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バスミニチュアカーコレクションNo.1465 TOMICA No.98 いすゞ エルガ 大型人員輸送車
警視庁や各都道府県警で使用する警察車両で、機動隊員や警察官などを輸送する目的の大型人員輸送車は、いすゞエルガや三菱ふそうのエアロミディなどの中型路線バスをベースにして製造されています。 警備や大人数の機動隊を輸送し、一斉検問やテロ・ゲリラの警戒、大型イベントや国際会議の警備などを行う目的の車両です。 全国の警察車両の大型人員輸送車は共通の白ベースに青のラインが入り窓には、投石予防の金網が外側から設置されています。 囚人などの護送に使われる車両は車両内に金網が貼られているそうですから、このモデルは目的が違います。 2020年1月18日トミカの日にいすゞエルガ都営バスをベースに作られたモデルです。 ベースのモデルとの違いは、窓に金網が別部品で取り付けられ、赤色灯が別部品ではなく金型が改造され一体型で赤色塗装となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #大型人員輸送車 #警察車両
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1464 TOMICA No.82 トヨタ 燃料電池バス SORA】
トヨタ SORAは「第45回東京モーターショー2017」で初公開された燃料電池バスで、2018年3月に市販が開始され、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京地区で導入が進みましたが、車両価格は1億円超えで、一般的なノンステップ路線バスの5倍程度しますから、補助金なしでは導入が難しいと思います。 燃料電池バスSORAは、水素を燃料として発電した電気でモーターを回すので、走行時に二酸化炭素や環境負荷物を排出しない環境に優しい車両です。 ネーミングの「SORA」は「Sky(空)」「Ocean(海)」「River(川)」「Air(空気)」の頭文字を取っているそうです。 設計はトヨタと日野自動車の共同開発で、製造はいすゞ自動車と日野自動車のバス製造子会社のジェイ・バス小松事業所(旧日野車体小松工場)で行われています。 燃料電池車のバスとしては国内で初めて国交省の型式認証を取得しZBC-MUM1NAEの番号を取得し、2018年度グッドデザイン・ベスト100にも選ばれました。 トミカでは初のトヨタの大型路線バスで、第45回東京モーターショー2017で発表されたショーモデルがモデル化され2020年9月13日のトミカの日に発売されました。現在も製造販売されており、入手可能なモデルです。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:27 H:39 S=1/137、裏板にはTOMICA ©TOMY No.82 S=1/137 Toyota SORA 2020 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/137 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トヨタ自動車 #燃料電池バス #SORA #第45回東京モーターショー2017モデルバス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1441 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ プラチナ
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ プラチナは、ピアニシモⅢゴールド、レガートと一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、東京出張の際に、東京駅の「はとバスマルシェ」で入手することができました。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第1号車の「プラチナ」はルーフナンバー412 ナンバー品川230 い ・412、412号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのプラチナのラインや、ナンバープレート「品川230 い ・412」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #プラチナ #・412号車 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1440 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ ゴールド
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ ゴールドは、レガートと一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、東京出張の際に、東京駅の「はとバスマルシェ」で入手することができました。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第1号車の「ゴールド」411号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのゴールドのラインや、ナンバープレート「品川230 あ ・411」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #ゴールド #・411号車 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1439 トミカ いすゞガーラ はとバス レガート
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 レガートとピアニシモは一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで先行販売が開始されましたが、このモデルは、はとバスツアーを利用した友人が買い求めお土産として、プレゼントしてくださいました。私のコレクションはこのようなよき理解者のご協力で成り立っています。No.1437で紹介したモデルと同一で、個体差はありません。 いすゞガーラをベースにしている「はとバス・レガート」は、名前の由来になっている音楽用語「レガート:なめらかに」の通り、ゆったりとした化粧室付きをプレミアム感のある観光バスで、36人定員のシート配置に余裕のある広い車内や、景色が見えやすい大きなウィンドウなどが特徴をセールスポイントにして2014年4月に運行を開始しています。 定番の黄色いボディにレインボーカラーの滑らかな細いラインが描かれ優雅さを演出しています。レガートを使用したツアーの内容も東京観光ではなく、静岡や山梨など少し遠くまで行く「日帰り」のプランや、三重・伊勢志摩や長野、山形まで行く「一泊」プランなどが企画され一般的な定期観光バスのはとバスとは一線を画したコンセプトになっています。 残念なのは、トミカお得意のタンポ印刷技術で、フロントのミリ波レーダー、品川230 い ・451のナンバープレート、サイドのグラフィック、ルーフの、はとバスのロゴと451のナンバーなどリアルの再現されているのですが、後部の車幅いっぱいに設置されているトイレの位置に黒の目隠しパネルが再現されていないことです。 このバスのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30で、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #レガート #・451号車 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1438 トミカ いすゞガーラ はとバス レガート
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 レガートとピアニシモは一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで先行販売が開始されましたが、私はこのモデルは東京出張の際に東京駅の店舗「はとマルシェ」で入手しました。 いすゞガーラをベースにしている「はとバス・レガート」は、名前の由来になっている音楽用語「レガート:なめらかに」の通り、ゆったりとした化粧室付きをプレミアム感のある観光バスで、36人定員のシート配置に余裕のある広い車内や、景色が見えやすい大きなウィンドウなどが特徴をセールスポイントにして2014年4月に運行を開始しています。 定番の黄色いボディにレインボーカラーの滑らかな細いラインが描かれ優雅さを演出しています。レガートを使用したツアーの内容も東京観光ではなく、静岡や山梨など少し遠くまで行く「日帰り」のプランや、三重・伊勢志摩や長野、山形まで行く「一泊」プランなどが企画され一般的な定期観光バスのはとバスとは一線を画したコンセプトになっています。 残念なのは、トミカお得意のタンポ印刷技術で、フロントのミリ波レーダー、品川230 い ・451のナンバープレート、サイドのグラフィック、ルーフの、はとバスのロゴと451のナンバーなどリアルの再現されているのですが、後部に設置されているトイレの位置に黒の目隠しパネルが再現されていないことです。 このバスのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30で、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #レガート #・451号車 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1437 トミカ 日野セレガ はとバス ハイブリッド
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 No.1435で紹介した、はとバスガーラと同様にはとバスによる、特注トミカの第二弾は2020年3月19日正午より東京駅の店舗「はとマルシェ」と、通販サイト「はとマルシェ オンライン」で同時発売されました。 このモデルは東京出張の際に東京駅の店舗「はとマルシェ」で入手しました。 トミカNo.101-5 日野セレガがベースで、白鳩と地球がデザインされ、HYBRIDと書かれたハイブリッドバスを再現しています。いすゞガーラにはハイブリッド仕様がないため、必然的に日野セレガです。 こちらもフロントミリ波レーダーを、フロントウインドウ下にははとバスのロゴ、日野のHマーク、SELEGAのロゴ、ルーフにははとバスのロゴと「793」、前後ナンバープレートは「品川230 あ・793」とタンポ印刷印刷で再現されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2006 TOMYNo.01 S=158 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #日野自動車 #セレガ #ハイブリッド #はとバス #・793号車 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1436 トミカ トミカ いすゞガーラ はとバス
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 はとバスによる、特注トミカの第二弾は2020年3月19日正午より東京駅の店舗「はとマルシェ」と、通販サイト「はとマルシェ オンライン」で同時発売されました。 このモデルは東京出張の際に東京駅の店舗「はとマルシェ」で入手しました。 ベースはトミカNo.42-6 いすゞガーラ はとバスで、基本的には通常品にタンポを追加した仕様でした。いすゞガーラのデザインの特徴である、サイドのアクセントJラインは、サイドウインドウ下で止まり、リアガラスは2分割デザインです。 変更点はフロントグリル内には自動ブレーキのミリ波レーダーが黒い長方形の印刷で再現され、ルーフにはとバスのロゴマークと「831」のタンポ、前後ナンバープレートは「品川230 い・831」と印刷されていました。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158。 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #・831号車 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1429トミカ ディズニーモータース DM-19 サニーデッカ― プルート
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 2020年9月5日に発売された、明快な黄色のボディを持ったプルートのサニーデッカ―のモデルです。 ミッキーマウスのペットのプルートは、基本的にセリフはなく、しゃべりませんが,その分感情の表現は豊かなキャラクターです。臆病で控えめな性格のプルートは、主要キャラクターですが、意外とディズニーシリーズでもプルートをメインキャラクターにしたトミカが少なく貴重なモデルだと思います。 フロント方向幕には「its fun take a ride」と書かれています。ナンバープレートは「1930」でプルートのスクリーンデビューの年となっています。サイドのデザインもプルートの似顔絵が大きく描かれ、リアには細長い尻尾が可愛く描かれています。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され、©DISNEY とミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #DM-19 #サニーデッカ― #プルート #観光バス
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