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銀河お嬢様伝説ユナ3
元々はハドソンとレッドカンパニーがPCエンジンで発売した「銀河お嬢様伝説」シリーズのひとつ。 実はPCEからPCFX、サターン、プレストと6作も発売されている。 シリーズが進むたびに登場する女の子が増えていくのはいかにもレッドカンパニー。 #SS
アドベンチャー 1人 ハドソンちょこ大佐
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ウイルス
サイバー空間に生まれたウイルスを駆除するために主人公が戦う。 戦闘はリアルタイムでアクション。 クリーチャーデザインは世界の韮澤靖。 CGとアニメを合成させたハイブリッド・ビジュアル、ハイブリッドアドベンチャー? 角川を巻き込んだメディアミックスで、1997年10月から12月にかけてアニメがテレビ東京で放送された。 (C)セガ エイベックス #SS
アドベンチャー 1人 ハドソンちょこ大佐
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定吉七番 秀吉の黄金
『定吉七番』は、さだきちセブンと読む。 勿論、007のパロディである。 東郷隆氏のスパイアクションコメディー小説シリーズ。それを原作としたADV。 主人公の定吉は、大阪商工会議所秘密会所所属の殺し屋兼情報部員、「殺人許可証を持つ丁稚」という設定。 全8章。 (C)ソフィックス #PCE
アドベンチャー 1人 ハドソンちょこ大佐
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カトちゃんケンちゃん
当時TBS系列で放送されていた「カトちゃんケンちゃんご機嫌TV」を題材にしたゲーム。 題材を見てもわかるように、子供向けのタイトルなのだが難易度が理不尽な程に高い。 #PCE
横スクロールアクション 1人 ハドソンちょこ大佐
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桃太郎伝説 II
最大20人ものパーティが組めるRPG。 桃伝ターボの続編。 和風のおとぎ話しをベースにした世界観は独特。 ストーリーはタイトル通り桃太郎のおとぎ話しを軸としているが、某電話会社のCMのように浦島太郎、金太郎、かぐや姫、はなさかじいさんまでも登場する。 ギャグ満載。 ファミ通のクロスレビューでシルバー殿堂入り。 #PCE
RPG 1人 ハドソンちょこ大佐
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スーパー桃太郎電鉄
桃鉄シリーズ2作目にして、桃鉄シリーズPCエンジン参入第一弾。 桃鉄の基本的ルールはこの作品でほぼ定まっている。 1作目より対戦の意識を高めた作り。相手に作用する能力の高いカードが登場した。 また、借金ができるようになり、落ちるときはとことん落ちる。 #PCE
ボードゲーム 1~4人 ハドソンちょこ大佐
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あっぱれ! ゲートボール
確かに一時期ゲートボールが流行ったことがありました。おはようゲートボールなんてTV番組もあったし。 でもゲームにして誰が買うの?誰得?という当然の結果になりました。合掌。 #PCE
スポーツ(ゲートボール) 1人 ハドソンちょこ大佐
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R-TYPE II
元々は1987年にアイレムがアーケードで発表したシューティングゲーム。 HuCARDにはアーケード版の全てを収めきれず、異例のⅠ部Ⅱ部構成での販売となった。 このソフトはアーケード版の後半5-8面をプレイできるようになっている。 移植の完成度してはかなり高い。 ウラ技: ・タイトル画面でセレクトボタンを押しながらⅠボタンを連打すると、クレジットが増える。(広技苑より) #PCE
シューティング 1人 ハドソンちょこ大佐
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みつばち学園
プレイヤーはアイドル養成学園「みつばち学園」の教師となり、アイドルの卵たちと1年間の学園生活を過ごす、美少女の静止画を見るためのアドベンチャー。 このソフトを制作するにあたって、ハドソンは女の子の公開オーディションを行い、20名のアイドルの卵を採用した。ゲーム中に登場する女の子の人気投票を行い、優勝者はアイドルとしてデビューできるという触れ込みだったが、これで優勝したのが井上麻美。その後ハドソンのイメージガールとして全国行脚した。アイドルして歌を何曲かリリースしたがパッとせず、引退。 ちなみにこのオーディションの審査には秋元康も絡んでいた。AKB商法の元祖のような存在。 結局20人以上アイドルの卵が登場していたが、誰も有名にならなかった…。 CDの大容量を活かして当時雲霞の如くリリースされた、半アイドル起用のアドベンチャーゲームのひとつ。市場に大量に流れたせいで、発売後は100円ワゴンセール品になっていた。 ウラ技: ・プレイヤー名入力で「まつうらこうちょう」と入力すると、デバックモードにいけて、生徒名簿、音楽デモ、脇役紹介などが見ることができる。(広技苑より) (C)マイクロキャビン #PCE
アドベンチャー 1人 ハドソンちょこ大佐
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スーパー桃太郎電鉄
「桃太郎電鉄」シリーズ2作目にして、以降のシリーズのルールの基礎が確立した作品。 「桃鉄」の愛称で盆と正月は家族で親せきでプレイするのが常識だった時代があった。 友達とプレイすると友達を無くす。 ウラ技: ・デビルカードを売ったり、クレジットカード払いで借金を100億にすると、女湯に行ける。 ・プレイヤー登録画面で1人目の名前を”モモタロ”、2人目を”びじゅつ”、3人目を”しつ”にすると美術室に入れる。(広技苑より) #PCE
ボードゲーム 1~4人 ハドソンちょこ大佐
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イース4
パソコン時代から発売されている日本ファルコム制作のアクションRPGシリーズ第4弾。 4は特殊であり、ファルコム原案をハドソンが解釈・制作しPCEで発売したオリジナルであり、別途同じ原案をトンキンハウスが解釈・制作しSFCで発売もしている。 (C)日本ファルコム #PCE
アクションRPG 1人 ハドソンちょこ大佐
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桃太郎活劇
「桃太郎」シリーズ初のアクションゲーム。 誰でもクリアできるをコンセプトに、難易度設定が、かんたん、ふつう、むずかし、ゲロゲロの4段階がある。 #PCE
横スクロールアクション 1人 ハドソンちょこ大佐
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エルファリア
既存のRPGのお約束をことごとく破るシステム。奇抜。 装備システム(メルドシステム)が独特。 ファミ通のクロスレビューでシルバー殿堂入り。 (C)レッドカンパニー #SFC
RPG 1人 ハドソンちょこ大佐
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アースライト
マップはヘックス、進行はターン制のSFウォーゲーム。 ZOCや射線の概念があり、かなりウォーゲーム寄り。 #SFC
SLG 1人 ハドソンちょこ大佐
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大貝獣物語
ファミコン『貝獣物語』の続編。 戦闘や移動の補助になる「助っ人」システム、自分で好きに町がつくれる「わが町」システムが特徴。 (C)バースディ #SFC
RPG 1人 ハドソンちょこ大佐