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秀吉軍記 〜賤ヶ岳の決戦〜
山崎の戦いで光秀を倒した秀吉は、織田家の後継者を決める清州会議で信長の孫三法師を推した。だが、山崎の戦いにも参加し、当然自分が後継者になると考えていた信長の三男神戸信孝、そして彼を推していた柴田勝家、滝川一益らには面白くない。彼らは次第に秀吉との対立を露わにしていった…。 「秀吉軍記 ~賤ケ岳の決戦~」は、同一システム、同一スケールで日本各地の戦国合戦を再現する戦国群雄伝シリーズの一作で、羽柴秀吉が天下統一の地歩を固めた戦いを再現する「秀吉軍記」から、『賤ケ岳の決戦』シナリオを収録しており、後日収録予定の『天王山』『小牧・長久手』シナリオを含めると、羽柴秀吉が天下取り途上で戦った主要な決戦を網羅することが可能になります。 あなたは、秀吉軍を率いて信長亡き後の天下取りレースに勝利できるでしょうか? #賤ケ岳の戦い #羽柴秀吉
ルールブック1冊(20P) カウンター299個(「幸村外伝」差替ユニット187 「赤軍戦車旅団長」ヴァリアントユニット13 GJ59交換ユニット2) マップ1枚 1本 戦国群雄伝シリーズ 作戦級ちょこ大佐
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賤ヶ岳戦役
天正11年、冬。柴田勝家は居城北之庄で切歯扼腕していた。 前年の暮れから行動を開始した羽柴勢は、美濃に侵攻して織田信孝を下し、近江に取って返すと長浜の柴田勝豊を降らせ、返す刀で怒涛のごとく北伊勢に南下しつつあった。しかし、北之庄で雪に閉ざされていた柴田勢は、その間羽柴軍の活躍を指をくわえてみている事しかできなかったからだ。天正11年、春。柴田勝家率いる3万の軍勢は、雪解けを待たずして行動を開始した。織田信長が遺した巨大な織田信長帝国の後継者の地位と天下の覇権を賭けて…。 「賤ケ岳戦役」は、1583年に羽柴秀吉と柴田勝家の間で戦われた賤ケ岳の役をキャンペーンレベルで再現したゲームです。戦場は主戦場となった琵琶湖湖畔を取り巻く近江平野を中心に、東は尾張、美濃、北は越前、南は北伊勢、西は京までを含み、賤ケ岳戦役の全貌を作戦級で再現しています。 信長亡き後、その遺産を継ぐのは果たして羽柴秀吉か、柴田勝家か? #賤ケ岳の戦い #羽柴秀吉 #柴田勝家
ルールブック1冊(8P) カウンター197個 マップ1枚 1本 無し 作戦級キャンペーンちょこ大佐