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ワンダードッグ
ワンダーメガのマスコットキャラのジョーイのアクションゲーム。 400種を超える敵キャラが特徴。 アクションは滑らか。 全10面。 #MD #メガCD
アクション 1人 ビクターエンタテインメントちょこ大佐
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ブライ 八玉の勇士伝説
元は1989年にリバーヒルソフトから発売されたパソコン版からの移植。 パソコン時代の売り文句として、「敵は二億四千万、挑むは八匹の狼たち!!」というキャッチを掲げていた。 グラフィックのクセが凄い。 #MD #メガCD
RPG 1人 セガちょこ大佐
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精霊神世紀フェイエリア
アニメーション満載。 良くも悪くもウルフチーム。 #MD #メガCD
RPG 1人 日本テレネット/ウルフチームちょこ大佐
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コズミックファンタジー ストーリーズ
PCエンジンで発売された人気作を2作まとめて1本にした作品。 アニメーションがウリ。 当時まだまだ発展途上だったRPGというジャンルと、ゲームソフトがCD化されて容量に余裕が生まれてアニメーションができるようになったことが合わさり、ストーリーの重要な場面をアニメーションで表現するという、「ビジュアルシーン」という概念の元祖的作品。FFの元祖だ。 また、ゲームを原作として、後にマンガ、小説、OVAが発売されるなど人気作となった。 しかしゲーム自体の評価は低い。何故人気になったのかと言うと、 1の主題歌を西村知美が歌っていた。 声優に高山みなみ(江戸川コナン)、高田由美(テンテン)、鶴ひろみ(ブルマ)が参加。 と、その筋の方には垂涎のラインナップだったため?かな? #MD #メガCD
RPG 1人 RIOT/日本テレネットちょこ大佐
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デトネイター・オーガン
元は1991年から1992年にかけて発売された柿沼秀樹原作のOVA作品。 システムはアドベンチャーだが、謎が比較的易しいため、ボタン押しで読み進めるマンガという感じ。 #MD #メガCD
アドベンチャー 1人 ホットビィちょこ大佐
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ルナ ザ・シルバースター
メガCDで発売された中では代表的なRPG。 ボイスではなく、ビジュアルに力を入れている。 遊びやすく、ストレスがあまり溜まらない。良作。 #MD #メガCD
RPG 1人 ゲームアーツちょこ大佐
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サンダーストームエフエックス
アーケードのレーザーディスクゲームの移植。 データイーストがアーケードで稼働していたレーザーディスクゲームの第二弾。ちなみに第一弾は『幻魔大戦』だった。 覚えゲーで死にゲー。 今ではすたれてしまったレーザーディスクゲームのジャンルだが、一時期確かにブームがあった。 #MD #メガCD
シューティング 1人 日本テレネット/ウルフチームちょこ大佐
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魔法の少女シルキーリップ
TVのアニメを模した作りになっており、各話が前半、アイキャッチ、後半、エンディングという構成になっている。 全11話。 実はその筋の人間には、電波系のような妙な味わいがあり、やみつきになると評判のバカゲー。 OP主題歌、ED歌も本格的にしっかり作られている。 微妙に輪郭が狂った絵をジャケに持ってくるあたり、ちょっと電波を感じる。 #バカゲー #MD #メガCD
アドベンチャー 1人 RIOT/日本テレネットちょこ大佐
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メガシュヴァルツシルト
パソコン時代に工画堂スタジオがリリースした、一連の宇宙戦争もの「シュヴァルツシルト」を題材にしたゲーム。 戦闘はリアルタイム。 (C)工画堂スタジオ #MD #メガCD
シミュレーション 1人 セガちょこ大佐
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ぎゃんぶらあ自己中心派2 激闘!東京マージャン編
PCの時代から、その強烈な原作マンガを再現したゲームシリーズ。 ファミコン、PCエンジン、メガドラ、ゲームギア、スーファミ、サターン、プレステとプラットフォームは多岐にわたる。家庭用ハード完全制覇と思えるくらい。 選べるメンツは50人以上に増えた。 「ストーリー麻雀」モードや「デート麻雀」モードが楽しめる。 #MD #メガCD
麻雀 1人 ゲームアーツちょこ大佐
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ダブルスイッチ
名作『ナイトトラップ』のシステムを受け継いだリアルタイムアドベンチャー。 館内に仕掛けられた監視カメラを上手に切り替え、タイミングよくトラップを発動させて侵入者を撃退する。 レーザーディスクアドベンチャーと同様、死にゲーで覚えゲーだが、覚えていけば必ずクリアできるところがいい。 #MD #メガCD
ザッピングアドベンチャー 1人 セガちょこ大佐