですね。
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プラレール S-19 キハ261系 特急北斗
S-19、キハ261系の特急北斗です。なんと2023年10月に1編成しかいないリフレにS-19を譲ってしまうというプラレール界でも稀に見る大事件が起きてしまいました。これには全道民のサンタクロースも涙目です。まずこちらの車両、なぜか旧メカになっています。789系の金型を多少なりいじるなかで新メカ化の弊害があったのでしょうが違和感がありますね。それから前面のヘッドマークがないのでかなり違和感のある前面になっています。ちなみにキハ261の廃盤で北海道の車両が限定品や新幹線、貨物を除いてカタログから姿を消すことになります。タカラトミーもなかなか酷なことしますね
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-36 東武スペーシア X
7月15日にデビューした東武鉄道の新型特急、スペーシアXです。Xといえばイーロンマスクさんが何かと騒がせていますが、それは置いといて、プラレールでもかっこいい白いボディと特徴的な窓がよく再現されています。ライトが多少おもちゃ感はありますが、構造上やむを得ないでしょう。中間車、後尾者にはプラキッズが載せられる構造になっています
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-51 SL大樹
S-51としてナンバリングされていたSL大樹です。現在限定で売っているSL大樹と違いは牽引機がC11-207となっています。中間車はこれ以上ないくらい真っ黒な車掌車、後尾者は12系客車となっています。207号機は現在廃盤になっています。在庫があるうちの購入をおすすめします。どんどんと機関車や客車が増えているSL大樹、次はde10や改造された客車も含めていっぱいつなごうで出してくれないかなぁと思ってしまいます。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール いっぱいつなごうトミカをはこぶぞ!EF65カートレイン
ゲッパとワキ10000のセットです ゲッパはプラレールショップ限定以来の製品化ですが、なんとカートレインとしての牽引実績はないそうです ワキ10000は例によってカラフルでクリアにデフォルメされていますがめちゃくちゃかっこいいです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-19 東京メトロ有楽町線・副都心線10000系
有楽町線、副都心線と各直通先で幅広く活躍している10000系です。私が所持しているものはS-19として新メカで売られていたもの、行先は元町・中華街となっております。金型は安定のメトロ金型でとてもいいのですが、車番と黄帯が省略されているのが非常に残念なところです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ