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バスミニチュアカーコレクション No.1435 トミカ 日野セレガ はとバス 60周年記念
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 はとバスは通常トミカで40年以上モデルが誕生しています、よって特注で作る必要がなかったのか、「新日本観光株式会社」の設立から数えて2008年で60周年になる事から、それを記念したこの特注トミカが初めて発売されました。 ベースは101-5 日野セレガで、定番の黄色の「はとバスカラー」で、ボディサイドには60周年のマーク、ルーフには「はとバス」のシンボルマークと726の文字、リアのみナンバープレートは「・726」と印刷されています。 「726」は2007年に10台導入されたセレガスーパーハイデッカーのうちの1台のナンバープレートです。2008年7月1日発売のこのモデルの販売台数は限定6000台でした。 そしてこの特注トミカ発売直後の7月19日に、通常品42番としてこのNo.1433で紹介した「いすゞガーラはとバス」が発売されましたが、特注品は日野セレガとし差別化されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2006 TOMY NO.101 S=158 HINO SELEGA MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #日野自動車 #セレガ #はとバス #60周年記念 #・726号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1434 トミカ No.42 いすゞガーラ はとバス
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 「はとバス」はトミカでも古くから通常品に常にラインアップされています。トミカの歴史のホームページで調べてみると、1974年の1-2 はとバス(1974年9月~1986年7月生産)から、41-1 いすゞスーパーハイデッカーバス(1988年10月~2000年1月生産)、42-6 はとバス(2008年8月~2016年5月生産)、42-7 はとバス(2016年5月~)と現在までで通算40年以上も生産販売されています。 面白いことにその「はとバス」ですが、はとバスによるトミカの特注品は、なんと2008年が最初でした。2008年7月1日に発売された創立60周年記念の特注トミカ「日野セレガ」発売直後の7月19日に、通常品42番としてこの「いすゞガーラはとバス」が発売されました。 通常品でラインナップされているから特注は必要ないと言えば必要ないですからね。 いすゞガーラの特徴のフロントの6つのプレス、サイドのデザインアクセントのJラインはサイドウインドウの下で止まっています。 裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN CHINAと刻印され、No.は刻印されず白インクでNO.42と印刷されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30 、スケールはS-1/158。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞガーラ #はとバス #No.42 #観光バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1433 ポポンデッタ 日野セレガ はとバス 222
鉄道模型店のポポンデッタが、京商に委託生産したNゲージモデルで、ベースは京商のダイキャストバスシリーズです。 ジェイ・バスの製造のいすゞ、日野の統合モデルの日野セレガといすゞガーラ(セレガーラとも呼ばれています)ですが、基本的に同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので、フロントマスク、サイドのアクセントJラインとリアのガラスを実車同様に再現すれば問題ないので、全国の観光バスがモデル化されるといいなと思っています。 はとバスは、東京都内、近郊を中心に定期観光バス、貸切観光バス事業を展開する事業者。 モデルのバスは、最新大型観光バスとして同社の定期観光バス同様のトレードマークである黄色のボディカラーが特徴。このモデルは本社営業所に在籍する大型貸切バス。フロントのミリ波レーダーも黒いタンポ印刷で再現されています。Roofナンバー222がモデル化されています。 日野ですがいすゞの基本デザインのアクセントのJラインはサイドウインドウ下で止まっています このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、ブランドはポポンデッタ、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #ポポンデッタ #日野セレガ #はとバス #222 #観光バス
ミニカー ポポンデッタ ポポンデッタShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1425 ぽけバス いすゞガーラ スーパーハイデッカー はとバス
『ぽけバス』は、 はとバスグループオリジナルブランドのポケットに入れて持ち運べるリアルなミニカーとして開発されました。2019年12月に、ぽけバス第一弾として「はとバスいすゞガーラスーパーハイデッカー」が発売されました。スケールはNゲージ相当の1/135となっています。 トミカなどの小スケールみられるモデファイはなく、車長、車幅、全高のバランスは忠実です。 このスケールになっても、最近のタンポ印刷技術の進歩は素晴らしく、細部まで再現されています いすゞガーラははとバスの主力車種で、「ぽけバス」の第1弾としては最もふさわしい車種だと思います。 このモデルのおよその大きさはL:89 W:21 H:28 S=1/135、裏板にはなにも刻印されていません。 No.1424のいすゞエルガ/日野ブルーリボン同様、いすゞガーラも日野セレガと基本的に同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので、フロントマスク、サイドのアクセントJラインとリアのガラスを実車同様に再現すれば問題ないので、全国の観光バスがモデル化されるといいなと思っています。 企画発売元は、はとバスエージェンシー、製造元は、アートプレスト、ブランド名は、ぽけバス、スケールはS=1/135 #バスミニチュアカーコレクション #はとバスエージェンシー #アートプレスト #ぽけバス #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #観光バス
ミニカー はとバスエージェンシー はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1424 ぽけバス いすゞエルガ 東京都営バス
ぽけバス いすゞエルガ 東京都営バスは、はとバスエージェンシーの企画で製造され販売されました。スケールはNゲージ相当の1/135となっています。 『ぽけバス』は、 はとバスグループオリジナルブランドのポケットに入れて持ち運べるリアルなミニカーとして開発されました。ぽけバス初のライセンス商品として、東京都交通局の都営バスをいすゞエルガのダイキャストミニカー『ぽけバス』として製作しました。 トミカなどの小スケールみられるモデファイはなく、車長、車幅、全高のバランスは忠実です。 このスケールになっても、最近のタンポ印刷技術の進歩は素晴らしく、細部まで再現されています ナンバープレートも、東京オリンピック/パラリンピック協賛の白ナンバーが再現されています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので全国の路線バスがモデル化されるといいなと思っています。 このモデルのおよその大きさはL:72 W: 17 H:19 S=1/135、裏板にはなにも刻印されていません。 企画発売元は、はとバスエージェンシー、製造元は、パートナーズ、ブランド名は、ぽけバス、ケールはS=1/135 #バスミニチュアカーコレクション #はとバスエージェンシー #パートナーズ #ぽけバス #いすゞ自動車 #エルガ #東京都交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1423 OXFORD ロンドンバス ルートマスター
私のコレクションにも度々登場するルートマスターは、1950年代初頭にロンドンで初めて導入され、LONDON TRANSPORT史上最も人気のある2階建てバスとして活躍しました。時代の流れでワンマンバスの採用、車いす対応のバリアフリー化対応などで、惜しまれながらもルートマスターの存在意義が薄れ、イギリス全土の様々なバス会社に売却されました。一部の車両は日本など多くの国々に中古車として輸出もされました。 しかし、英国ではいまだに人気の高いルートマスターは大切に動態保存され今でもその走る姿を見ることができます。 ルートマスターのダイキャストミニカーと言えば、「コーギー」のルートマスターは様々なモデルが製造され1970年代をピークに大量生産され販売されました。 コーギーのルートマスターは長年にわたって、中国、香港の多くのメーカーによってコピーされました。 このモデルのOXFORDは、コーギー社の出身者が、創業したようで、香港や中国のコピー製品とは違う独自のモデルのアイデンティーを持っています。 ロンドン交通博物館で購入したNo.544 OXFORD AEC ROUTEMASTER RM2217と同じモデルで、ロンドンで50年以上運行を続けたルートマスターは159系統で2005年12月9日の午後に最後の通常路線の運行を行いました。この特別任務のために選ばれた車両がこのモデルとなったRM2217でした。 このモデルは日本の京商が代理店となり輸入販売したモデルですが、黒い台座にビス止めされ透明なプラスチック製のケースに入れられ、オックスフォードの帯封でパッケージされ、京商のステッカーを貼られていること以外は、オリジナルと同じですが、個体差としてはフロントのラジエターグリルのメッシュがこのモデルの方が細かいように見えます。 このモデルのおよその大きさはL:67 W:17 H:30 S=1/148、裏板には裏板にはOXFORDと刻印されています。 2枚目の写真は全長67mmを示すカタログのイラストです。 モデルメーカーはOXFORD、ブランド名はOXFORDOMNIBUS、スケールはS=1/148 #バスミニチュアカーコレクション #OXFORD #NRM001 #London‐Transport #Routemaster #RM2217 #路線バス
ミニカー OXFORD アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1402 TOMICA いすゞ エルガ 松江市交通局バス
島根県松江市の公営交通、松江市交通局の松江市営バスが、2014年に株主優待で配布された、いすゞエルガの金型を用いて2014年に同局の導入したいすゞエルガ、577号車をモデル化し発売した特注モデルです。 2016年の夏にたまたま、松江に出向いていた時に松江テルサでこのトミカと出会い購入しました。店頭には限定販売6000台と書かれていました。上下2段の4灯ヘッドライトも再現され、オールタンポ印刷で素晴らしい出来のトミカだと思います。 実車は、エルガではなくエルガミオのようですが、人口15万人程度の地方都市の公営交通がこのようなオリジナルモデルを製作販売するのはまれなことです。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30 1/141、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY 2014 ISUZU ERGA 1/141 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #松江市交通局バス #路線バス
ミニカー TOMY 松江市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1401 TOMYTECバスコレクション 三菱ふそう エロキング 京浜急行バス オープントップバス三浦
京浜急行バスのKEIKYU OPEN TOP BUSは、2017年10月から、「みさきまぐろきっぷ」のリニューアルに合わせて登場しました。 国産2階建てバスの代表車種である、三菱ふそうエアロキングをベースに、正面は京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん®」のお顔!外装は京急2100形の車両をイメージしたデザイントンっています。 こだわりがたくさんのバスで、屋根のないオープントップの二階建てバスは、三浦半島の絶景を楽しみながら城ヶ島へバスガイドさんがコースのご案内もするので、普通のバスとは違う三浦を満喫できます。 片道コース(三崎口駅~城ヶ島)は約30分、周遊コース(三崎口駅~城ヶ島~三崎口駅)は約60分の乗車となります。 このモデルのためだけに新規金型を作成し再現された、Nゲージ1/150サイズの世界観は、全長は80mm足らずと手のひらに乗る大きさですが、トミカなどの小スケールモデルとは違い、モデファイされず、バランスは縮尺に忠実です。 2023年6月8日にリリースされ東京出張の際に京急のショップで買い求めました。 このモデルのおおよその大きさはL:79 W:16 H:25 1/150、裏板に裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K195と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはバスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #THE-BUS-COLLECTION #三菱ふそう #エロキング #京浜急行バス #オープントップバス三浦
ミニカー TOMYTEC 京急ショップShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1400 TOMYTECバスコレクション 大阪シティバス京新デザインデビュー記念3台セット いすゞエルガ つながりと豊かさ
大阪シティバスはもともと1988年大阪市交通局と大阪交通労働組合が出資し、大阪市交通局のバス運行事業受託会社として設立された大阪運輸進行株式会社が源流です。 大阪市交通局の民営化により誕生した、大阪高速軌道株式会社(通称:大阪メトロ)のバス事業の子会社とした大阪シティバス株式会社は、当初大阪市章の澪標を大阪シティバスのロゴに変更、大阪市交通局の表記を大阪シティバスに変更し、従来塗装のまま運行していましたが、新しいボディカラーを模索しました、2019年3月に3種類の新デザインの車両がデビューしました。 各車両にコンセプトがあり、2019年9月に3台セットで発売された、大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セットの1台です。 このバスはいすゞエルガ2DG-LV290N2 29-2365号をモデル化し、「つながりと豊かさ」がコンセプトとなっています。グリーンを基調に大阪シティバスの頭文字「O」が大きくデザインされています。左側後輪の巻き込み防止カバーも別の樹脂部品で再現されています。 当初3種類の新カラー車両は中津営業所に配属され、大阪駅をはじめ、加島駅、門真南など多方面で活躍しています。: このモデルのおおよその大きさはL:67 W:16 H:21 1/150、裏板に裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、N245と白色で印刷されています。 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #THE-BUS-COLLECTION #大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セット #つながりと豊かさ #いすゞ自動車 #エルガ #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1399 TOMYTECバスコレクション 大阪シティバス京新デザインデビュー記念3台セット いすゞエルガ 水の都 大阪
大阪シティバスはもともと1988年大阪市交通局と大阪交通労働組合が出資し、大阪市交通局のバス運行事業受託会社として設立された大阪運輸進行株式会社が源流です。 大阪市交通局の民営化により誕生した、大阪高速軌道株式会社(通称:大阪メトロ)のバス事業の子会社とした大阪シティバス株式会社は、当初大阪市章の澪標を大阪シティバスのロゴに変更、大阪市交通局の表記を大阪シティバスに変更し、従来塗装のまま運行していましたが、新しいボディカラーを模索しました、2019年3月に3種類の新デザインの車両がデビューしました。 各車両にコンセプトがあり、2019年9月に3台セットで発売された、大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セットの1台です。 このバスはいすゞエルガ2DG-LV290N2 29-2365号をモデル化し、 「水の都 大阪」がコンセプトとなっています。ブルーを基調に大阪の街並みがデザインされています。左側後輪の巻き込み防止カバーも別の樹脂部品で再現されています。 当初3種類の新カラー車両は中津営業所に配属され、大阪駅をはじめ、加島駅、門真南など多方面で活躍しています。 このモデルのおおよその大きさはL:67 W:16 H:21 1/150、裏板に裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、N245と白色で印刷されています。 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #THE-BUS-COLLECTION #大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セット #水の都-大阪 #いすゞ自動車 #エルガ #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1398 TOMYTECバスコレクション 大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セット いすゞエルガ シンボルマークの“O”を掛けたシティバス
大阪シティバスはもともと1988年大阪市交通局と大阪交通労働組合が出資し、大阪市交通局のバス運行事業受託会社として設立された大阪運輸振興株式会社が源流です。 大阪市交通局の民営化により誕生した、大阪高速軌道株式会社(通称:大阪メトロ)のバス事業の子会社とした大阪シティバス株式会社は、当初大阪市章の澪標を大阪シティバスのロゴに変更、大阪市交通局の表記を大阪シティバスに変更し、従来塗装のまま運行していましたが、新しいボディカラーを模索しました、2019年3月に3種類の新デザインの車両がデビューしました。 各車両にコンセプトがあり、2019年9月に3台セットで発売された、大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セットの1台です。 このバスはいすゞエルガ2DG-LV290N2 29-2364号をモデル化し、「シンボルマークの“O”を掛けたシティバス」がコンセプトとなっています。大阪の頭文字「O」をデザイン化されており、わかりやすいデザインではあります。左側後輪の巻き込み防止カバーも別の樹脂部品で再現されています。 当初3種類の新カラー車両は中津営業所に配属され、大阪駅をはじめ、加島駅、門真南など多方面で活躍しています。 このモデルのおおよその大きさはL:67 W:16 H:21 1/150、裏板に裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、N244と白色で印刷されています。 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #THE-BUS-COLLECTION #大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セット #シンボルマークの“O”を掛けたシティバス #いすゞ自動車 #エルガ #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1397 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 020-1京阪バス日野セレガ ハイデッカ
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。ジェイ・バスの製造のいすゞ、日野の統合モデルの日野セレガといすゞガーラ(セレガーラとも呼ばれています)ですが、小スケールながら見事につくり分けています。 このバスはNo.1362、No.1396で紹介したモデルと全く同じモデルですが、Nゲージ鉄道模型収集家のK氏がコレクションの整理をされ、私の所にやってきました。 京阪バスは、大阪・京都・滋賀の京阪沿線を中心とした地域での一般路線バス・高速バス・空港リムジンバス・京都定期観光バス・貸切バス事業を展開する事業者。モデルのバスは同社導入1号車で、唯一Jライン、ルーフにKEIHAN BUS の文字デザインが入った仕様。JR京都駅より出発する「定期観光バス」に使用されていました。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 #バスミニチュアカーコレクション #KYOSHO #DIE-CAST-BUS-SERIES #日野自動車 #セレガ #ハイデッカ #京阪バス #定期観光バス
ミニカー 京商 兵庫県Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1396 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 020-1京阪バス日野セレガ ハイデッカ
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。ジェイ・バスの製造のいすゞ、日野の統合モデルの日野セレガといすゞガーラ(セレガーラとも呼ばれています)ですが、小スケールながら見事につくり分けています。 このバスはNo.1362で紹介したモデルと全く同じモデルですが、鉄道模型収集家のY氏がコレクションの整理をされ、私の所にやってきました。 京阪バスは、大阪・京都・滋賀の京阪沿線を中心とした地域での一般路線バス・高速バス・空港リムジンバス・京都定期観光バス・貸切バス事業を展開する事業者。モデルのバスは同社導入1号車で、唯一Jライン、ルーフにKEIHAN BUS の文字デザインが入った仕様。JR京都駅より出発する「定期観光バス」に使用されていました。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 #バスミニチュアカーコレクション #KYOSHO #DIE-CAST-BUS-SERIES #日野自動車 #セレガ #ハイデッカ #京阪バス #定期観光バス
ミニカー 京商 大阪府Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1395 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 008-1 西日本JRバス 日野セレガ スーパーハイデッカ
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。ジェイ・バスの製造のいすゞ、日野の統合モデルの日野セレガといすゞガーラ(セレガーラとも呼ばれています)ですが、小スケールながら見事につくり分けています。 このバスはNo.1357、No.1393で紹介したモデルと全く同じモデルですが、Nゲージ鉄道模型収集家のK氏がコレクションの整理をされ、私の所にやってきました。 このような理解のある方々のお陰で、私のコレクションは成立しています。 西日本ジェイアールバスは、西日本エリアの高速バスを中心に、乗り合い、貸切事業などをし展開する事業者。モデルのバスは、日野セレガ スーパーハイデッカで、同社の主力高速バスで「超特割青春号」の名称で、主に名神・中央高速道路を使用して、大阪~新宿間を運行。 日野ですがいすゞの基本デザインのアクセントのJラインはサイドウインドウ下で止まっています。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、ブランドはDIE-CAST BUS SERIES、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #KYOSHO #DIE-CAST-BUS-SERIES #日野自動車 #セレガ #スーパーハイデッカ #西日本JRバス #高速路線バス
ミニカー 京商 兵庫県Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1394 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 008-1 西日本JRバス 日野セレガ スーパーハイデッカ
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。ジェイ・バスの製造のいすゞ、日野の統合モデルの日野セレガといすゞガーラ(セレガーラとも呼ばれています)ですが、小スケールながら見事につくり分けています。 このバスはNo,1357で紹介したモデルと全く同じモデルですが、鉄道模型収集家のY氏がコレクションの整理をされ、私の所にやってきました。 このような理解のある方々のお陰で、私のコレクションは成立しています。 西日本ジェイアールバスは、西日本エリアの高速バスを中心に、乗り合い、貸切事業などをし展開する事業者。モデルのバスは、日野セレガ スーパーハイデッカで、同社の主力高速バスで「超特割青春号」の名称で、主に名神・中央高速道路を使用して、大阪~新宿間を運行。 日野ですがいすゞの基本デザインのアクセントのJラインはサイドウインドウ下で止まっています。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、ブランドはDIE-CAST BUS SERIES、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #KYOSHO #DIE-CAST-BUS-SERIES #日野自動車 #セレガ #スーパーハイデッカ #西日本JRバス #高速路線バス
ミニカー 京商 大阪Shinyabus Miniature bus model Museum