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バスミニチュアカーコレクション No.1249 丸進玩具 ミニダイカバスシリーズ 幼稚園バス
東京台東区にある丸進玩具がモデル化しています。日野RE系は、大型リアアンダーフロアエンジンバスのRB系に代わり、1968年から登場したもので、前モデルのRB系から引き継いだ高出力のRCを加えて、路線バスから観光バスまで、幅広い活躍を見せました。2度のマイナーチェンジを経て、1984年まで生産され、スケルトンタイプのHT/HU系にバトンを渡しました。 このバスは、幼稚園バスですが、このままの実車はないと思います。ボディは黄緑色塗装で、他はシール貼りです。 ウッド(錦・ニシキ)は1/100スケールでしたので1/85スケールは一回り大きなサイズとなっていて、HOゲージに近いスケールです。 詳しい資料がないため、製造元の丸進玩具様に問い合わせましたところ、野口社長様からご連絡をいただき、詳しい資料が残っていないのでこのモデルの詳細は分からないそうですが、パッケージのTRADE MARKが山の形の下にSTとなっているのは、山の形は、会社名の丸進(MARU)の頭文字のMで、Sは丸進の進(SHIN)のSで、Tは、玩具(TOY)のTでありこのTRADE MARKは、初代社長時代に使用していたものだそうです。 残念ながら経年劣化でサスペンションがヘタリ、右側に二―リングしています。左側ならよかったのですが・・・ このモデルのおおよその大きさはL:122 W:27 H:24、S-1/89、裏板にはHINO K-RE 101 PAT.P ミニダイカS=1/85 ワイド MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーは丸進玩具、ブランドは ミニダイカバスシリーズ、スケールはS=1/85 #丸進玩具 #ミニダイカバスシリーズ #日野自動車 #K-RE-101 #幼稚園バス #自家用車
ミニカー 丸進玩具 南海ストアShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1248 丸進玩具 ミニダイカバスシリーズ 動物園バス
東京台東区にある丸進玩具がモデル化しています。日野RE系は、大型リアアンダーフロアエンジンバスのRB系に代わり、1968年から登場したもので、前モデルのRB系から引き継いだ高出力のRCを加えて、路線バスから観光バスまで、幅広い活躍を見せました。2度のマイナーチェンジを経て、1984年まで生産され、スケルトンタイプのHT/HU系にバトンを渡しました。 このバスは、動物園バスですが、このままの実車はないと思います。ボディは水色塗装で、他はシール貼りです。 ウッド(錦・ニシキ)は1/100スケールでしたので1/85スケールは一回り大きなサイズとなっていて、HOゲージに近いスケールです。 詳しい資料がないため、製造元の丸進玩具様に問い合わせましたところ、野口社長様からご連絡をいただき、詳しい資料が残っていないのでこのモデルの詳細は分からないそうですが、パッケージのTRADE MARKが山の形の下にSTとなっているのは、山の形は、会社名の丸進(MARU)の頭文字のMで、Sは丸進の進(SHIN)のSで、Tは、玩具(TOY)のTでありこのTRADE MARKは、初代社長時代に使用していたものだそうです。 残念ながら経年劣化でサスペンションがヘタリ、シャコタンになっています。 このモデルのおおよその大きさはL:122 W:27 H:24、S-1/89、裏板にはHINO K-RE 101 PAT.P ミニダイカS=1/85 ワイド MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーは丸進玩具、ブランドは ミニダイカバスシリーズ、スケールはS=1/85 #丸進玩具 #ミニダイカバスシリーズ #日野自動車 #K-RE-101 #動物園バス #自家用車
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バスミニチュアカーコレクション No.1247 丸進玩具 ミニダイカバスシリーズ HINO K-RE 101 はとバス
東京台東区にある丸進玩具がモデル化しています。日野RE系は、大型リアアンダーフロアエンジンバスのRB系に代わり、1968年から登場したもので、前モデルのRB系から引き継いだ高出力のRCを加えて、路線バスから観光バスまで、幅広い活躍を見せました。2度のマイナーチェンジを経て、1984年まで生産され、スケルトンタイプのHT/HU系にバトンを渡しました。 このバスは、はとバスですが、はとバスは基本的にはいすゞなので、この当時の日野REのましてや中扉のタイプは絶対に存在しません。ボディは黄色塗装で、他はシール貼りです。 いまならおそらく商品化の承認は降りないだろうと思いますが、当時は降りたのでしょう。 ウッド(錦・ニシキ)は1/100スケールでしたので1/85スケールは一回り大きなサイズとなっていて、HOゲージに近いスケールです。 詳しい資料がないため、製造元の丸進玩具様に問い合わせましたところ、野口社長様からご連絡をいただき、詳しい資料が残っていないのでこのモデルの詳細は分からないそうですが、パッケージのTRADE MARKが山の形の下にSTとなっているのは、山の形は、会社名の丸進(MARU)の頭文字のMで、Sは丸進の進(SHIN)のSで、Tは、玩具(TOY)のTでありこのTRADE MARKは、初代社長時代に使用していたものだそうです。 残念ながら経年劣化でサスペンションがヘタリ、テールヘビーになってしまっています。 このモデルのおおよその大きさはL:122 W:27 H:24、S-1/89、裏板にはHINO K-RE 101 PAT.P ミニダイカS=1/85 ワイド MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーは丸進玩具、ブランドは ミニダイカバスシリーズ、スケールはS=1/85 #丸進玩具 #ミニダイカバスシリーズ #日野自動車 #K-RE-101 #はとバス #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1245 マルシン工業 キングスター No.9 いすゞハイデッカーバス CRA650
マルシン工業という、埼玉県川口市にあるモデルガンを扱うメーカーが、かつて製造したミニカーシリーズの「キングスター」の中のバスモデルはこのいすゞCRA650でした。 ヘッドライトはプラスチックに真空蒸着した別パーツが取り付けられています。はとバスの名前やマークはシール貼りとなっています。 いすゞCRA650は1975~1984年まで製造されたいすゞの大型観光バスで、当時最強の10PA1/295PSのV型10気筒エンジンを搭載していました。 ボディは川崎車体製のハイデッカーⅡ型で、一番目のサイドウインドウが前方から後方へ斜めにアップしています。いすゞ=はとバスという選択は正解ですが、パッケージは、はとバスで私のコレクションにはありませんがスクールバス仕様とかもあったようです。スケールは1/146とNゲージに近いサイズですが、当時のダイキャストミニカーのレベルではサイドのピラーなど細く再現されています。モデルガンメーカーの技術力でしょうか? このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:25、S-1/146、裏板にはKING STAR ISUZU HI-DECKER CRA650と刻印されています。 モデルメーカーはマルシン工業、ブランドはキングスター、スケールはS=1/146 #マルシン工業 #キングスター #いすゞ自動車 #HI-DECKER #CRA650 #はとバス #観光バス
ミニカー マルシン工業 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1244 ダイヤペット いすゞ BU 幼稚園バス
No.803 東京都営バス、No.804 西鉄バスと同じ金型のバリエーションモデルです。 ダイヤペットの、大型のバスモデルが続々発売されていた1970代にスケールの小さい価格的にも安価な路線バスのモデルとして発売されました。 このモデルは川崎航空機車体の、いすゞBU系をモデルにしているようですがディティールを見ると角が丸くなっていませんが、他の部分にBU系の特長があるので多分いすゞのBU系と思われます。 全てがシール貼りでズレたり傾いていたり、精密モデルではなくTOYとして割り切ってそこまでこだわっていない、DIAPETの存在価値がそこにあると思います。 おおよその大きさはL:132 W:31 H:40、1/60、裏板にはYONEZAWA TOYS DIAPET MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーは米沢玩具、ブランドはDIAPET、スケールはS=1/60 #ダイヤペット #いすゞ自動車 #BU #幼稚園バス #自家用車
ミニカー 米沢玩具 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1243 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUS YELLOW
No.671 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUSで紹介したモデルのカラーバリエーションです。 横浜・鶴見に出張した際に「月刊ミニチュアカー」に広告掲載されていたミニカーショップ「チェッカー」さんに初めて立ち寄り、店主の方の熱意ある説明もありひとめぼれでカラーバリエーションも含め購入しました。 その後、ご無沙汰をしてしまい数年後訪れた時にはすでにお店はありませんでした。同業の方に後ほどお聞きしたところ、店舗は長崎屋に移転された後、店主の方が突然亡くなられたとか・・・。FUN HO!との出会いを作っていただいた店主に再会できず残念でした。 ニュージーランドのFUN HO!というサンドキャストミニチュアカーのメーカーで、1935年頃に創業し1982年頃まで生産が続けられていたようです。ニュージーランドで1970年代後半に輸入関税のシステムが変わり同じ小スケールのホットホイールやマッチボックス、トミカが輸入されるようになり、ボディとタイヤしかなく、窓ガラスも、内装も、アクションもないFUN HO!は見向きもされなくなったそうです。 現在はニュージーランドのタラナキにある国立おもちゃ博物館の中の鋳造工場で昔ながらの製造方法で時折、来館者の目の前で鋳造されているようで、いくつかの製品が定期的に製造販売されているようです。 このモデルはLANDLINER BUS(大陸横断バス)という事ですから、1954年から1961年にかけて、GMの大型車部門GMCにより生産されたアメリカのグレイハウンドバスGMC-PD-4501、「Senicruiser Bus」がモデルではないかと思われます。 トミカやマッチボックスに比べて「精巧」という部分では雑で及びもしませんが、私は昔ながらのサンドキャスト(砂型鋳造)製法の「味」という意味ではとても素朴で好きなモデルです。 国立おもちゃ博物館に直接このLANDLINER BUSの再生産はないのかと問い合わせましたが、残念ながら金型がなく再生産の予定はないとの回答でした。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:22 L:78です。 裏板にはFUN HO! N0.56 LANDLINER BUS、MADE IN NEW ZEALANDと刻印されています。 モデルメーカーはFUN HO!(ニュージーランド)、ブランド名はFUN HO!、スケールはS:1/140(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #FUN‐HO! #LANDLINER-BUS #GMC-PD-4501 #Senicruiser-Bus #路線バス
ミニカー FUN HO! チェッカーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1242 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUS ORANGE
【バスミニチュアカーコレクション No.1240 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUS ORANGE】 No.671 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUSで紹介したモデルのカラーバリエーションです。 横浜・鶴見に出張した際に「月刊ミニチュアカー」に広告掲載されていたミニカーショップ「チェッカー」さんに初めて立ち寄り、店主の方の熱意ある説明もありひとめぼれでカラーバリエーションも含め購入しました。 その後、ご無沙汰をしてしまい数年後訪れた時にはすでにお店はありませんでした。同業の方に後ほどお聞きしたところ、店舗は長崎屋に移転された後、店主の方が突然亡くなられたとか・・・。FUN HO!との出会いを作っていただいた店主に再会できず残念でした。 ニュージーランドのFUN HO!というサンドキャストミニチュアカーのメーカーで、1935年頃に創業し1982年頃まで生産が続けられていたようです。ニュージーランドで1970年代後半に輸入関税のシステムが変わり同じ小スケールのホットホイールやマッチボックス、トミカが輸入されるようになり、ボディとタイヤしかなく、窓ガラスも、内装も、アクションもないFUN HO!は見向きもされなくなったそうです。 現在はニュージーランドのタラナキにある国立おもちゃ博物館の中の鋳造工場で昔ながらの製造方法で時折、来館者の目の前で鋳造されているようで、いくつかの製品が定期的に製造販売されているようです。 このモデルはLANDLINER BUS(大陸横断バス)という事ですから、1954年から1961年にかけて、GMの大型車部門GMCにより生産されたアメリカのグレイハウンドバスGMC-PD-4501、「Senicruiser Bus」がモデルではないかと思われます。 トミカやマッチボックスに比べて「精巧」という部分では雑で及びもしませんが、私は昔ながらのサンドキャスト(砂型鋳造)製法の「味」という意味ではとても素朴で好きなモデルです。 国立おもちゃ博物館に直接このLANDLINER BUSの再生産はないのかと問い合わせましたが、残念ながら金型がなく再生産の予定はないとの回答でした。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:22 L:78です。 裏板にはFUN HO! N0.56 LANDLINER BUS、MADE IN NEW ZEALANDと刻印されています。 モデルメーカーはFUN HO!(ニュージーランド)、ブランド名はFUN HO!、スケールはS:1/140(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #FUN‐HO! #LANDLINER-BUS #グレイハウンド #GMC-PD-4501 #Senicruiser-Bus #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1241 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUS GFREEN
No.671 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUSで紹介したモデルのカラーバリエーションです。 横浜・鶴見に出張した際に「月刊ミニチュアカー」に広告掲載されていたミニカーショップ「チェッカー」さんに初めて立ち寄り、店主の方の熱意ある説明もありひとめぼれでカラーバリエーションも含め購入しました。 その後、ご無沙汰をしてしまい数年後訪れた時にはすでにお店はありませんでした。同業の方に後ほどお聞きしたところ、店舗は長崎屋に移転された後、店主の方が突然亡くなられたとか・・・。FUN HO!との出会いを作っていただいた店主に再会できず残念でした。 ニュージーランドのFUN HO!というサンドキャストミニチュアカーのメーカーで、1935年頃に創業し1982年頃まで生産が続けられていたようです。ニュージーランドで1970年代後半に輸入関税のシステムが変わり同じ小スケールのホットホイールやマッチボックス、トミカが輸入されるようになり、ボディとタイヤしかなく、窓ガラスも、内装も、アクションもないFUN HO!は見向きもされなくなったそうです。 現在はニュージーランドのタラナキにある国立おもちゃ博物館の中の鋳造工場で昔ながらの製造方法で時折、来館者の目の前で鋳造されているようで、いくつかの製品が定期的に製造販売されているようです。 このモデルはLANDLINER BUS(大陸横断バス)という事ですから、1954年から1961年にかけて、GMの大型車部門GMCにより生産されたアメリカのグレイハウンドバスGMC-PD-4501、「Senicruiser Bus」がモデルではないかと思われます。 トミカやマッチボックスに比べて「精巧」という部分では雑で及びもしませんが、私は昔ながらのサンドキャスト(砂型鋳造)製法の「味」という意味ではとても素朴で好きなモデルです。 国立おもちゃ博物館に直接このLANDLINER BUSの再生産はないのかと問い合わせましたが、残念ながら金型がなく再生産の予定はないとの回答でした。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:22 L:78です。 裏板にはFUN HO! N0.56 LANDLINER BUS、MADE IN NEW ZEALANDと刻印されています。 モデルメーカーはFUN HO!(ニュージーランド)、ブランド名はFUN HO!、スケールはS:1/140(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #FUN‐HO! #LANDLINER-BUS #グレイハウンド #GMC-PD-4501 #Senicruiser-Bus #路線バス
ミニカー FUN HO! チェッカーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1240 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUS RED
No.671 FUN HO! N0.56 LANDLINER BUSで紹介したモデルのカラーバリエーションです。 横浜・鶴見に出張した際に「月刊ミニチュアカー」に広告掲載されていたミニカーショップ「チェッカー」さんに初めて立ち寄り、店主の方の熱意ある説明もありひとめぼれでカラーバリエーションも含め購入しました。 その後、ご無沙汰をしてしまい数年後訪れた時にはすでにお店はありませんでした。同業の方に後ほどお聞きしたところ、店舗は長崎屋に移転された後、店主の方が突然亡くなられたとか・・・。FUN HO!との出会いを作っていただいた店主に再会できず残念でした。 広告写真は当時の月間ミニチュアカーに掲載されていた広告です。 ニュージーランドのFUN HO!というサンドキャストミニチュアカーのメーカーで、1935年頃に創業し1982年頃まで生産が続けられていたようです。ニュージーランドで1970年代後半に輸入関税のシステムが変わり同じ小スケールのホットホイールやマッチボックス、トミカが輸入されるようになり、ボディとタイヤしかなく、窓ガラスも、内装も、アクションもないFUN HO!は見向きもされなくなったそうです。 現在はニュージーランドのタラナキにある国立おもちゃ博物館の中の鋳造工場で昔ながらの製造方法で時折、来館者の目の前で鋳造されているようで、いくつかの製品が定期的に製造販売されているようです。 このモデルはLANDLINER BUS(大陸横断バス)という事ですから、1954年から1961年にかけて、GMの大型車部門GMCにより生産されたアメリカのグレイハウンドバスGMC-PD-4501、「Senicruiser Bus」がモデルではないかと思われます。 トミカやマッチボックスに比べて「精巧」という部分では雑で及びもしませんが、私は昔ながらのサンドキャスト(砂型鋳造)製法の「味」という意味ではとても素朴で好きなモデルです。 国立おもちゃ博物館に直接このLANDLINER BUSの再生産はないのかと問い合わせましたが、残念ながら金型がなく再生産の予定はないとの回答でした。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:22 L:78です。 裏板にはFUN HO! N0.56 LANDLINER BUS、MADE IN NEW ZEALANDと刻印されています。 モデルメーカーはFUN HO!(ニュージーランド)、ブランド名はFUN HO!、スケールはS:1/140(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #FUN‐HO! #LANDLINER-BUS #グレイハウンド #GMC-PD-4501 #Senicruiser-Bus #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1119 TOMICA No.F15 ロンドンバス SCOTCH WHISKY
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いていロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデル貼られたシールはSCOTCH WHISKYのボトルイラストとSCOTCH WHISKYと書かれています。特定のウイスキーの広告ではなくSCOTCH WHISKYの業界団体の広告でしょうか?SCOTCH WHISKYは世界の5大ウイスキーの一つに数えられているスコットランドで生産される英国を代表するウイスキーです。いろいろな広告展開のモデルがスタートした頃のモデルです。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.F15 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.F15 #ロンドンバス #SCOTCH-WHISKY #ダブルデッカー #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1114 TOMICA No.F15 ロンドンバス Chessington Zoo
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いていロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデルに貼られたシールはキリンのイラストとChessington Zooと書かれています。 Chessington Zooはロンドンの郊外にある大規模な自然動物園です。 No.1108で紹介したChessington Zooの広告は黄色ベースでしたが、このモデルは白色ベースです。いろいろな広告展開のモデルがスタートした頃のモデルです。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.F15 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.F15 #ロンドンバス #ダイムラー #DMS #Chessington-Zoo #ダブルデッカー #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1112 TOMICA No.F15 ロンドンバス red bus rovers
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いていロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデルはレギュラーモデルで、貼られたシールはred bus roversと書かれています。いろいろな広告展開のモデルがスタートした頃のモデルです。 red bus roversとはロンドンの赤いバスを一日僅か50ペンスで乗り放題のワンデーチケットを1975年に始めた時の愛称です。ロンドン交通局のred bus roversの告知広告だった思われます。 このポスターはロンドン交通博物館で購入した当時のred bus rovers告知ポスターです、セットで紹介します。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.F15 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.F15 #ロンドンバス #ダイムラー #DMS #red-bus-rovers #ダブルデッカー #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1110 TOMICA No.F15 ロンドンバスBRANDY make sure it’s MARTELL
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いていロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデルはレギュラーモデルで、ボディとシャーシの赤が若干明度差があり、シャーシの方が明るい色調になっています。貼られたシールはBRANDY make sure it’s MARTELLと書かれています。MARTELL はフランス最古のブランデー醸造メーカーとして有名です。いろいろな広告展開のモデルがスタートした頃のモデルです。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.F15 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.F15 #ロンドンバス #ダイムラー #DMS #BRANDY-make-sure-it’s-MARTELL #ダブルデッカー #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1109 TOMICA No.F15 ロンドンバス BRANDY make sure it’s MARTELL/Ches sington Zoo
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いていロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデルはレギュラーモデルで、貼られたシールは左側がBRANDY make sure it’s MARTELLと書かれ、右側はキリンのイラストとChes sington Zooと書かれています。 MARTELL はフランス最古のブランデー醸造メーカーとして有名です。Ches sington Zooはロンドンの郊外にある大規模な自然動物園です。いろいろな広告展開のモデルがスタートした頃のモデルです。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.F15 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.F15 #ロンドンバス #ダイムラー #DMS #BRANDY-make-sure-it’s-MARTELL #Chessington-Zoo #ダブルデッカー #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1108 TOMICA No.F15 ロンドンバス FREMLINS BEERS
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いていロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデルはレギュラーモデルで、貼られたシールはビアジョッキのイラストにFREMLINS BEERSと書かれています。いろいろな広告展開のモデルがスタートした頃のモデルです。 FREMLINS BEERS は1790年頃に設立された老舗のビール醸造所です。1861年にラルフ・フレムリンによって買収されその後1920年に民間企業であるフレムリンブラザーズ株式会社として登録され、1928年に象のトレードマークと共にFREMLINS BEERSと登録されました。その後1970年代前半まで醸造していたようですが、現在は存在しないようです。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.F15 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.F15 #ロンドンバス #ダイムラー #DMS #FREMLINS-BEERS #ダブルデッカー #路線バス
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