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白いリングへ
当時スーファミでは珍しい育成ゲーム。しかも育てる対象がプロ野球選手や競走馬でなく、女子プロという時点でもう異端。 育成部分は結構作りこんであってなかなか。 しかし、試合部分が自分で操作するのではなく、『ペストプレープロ野球』のように観戦のみ。問題なのはリアル試合と同じぐらい時間がかかること。30分1本勝負なら30分かかる。これを見てるだけ。だめだ。 残念。 考えてみれば、パッケージののっぺりポリゴンキャラを見て危機察知すべきだった。 #SFC #バカゲー
育成シミュレーション 1~2人 ポニーキャニオンちょこ大佐
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ウインターゲームズ
競技は4種類、フリースタイルスキー、スピードスケート、フィギュアスケート、ボブスレーの4種。 芸術点がある競技が2つあって、なぜこのチョイスになったのか理解に苦しむ。 ゲーム自体は単調。 #ディスク
両面 スポーツ 1人 ポニーキャニオンちょこ大佐
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魔塔の崩壊
普通のアクション。 全5面。 少し動きがもっさりしている。 #ディスク
? アクション ? ポニーキャニオンちょこ大佐
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ZANAC
元々はコンパイルからMSX用に発売されたシューティング。 難易度は高め。全12面。 スピード感、爽快感が素晴らしい。名作。 (C)コンパイル #ディスク
片面 縦スクロールシューティング 1人 ポニーキャニオンちょこ大佐
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ウルティマ 恐怖のエクソダス
パソコンゲーム「ウルティマⅢ」のファミコン移植版。名作ウルティマⅢをかなり頑張って移植しており、そのリアリティと自由度の高さは当時の国産RPGとは一線を画す。だが随所に日本独自のアレンジがなされており、原作ファンには微妙。 #ファミコン
R59V5910(PNF-UL) RPG 1人 ポニーキャニオンちょこ大佐
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アタックアニマル学園
意味なく主人公が女子高生でセーラー服。面が進むと体操着(ブルマ)や水着にお着換え。そしてパンチラ。 さらに画面はスペースハリアー。正にバカゲー王道。タイトルも謎。 3D対応ソフト。 #ファミコン #バカゲー
R55V5913 PNF-AA 3Dシューティング 1人 ポニーキャニオンちょこ大佐
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シャドウブレイン
ラスボスの造形を世界的造形師マッド・ジョージに依頼、そして何とアルフィーとタイアップして主題歌を歌っている。メディアミックスのさきがけのような作品。プロモーションにも力が入っていたが、セールス的には惨敗。やはりビデオ付き9,800円という価格がネックとなったのか。巨大パッケージにはVHSビデオが付いており、 ストーリー説明や敵キャラ、味方キャラの紹介映像がなされている。 ゲーム自体は普通のウィザードリィ型3D視点RPG。世界設定が近未来なのでデジタルガジェットが豊富。 (C)サイトロンアンドアート ブレインバスターズ #ファミコン #レア物
R98V5934(PNF-9S) RPG 1人 ポニーキャニオンちょこ大佐